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投稿者: 後遺症 (ID:yEW8rLoEa9o) 投稿日時:2023年 12月 30日 15:56
【訃報】元悪役レスラーのキラー・カーンさんが急死 76歳、経営する居酒屋で勤務中 動脈破裂で突然死した。
芸能人の年の瀬の悲報
動脈破裂は突き刺さるような痛みが生じるようです。勤務中に我慢していたのでしょうか?お悔みを申し上げます。
KANさんが3月に病発覚、HEATHは6月に病発覚、BUCK-TICKの櫻井さんは突然死、いろいろ思うところがあります。
身近な人を亡くすと自分が生きていることが信じられない気持ちになります。
最近、鬱っぽいのかもしれません。
皆さんは、他人の死を自分と重ねて心がやんだりしませんか?
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【7370557】 投稿者: あんぽ柿 (ID:Ttj3i3Gzbv6) 投稿日時:2023年 12月 30日 17:21
子供の頃から死ぬのが異常に怖くて、高校生くらいからまだ先の話だと納得して生きてきました。
50歳になり、両親が亡くなったら、次は自分の番だと実感が湧くのだと思います。
自分の死からは目を背けてはいるものの、病気や訃報の記事を目にすると、つい読んでしまいます。
あと20年?30年?と現実を直視すると、ものすごく怖い。
救いなのは、死んでも意識は残って、家族を見守るとか、天国に行くとか、生まれ変わるとか、とにかくそれですべて終わりではないとなんとなく信じていることかな。 -
【7370571】 投稿者: もののあはれ (ID:6dMhT5uNG.s) 投稿日時:2023年 12月 30日 17:45
「死ぬ」とは
自分がこの世から消えるのではなく、自分がこの世を消す行為と解釈しています。
つまり、ふっと蝋燭の炎を吹き消し真っ暗になったのが死の世界。今まで現実だと思って見てきたこと感じてきたことは全て幻想であり、炎とともになくなるのです。「この世のことはこの世で肩がつく」とはそういうことかもしれません。その真っ暗になった「死」こそが「本当の生」であり、今私たちが存在している「生」の世界が「本当の生から見た死の世界」「仮の生」なのかもしれません。 -
【7370622】 投稿者: ものは考えよう (ID:0YhRPEYN9S6) 投稿日時:2023年 12月 30日 20:06
今のところ、肉体が[削除しました]ばその人は消滅すると考えています。死んでしまったらそこで終わり、もしその後によいことがあったとしてももう体験できないのです。でも同時に悪いことも起こらないです。死の後は静寂ではなく無の世界が。
死が恐れられているのは大切な人との関係が切れてしまうことの他に、死ぬ時の苦しみが大きいと思います。特に日本では薬漬け、胃瘻、輸液、人工呼吸など病になっても老いても簡単には死なせてくれないのです。 -
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【7370636】 投稿者: 還暦 (ID:f.N6o22xN92) 投稿日時:2023年 12月 30日 20:29
最近、人生やり切った感があります。
子供は1人結婚、もう1人はたぶん生涯未婚。
父は要介護4、母は認知症。
夫との仲はもう冷えきってます。
今後の人生あと20年ぐらい?
何かイイことあるとしたら、孫の顔が見れるかもしれないってことぐらいかな?
他には何の楽しみもないです。この先どう生きればいいのか悩んでいます。
誰かの悲報を聞いたら私はいつかなぁと思いますね。 -
【7370653】 投稿者: 還暦くらいでは (ID:6/16Geyg3yA) 投稿日時:2023年 12月 30日 21:09
人生やり切った感、全然ない。
あと40年どうやって過ごそうかと
考える毎日。 -
【7370720】 投稿者: 不安はない (ID:5EWVcf/OV1Q) 投稿日時:2023年 12月 30日 23:49
全員あの世へ行くから
行かない人間はいない
まあなるべくあっという間に行きたいけれど -
【7370743】 投稿者: びっくり (ID:ntGxx7o1lbA) 投稿日時:2023年 12月 31日 01:18
29日 コメディアン、坂田利夫さん、82歳、老衰
大晦日にビッグネーム飛び込んできました