「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

和成さん、主を失い失意のどん底なのに納期は容赦なく迫っているという窯元に堂々と居座って、あんなにいろいろ自分の家で使う器を作って持って帰ってきちゃったんですね。


しかも亡くなった方は、一緒に地獄をくぐり抜けた戦友ですよね。大事な戦友を失ってわずか1カ月ちょっとの間に、自分の趣味にすぐに没頭する心の切りかえってできるのですか？この間は、器作りが楽しいとまで言ってましたよね。心ある人間だったら、本当にそんなこと、できるのでしょうか？


たった一か月そこらの間に作った？器をずらーっと並べてご満悦な表情。この人、普通の精神状態じゃないかも…。もはや不気味です。


重箱の隅をつつくとかいうレヴェルではなく、そもそもの設定が明らかにおかしいです。

戦友の最期に駆け付けたのかと思いましたが、
実は窯元主催の陶芸教室（3食付）だったのかというような顛末でした。
私もこの点は不可解でした。

決してあら捜しをしているわけではないし、俳優さんたちには悪い感情はないです。
高良さんも、今度は別の役柄を演じておられるところを拝見したいです。
ビールのコマーシャルも、結構雰囲気があって良かったです。

高良さんは、脚本、演出通りに演じてらっしゃると思います。
他の、特に映画出演が多いですが、感動して泣けて、ファンです。
役柄シャッフルの話もありましたが、土スタなど素のインタビュー見ても、すごく緊張してらして、ホントはどうかな〜とは思いますが、少なくとも、この版で人気の方よりよかったと思うんです。
田中さんも、獣医の話（★に願いを）の時から、大好きです。
でも出演終わってご結婚ですし。素はいまいちかなあ。
いえいえ、すみません。「素はどうか」なんて話は御法度だと思います。
俳優さんなんですから。
でも、高良さんのこと、

「で、でも、和さんが出てくると、昭和の空気じゃなくなります。
脚本のせいでなく、ミスキャストだと思います。どの役をやってもだめでしょう。彼は、役者として、空気が読めないことが致命的。
他の人が、もし和さんをやっていたら・・・。
私はトキオくんをやっている方がぴったりだと思います。
ぬぼーっとした、自分がないキャラクターを見事に造形してくれたと思います。彼は、本来の自分を消した演技ができます。（役者は出来て当たり前ですが、高良くんは、何をやっても彼自身です） 」

・・・全て見てらっしゃいますか？どの役をやってもだめでしょう。とは、かなり哀しいです。

とにかく、最終回、白紙同盟の現在はどなた！を励みに見届けたいです。

ＮＨＫに現代のシーンは西暦何年かと質問しましたら、このような回答が来ましたので参考にどうぞ。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。
お尋ねの【連続テレビ小説おひさま】の若尾文子さんと斉藤由貴さんの場面は現代と設定しておりますが、具体的な年代は、ドラマの中では明示しておりません。

時代考証も設定も雑なドラマって事です！

番組の最初の方で、確か現代の若尾さんと房子さんのシーンは、今から10年ぐらい前の設定だ、と聞いた気がします。
実年齢だとあまりにも皆さんすごい年齢ですものね。
特に現代の百白花は、「今年」じゃなくても最近の何年でもかまわなそう。

　いよいよ最終週ですね。現代の白紙同盟が勢ぞろいするのはどうやら最終日のようで、
真知子と育子以外に生存が確認されているのは（大げさ！）夏子先生と茂樹ですが
この二人も登場するといいですね。

　杉浦直樹さんが亡くなられたというニュースを見て、お元気だったっら杉浦さんの
飄々とした雰囲気が現代の茂樹役によかったのにと思いました。

　夏子先生はキリッと浜木綿子さんあたりでしょうか。

　お裁縫の先生の登場の仕方が戦前戦後の飴屋さんでのシーンを挟んで、ごく自然ですね。
同じくオクトパスも丸庵でのエピソードを挟んであったから、戦後進駐軍と一緒に登場
した時もとってつけた感がありませんでした。できればジャズバンドオクトパスの正体も
明らかにして終わって欲しいです。

　浅茅陽子さんの産婆さんと佐藤仁美さん母子はもう登場しないのでしょうか。
佐藤さんの娘は須藤医院が開院した時に看護婦さんとして再登場すると予想していたのですが。

　いずれにしても非常に楽しみな一週間になりそうです。

正解です　さま
調べてみました　さま

お返事ありがとうございます。
お返事がいただけるとうれしいですね（はぁ～と）

やはりそうなんですね～
かなり個性的な風貌の子役さんなので
これからも出てきたら
「あ、おひさまの体操の子だ」と
思ってしまいそうです。

「おひさま」も、あと１週間ですね。

最終週はオクトパス先生のバンドが
音声だけでなく映像で出て来る！に　
１票！！

おひさまに現代におけるシーンとは、おそらく、今から7~8年前、平成15年頃と私は推測します。
それならば、高橋夏子先生も92歳くらいで御健在が納得できます。
しかし、飯田小太郎（オクトパス）先生、結局はミュージシャンになり、芸能界入りとは以外な展開と思いました。
最後になりましたので、私が振り返ってやや不自然と思ったのは陽子の祖母が東京から運転手つきで訪ねてくるときのシーンでした、「おかしいな？当時は中央高速など無かったのに」と考えておりましたのは筆者だけでしょうか？
でも、時代背景が見事に描かれ、戦争の犠牲になった気の毒な人々（役柄）は大事でしたと考えます。
次の朝ドラのカーネションでは戦前、戦中、戦後がどう描かれているか楽しみです（もっともあちらは実在した人物がモデルになっていますので、おひさまとはかなり異なりますが）