今の都立武蔵が有るのは、故石原慎太郎の都立高校改革のおかげです。｜掲示板スレッド

小尾通達期の都立武蔵は、受験は予備校頼み、予備校様々でした。
受験や予備校を批判しておきながら、結局予備校に通うダブスタな奴もいました。
この頃得をしていたのは、手抜きの授業をしていながら税金から収入を得ていた教師です。
手抜きの授業だけでなく、生徒を左翼思想で洗脳していました。
或る教師は生徒指導を禄にやらず、代わりに自分の勉強をしてステップアップ転職しました。
そして、教師時代には予備校批判をしていたのに、転職後に大学入試本を出版しました。
大学入試には内申書は無いのに、当時の生徒は教師への批難はやらず、教師を尊敬する者すらおり、一方で、非ウェイ系の人を弱い者イジメしていました。
当時、数オリ、物理オリ、短歌甲子園、生物オリ等を目指したら、イジメに遭いますね。

＞身内に学校群時代の武蔵OBがいますが、かなり自由な校風だったそうです。
＞東大数名しかいなかったが、そんな事よりもあの学校生活が最高だったと。

小尾通達期の都立武蔵の｢最高｣とは、｢勉強しないで遊んでばかり｣の誇張です。
部活は近隣の学校よりは良いと言うレベルで、文化祭は周辺の学校の中では最も良いですが、1週間のやっつけ仕事でした（2週前に体育祭が有るため）。
文系大学に行けば、これ以上の経験が出来ます。
高2の後半から受験が頭を過る様になり、現役受験で多くの人が失敗し、｢最高｣の気分は吹っ飛びます（その後、予備校に通い、1年後のクラス会ではイイ大学に入った人が幅を利かせます）。
｢最高｣の気分が抜けない人は、1浪でも全落ちし（此処迄なら金属バット事件と同じ）、
2浪⇒3流大学⇒学歴コンプのパターンもマアマア有りました。
このパターンの人なら、高校時代が「最高」でしょう。

小尾通達期の都立武蔵は、生徒は勉強怠けて成績下がって浪人、教師は手抜きで税金の無駄でした（そのため、石原改革が行われました）。
此処は都立武蔵中のお受験掲示板なのに、小尾通達期のOBを忖度しろとは、とても横柄な意見です。

＞身内に学校群時代の武蔵OBがいますが、かなり自由な校風だったそうです。
＞東大数名しかいなかったが、そんな事よりもあの学校生活が最高だったと。

以前「最高ですか～！」と言う新興宗教が有りました。
小尾通達期の都立武蔵には言論の自由が無く、「武蔵は自由でイイ学校」としか言えない様なウェイ系全体主義でした。
今の都立武蔵や私立進学校なら深海魚になる様な生徒でも、授業がテキトーなため、学力の低い生徒でも新海魚にはならず、多摩地区上位の都立高と言うステータスを得られました。
そして、温厚で学力の有る生徒より、隠れ新海魚で粗野な生徒の方が幅を効かせられ、この様な生徒には最高でした。
（しかし、隠れ新海魚だと、現役一浪で全落ちし、二浪⇒三流大学。偏差値が下の高校の現役⇒二流大学に抜かされるパターンも結構有りました。）

＞人生は効率じゃないですけどね。将来の基盤を作る年代だから、現役、浪人云々よりも、もっと人生で大切なことを学ぶ機会としてとらえれば、より中学高校生活は充実しますよ。

小尾通達期の都立武蔵の手抜きの授業（特に文系科目）は無駄ですね。
得をするのは楽して収入を得られる教師だけです。
浪人養成所、組合の教師の楽園でした。

このレスって感情を書いただけで、何がどう悪いのかサッパリ分かりませんね。
最後の方はスレへの賛同の様に読めます。

＞まず考えましょうよ。

書いてから一晩は置き、感情的になった頭を冷やし、よく考え直してから投稿して下さい。