最終更新:

47
Comment

【5995079】面接

投稿者: よつふた   (ID:JAhxKzqyI6Y) 投稿日時:2020年 08月 26日 12:32

今年の考査は、コロナ禍の影響で面接が片親になりましたね。以前は母子面接の形式をとっていたので、学校側としては片親でも一応事足りるということでしょうか。片親面接になったことの皆様の受け止めを、お聞かせ頂ければ幸甚です。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「雙葉小学校に戻る」

現在のページ: 6 / 6

  1. 【6080020】 投稿者: お疲れ様でした  (ID:.1q8UJoFqAU) 投稿日時:2020年 11月 06日 20:14

    学校側のコロナ対策には満足しております。
    コロナ予防を取るのか、それなりのリスクを承知で以前のような生活を送るのかは、個人の選択の自由だと思います。
    座席が毎度消毒されていないのが気になるのでしたら、着席しないでも良いと思いますし、そもそも電車で通学を選ぶのでしたら、そのようなことは言っていられないとも思います。
    コロナだからとお教室通いを辞め、徒歩通学の公立を選んだ知人もいます。
    考査がリスクだと思うのでしたら、受けないのが一番安全だと思いますし。

  2. 【6080262】 投稿者: 野暮  (ID:m..CowJqd9k) 投稿日時:2020年 11月 07日 00:32

    良識のある合格者なら、学校を蔑む方の背景を察してあげなさいな

  3. 【6080280】 投稿者: toyotomi  (ID:c206wMabDkI) 投稿日時:2020年 11月 07日 01:16

    コロナが心配で対策が不満というよりも、色々な外部の方が受験する中で、
    学校側としてどこまで配慮するのかという考え方が私と合わなかったということ。
    誤解をさせてしまったようで、申し訳ない。

    私立小学校は力関係として、保護者よりも学校側が圧倒的に近いですよ。
    受験生の親となれば学校側からしたらミジンコようなものでしょう。
    なので「学校の方針に従え、できないなら受験するな」なんだけど、
    娘には色々な考えの方がいる中で、過度に完ぺきにする必要はないけれど
    想定しうる事態を配慮できる人になって欲しい。
    相手に常識を求めるのではなく、こちらから配慮できる人にね。

    なので、この学校とは考えが違ったな、もう少し冷静に受験校を選べば
    よかったな、としみじみ思ったということなのです。

    確かに落ちた側の不満という側面があるのは否定できないけど、
    殊にこの学校は情報開示が少なく、私のように勝手に盲目的に憧れている人も
    多いと思うので、「皆さん、学校とのフィット感は確認しようね」というところです。

    と、偉そうなことを言って、私自身も配慮を欠いているかもしれませんね笑
    不快に思ったらごめんなさい。そろそろ消えますね。

  4. 【6080305】 投稿者: 連投失礼  (ID:m..CowJqd9k) 投稿日時:2020年 11月 07日 01:41

    所詮小学校受験なんてその日の出来次第、必ずしも合格者がそうで無い方よりも優れているとは限らず、でも学校的には優秀層が取れればレベルは保てる訳で、何も問題は無い訳で。
    その様な中、ここで何を言っても負け犬の遠吠えにしかなりませんて。
    まだ、早慶お茶と魅力のある学校が残っていますし、中学になれば天下の桜蔭がありますから、さっさとそちらに受かって、我が子の魅力を見抜けない学校なんてこちらから願い下げよと結果で示されたらと思います。

  5. 【6080326】 投稿者: toyotomi  (ID:c206wMabDkI) 投稿日時:2020年 11月 07日 02:00

    お優しいですね。ありがとうございます。頑張ります。

  6. 【6083426】 投稿者: 参考票  (ID:TtVhnNOzSWM) 投稿日時:2020年 11月 09日 16:39

    2週間以上前に出した参考票が、かなり参考になっているのは実感しました。考査ではなく参考票の比重は高いと思う。だから当日の出来は普通でも。面接も確認だと思う。

  7. 【6083956】 投稿者: ん?  (ID:6idANCkINrI) 投稿日時:2020年 11月 09日 23:54

    それはどういうこと??

  8. 【7467301】 投稿者: 思い出  (ID:XSHO.FcGAz.) 投稿日時:2024年 05月 08日 15:20

    あれからまる3年が経ちました。2020年11月初旬、親子で打ち砕けた苦い思い出を思い出しても平常心でいられるようになりました。
    娘は他校(男女共学)を望んでおりましたが、私はこちらの学校を望み、私の独断でこちらの対策をして臨みました。娘が女子校を望まない理由は、小学校から女子だけで過ごすと人間的に偏るからとのことで、リュミエールドチョコリットにもお世話になっていたので、その雰囲気は充分に疑似的に体感できたのだと思います。

    面接日当日、先生方の雰囲気から、ペーパーは良い点数だったのかなと思えました。
    「それでは、お母さま、自己紹介をお願いします。」から始まり、
    私は予期せぬ質問に、簡単に自分の仕事のキャリアを話しました。(求めていたものとは違うもだったと思います。)

    そして、にこやかに娘への質問に移りました。上手な質問をされますね。

    「あなたにとって一番大切な人は誰ですか?」

    娘は答えました。「おとうさんです。」ここまでは〇。
    「では、お父様の次はどたなかしら?」と先生。
    「おともだちです。」

    気まずい雰囲気が漂い、私を気遣い、
    「もう一度聞きますよ、一番は誰ですか?」
    「おとうさんです。」
    (先生はちらりと心配そうに私の方を見て)「二番目は誰ですか?」
    「おともだちです。」

    そこに穴があるのならば穴に入りたい気分とはまさにこのことだと、本当に人を丸裸にするとはこのことかと道端で丸裸にされたような、人生ではほぼ初めてと思えるような心情になりました。

    面接の当日は午後も仕事を休み、寝込みました。
    それから数日後の発表の日も、当然落ちていることは分かっていましたが、掲示を見に行き、その日も寝込みました。
    何故か、娘も落ちたことを告げると、泣いていました。
    と同時に、娘の第一志望も合格し(てい)たことも告げましたが、喜んではいませんでした。(既に1か月も前に合格していましたが娘には内緒にしていました。)

    「???」

    困惑しましたが、私が悲しんでいることが悲しかったのだと思います。

    いまだに真相は分かりませんが、私は毎晩就寝前に「ママ、大好き」と言われて眠りに付いているので、あの日の面接で、小学校から男の子の居ない偏った環境を避けるために自ら落ちる結果を導いたのだと思っています。

    娘6歳にして自分で自分の道を切り開いた瞬間でした。
    今、振り返ると賢いと思います。

    先日、「ふたばも良い学校だと思うけど、私は私の学校が好き。」としみじみ言っていました。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す