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【7164720】理系に強い女子校

投稿者: すごい!   (ID:65UbmkB4n0c) 投稿日時:2023年 03月 31日 13:38

知り合いに在校生の方がいます。
「理数教育」の学校らしく、ただ通常の数学、理解の授業に力を入れているだけではなく、「教科横断授業」や「関数グラフアート」などで「理系脳」を開発してくださるメソッドを持っていると聞きました。
こんな学校はなかなかないと思います。
とても魅力的です。

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  1. 【7456203】 投稿者: だから、  (ID:gNWF/gUaT8M) 投稿日時:2024年 04月 22日 10:29

    「この子は勉強ができるのがアイデンティティー」だとか、「この子は部活のために学校来てる」みたいな、間違ったラベリングするようなことをしなければいいんです。
    人のアイデンティティーなんて、勉強ができる、スポーツができる、そういう表面的なことでは決まりません。

  2. 【7456642】 投稿者: まるでサバイバルゲーム  (ID:uCPRThu8fVU) 投稿日時:2024年 04月 22日 22:35

    >そうですね。今までは生徒の学校の中での生きる道は、勉強と部活動の2つではないかと思っていました。この2つのどちらかで他者に認められるアイデンティティを確立する必要があって、それ以外の逃げ道はないという印象だったんです。その選択肢が探究によって増えていて、生徒にとってはやりやすく楽しめる道になっているように思います>

    中高時代に勉強、部活(スポーツや芸術?)でそれが自分のアイデンティティだと言えるほどの成果を出せるのは、全国の中高生の1%もいないと思います。
    大多数の中高生は勉強、部活、どちらもまあまあだったり、そこそこだったり、どっちも今一つ、だったりします。大スランプで勉強も部活も全然うまくいかないという方もいるのではないでしょうか?それでも、普通に中高通って卒業してます。勉強、部活で学内でポジショニングしないと学内で生きる道がない、というのは異常だと思います。

  3. 【7457332】 投稿者: そうですね  (ID:lc9BaDKql7o) 投稿日時:2024年 04月 23日 22:19

    >>そうですね。今までは生徒の学校の中での生きる道は、勉強と部活動の2つではないかと思っていました。この2つのどちらかで他者に認められるアイデンティティを確立する必要があって、それ以外の逃げ道はないという印象だったんです。その選択肢が探究によって増えていて、生徒にとってはやりやすく楽しめる道になっているように思います>

    では、生きる道を絶たれた学生は死んだ、ということでしょうか?

  4. 【7457602】 投稿者: なでりんルーム  (ID:5Hk5WJ3dzmg) 投稿日時:2024年 04月 24日 10:08

    私立中高一貫校向けの個別指導塾Wのやり方とそっくりですね。
    メンターは卒業生ですか?
    メンターは勉強の質問に答えるのが役割ですか?
    その他、勉強、学校生活や進路についての相談を受けることもあるんですか?
    その相談内容が教職員に筒抜けになる、ということはまさかないですよね。

  5. 【7457805】 投稿者: 他校  (ID:gI.WG8yy0Sw) 投稿日時:2024年 04月 24日 14:44

    でも中学に学童保育的なの導入しようとしているところはあります。
    教員免許を持った講師を募集しています。

  6. 【7457879】 投稿者: なでりんルーム  (ID:iYBRgx5HwzE) 投稿日時:2024年 04月 24日 17:05

    の監督は教職員の持ち回りではいけないんですか?
    常勤講師はSNSの更新とかで忙しいから、学生のアルバイトに任せているんですか?

  7. 【7457899】 投稿者: アイデンティティ  (ID:cRZ2FETqeh.) 投稿日時:2024年 04月 24日 17:36

    >中高時代に勉強、部活(スポーツや芸術?)でそれが自分のアイデンティティだと言えるほどの成果を出せるのは、全国の中高生の1%もいないと思います。

    勉強や部活をアイデンティティにしてもいいのですが、ほとんどの中高生は学校で友人とおしゃべりをしたり、放課後に遊びに行ったり、動画などをみたりするのがアイデンティティでしょう。

    立派なことだけがアイデンティティになる訳ではありません。
    例えば、EDUで考えると、国立大学VS私立大学、別学VS共学のような対立に書き込みをして、相手を叩くことだけがアイデンティティのおかしな方もいるでしょう。

    どんなアイデンティティであっても、それによって生きる活力が得られれば、よしとしなければ。
    人間という種族は、そうしたくだらない(場合もある)アイデンティティを保ちながら何千年も過ごしている訳なのですから。

  8. 【7457926】 投稿者: アイデンティティ  (ID:iYBRgx5HwzE) 投稿日時:2024年 04月 24日 18:15

    >中高時代に勉強、部活(スポーツや芸術?)でそれが自分のアイデンティティだと言えるほどの成果を出せるのは、全国の中高生の1%もいないと思います。

    学生時代、部活(ここではスポーツに限定します)を本気でやっていたら人ほど、部活はアイデンティティ(生き甲斐、拠り所)どころか苦しみしか与えてくれなかったといいます。スポーツで本当の喜び、達成感を味わえるのは、1位を取った人だけです。2位じゃだめなんです。試合には負けたけど仲間との絆が作れたからいいや、ではないんです。スポーツをアイデンティティにするほどの本気の人は勝たなければ意味がないんです。だから、99%の人は、自分の才能の限界に打ちのめされ、敗北感を味わって引退します。しかし、本気で打ち込んだからこそ、「自分はスポーツの神に愛されていない。じゃあ、芝居をやってみるか」ということになって、俳優で成功したという人もいます。何かに本気で打ち込む、とはそういうものだと思います。

    心の拠り所になるのは、仲間とわいわい言いながらお弁当を食べたり、好きな漫画をよんだりする時間だったりするものです。

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