カイロ大声明は小池氏の再選目的｜掲示板スレッド

正直、小池知事のカイロ大云々に対して世間が関心がないのは、「カイロ大に卒業しているかどうかで、都政や都民の生活に影響がない」からだろう。極端な話、カイロ大を卒業していなくともしっかり仕事をしてくれていれば問題ないと考える人が多いのだろう。もちろん、学歴などにこだわる人や、何かにつけて為政者を叩きたい人にとっては重要なことなのだろうが…。

それよりも私の知っている塾経営者でかなりグレーな人を知っている。
塾のHPには名門大の文学部人文社会学科出身とあるが、なぜか卒業したのは他の大学（ほぼFラン）の法学部。書籍も多数出版しているが、自身の出身大学などは一切なし。いつの間にかHPからも大学名は消えていた。
大学付属中学校を得意とする塾とのこと。

都政と出身大学の関係性以上に、塾の出身者の怪しい経歴の方が、インターエデュのユーザーにとっては大事では？ググれば見つかると思いますよ。
まぁ、その塾の合格実績も怪しさ満載です。

ベテランのエジプト人ジャーナリストは「エジプトの有力政治家が『この人物を卒業生にしろ』と命じれば、学長は職員に命じて卒業証明書や卒業証書を作らせる。職員は入学記録や初年度の成績などを参考に成績表も偽造し、大学内の記録も含めて形式的に完璧にする。したがって書類だけを見れば瑕疵がない、これはエジプトでは当たり前のことで、事務的に処理される」と述べる＞

＜エジプトの国立大学による不正な卒業証書の発行は現在も続いており、2015年にはカイロ大学のガーベル・ガード・ナッサール学長がエジプトの民放に出演し、7、8年前（すなわち2007、8年）から大学教授、職員、政治家などが関与して、不正に卒業証書が発行されており、ナッサール学長自身、卒業証書発行業者がカイロ大学の職員の手引きにより、大学内の講堂を使用し、資格取得のための講習をしているのを番組の2週間前に偶然目撃したと話している

アラビア語なんか勉強しなくてもお父さんがドクターハーテムが仲良しだから2年生に入れるように今交渉中なの

実際、同居初めて半年たった1972年11月に、小池百合子はカイロ大学に入学が決まった。

アメリカン大学から編入という形

別にそんな昔の話、どうでも良いって。

まあ、カイロ大卒業していようがいまいが、そんな事はどうでもよい。
嘘をついて経歴を掲載する。嘘つきを信用できる訳ありません。
心の根っこが貧しすぎるね。

防衛大臣でもあった小池百合子の秘密を、エジプト政府に握られているということは、日本がエジプトのATMとして利用されるリスクがあり、国防上大問題である。

2020　声明分を受け取った当初のドタバタ劇

小池氏のカイロ大卒業の証明を求める決議案を9日に議会に提出しながら、10日になって取り下げる、「珍事」

川松真一朗都議
「声明直後に決議を出せば、僕らはエジプトと闘うことになる。間違ったメッセージのようにとらえられかねず、冷静に判断した」と説明。

鈴木章浩幹事長
「18日に知事選、都議補選が告示され、来年は都議選だ。今後を見据えて私たちが今、どういう態度を示せばいいのか総合的に判断した」