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ICU、上智、東京外語これは当たり前。
次に東大、一橋か。さすが。

このデータ、古くありません？
2022年のデータのような気がします。

2024年版だと、1位が上智で938、2位国際教養920、3位東京外大877・・・・こんな感じですよ。

上智ってもう外国語学部が看板じゃないのに点数高いのは帰国子女が多いから

看板学部は法学部？

938点：上智大学国際教養学部
（上智大学全体平均732点）

明治、低いね。明治学院より低いとは。
これが明治の実力。

TOEICのスコアは確かに英会話能力の指標として役に立つが、だからと言って英語を使った仕事ができる指標にはならない。もちろん、スコアが低い人が仕事ができないことはほぼ確定だが。
冷静に考えればわかるが、外国人が日本語検定N1（最難関）を取得したとしても、それだけですぐに高度な仕事ができるわけではない。

またどの言語でも良いが、青年期に言語を使い高度な思考を訓練していない人は、ろくな仕事ができない。日本人で「英語を勉強した」という人は、日本語での思考訓練を疎かにし、英語でもただ文章を読める・話せる程度のことしか考えない。それらをマスターしたのち、それを使い自身の思考を深くする訓練をしないのだ。

普通に大学受験の勉強をしていれば700点を切ることはなく、昨今の入試傾向を踏まえると800点位取れていないと難関大には合格できない。TOEICに近い入試形式の大学なら平均スコアが高くなるのは当然。また、翻訳アプリの普及もあり、750点未満の人はその中での点数差はほぼ無意味になる。たんにどれだけ勉強できるかの指標に過ぎない。

私立大学も税金を多額に投入しているので、こんな低スコアな人間が税金投入して大学教育を受けているのかと唖然とする。TOEICなり共通テストなり（他の科目も含めて）私立大学に投入する税金の金額を決める基準にするべき。ろくに勉強もしていない学生い税金を投入する意味はない。ちゃんと勉強している人に集中させるべき。「学問の自由？」、あれはどんな学問や研究をすることも自由という意味であって（宗教上の理由から禁止の研究分野が生まれない）、お金を補助するという意味ではない。同じように統一教会も税金優遇を取り上げられるのは宗教（信仰）の自由の侵害と主張するが、信仰そのものを禁止はしていない。