女医の生涯未婚率の高さについて｜掲示板スレッド

1日で100超えるとは、、

リケジョとか騒いでも、所詮この程度だったのかと、少しがっかり。

別スレで医師バブルとか話題になってるけど、ここの女医予備軍の真剣さみると、強ちウソでもない気がしてくる。

これから女子は、どこ目指せばいいのやら。

「高学歴の女性」でも普通の結婚をして
普通に2、３人の子どもに囲まれて家庭生活も充実させるとなると

これまでの日本の「上位婚」という固定概念から解放されないと厳しいと思います。


「自分より高偏差値の男子を狙う」といっても
人数は限られていますからね。

まったく違う分野の才能のある男性と結婚して
新しい視野を広げるとか、チャンスととらえて踏み出すのも必要かも。

音楽家とか木工家具職人さんとか偏差値では計れない人たち。
俳優の石原義純さんの奥様が慶応出身の女性医師で、お子様が２人か３人いらっしゃいますよね。

でもこのスレを読むと、お母さまが「上位婚」へ強烈な執着があるご家庭が多いようなので
「はいゆぅ？！」「おんがくかぁ？！」「うちの娘は医師と結婚するのよ！」と言われてしまいそうな予感笑

若い女医さんの生涯未婚率って、なぜわかるの？

確か、これは週刊東洋経済
「医師、看護師、大激動！診療報酬改定で何が変わるか？！」？


もう売り切れたかな？

女医さんのおそらく９割以上を占める５０歳未満の若い層の数字が反映されていない。
スレ主のあげる数字は、５０歳以上の古い世代の女医さんの話。
はい、スレ主、残念でした。

・年間所得1,600万円以上の夫では、妻の年間所得も1,000万円以上という夫婦が約13%おり、パワーカップルの象徴とも言える。
パワーカップルの具体例としては「医師夫婦（男性医師の22.9%は女性医師と、女性医師の67.9%は男性医師と結婚している）」
上記が正しい数字。
スレ主は、何を根拠にしているかしら。出典を明らかにしてほしい。

ttp://smedpi.hatenablog.com/entry/2014/01/18/215734

しかし、実は女医の婚姻率は低く、2001年度に山梨医科大学が卒業生を対象に行った調査では、
40歳代前半の女医の未婚率は約70％であった。
当時の国勢調査の同年代の女性の未婚率の約10倍である。

こういう数字もありますですよ。

女性医師のお母さま方はやはり、娘は医師としか結婚させられないということなのかな笑

お嬢様たちが少し、おかわいそう。