立教女学院中学・高等学校
2008/05/28 (水)10:00〜
住所:〒168-8616 東京都杉並区久我山4-29-60
最寄り駅: 京王井の頭線三鷹台駅より徒歩1分
URL:http://www.rikkyo.ne.jp/grp/jogakuin-chuukou/index.html
※女子校 プロテスタント
【校舎風景】
京王井の頭線三鷹台駅を降りて道路を一本渡ると、すぐに校門。
幼稚園、小学校、中高、短大と幅広い世代学ぶこのキャンパスは、
自然豊かでのびのびと過ごすことが出来そうだ。敷地内の中心には
「聖マーガレット礼拝堂」と呼ばれるチャペルがあり、日々の礼拝が行われている。
【校長挨拶―立教女学院のめざす生徒像―】
- 毎朝礼拝を20分行い、「祈り」と、自分と向き合う時間を時間を大切にしている。
- 礼拝の時間を通して自尊感情と、他人を思いやる気持ちを育てている。
- 女性が平和を担う役割を果たすべきであり、平和教育に力を入れている。
【学校紹介および2009年度入試について】
■2008年度入試報告
- 2008年度入試110名の募集に対し360名の志願者。
- 356名が受験。実倍率3.1倍。116名が合格。
- 今年度の合格最低点は129点。(国算、60点満点、社会理科40点満点の計200点)
■2009年度入試
- 1月31日に面接を行う予定9時〜16時(予定)の間。保護者と受験生。
- 面接の目的はキリスト教主義で学校であることを確認すること。合否に関係はしない。
- 帰国子女の入試日は12月20日(土曜日)。合格発表22日9時 。12時校内掲示。
- 一般の入試日は2月2日。合格発表は当日の21時〜インターネットにて。2月3日(火)9時〜手続きも。
- 補欠の発表は行わない。繰り上げ合格の連絡は電話で実施予定。
■学校生活
礼拝
宗派はプロテスタント(イギリス国教会)。音楽を中心とした礼拝を行っている。
76年前に建てられたチャペルで行うクリスマスやイースターなどの行事の際には生徒全員が合唱をする。
土曜集会
テーマは「隣人を大切にして平和な世界をつくろう:伝道・奉仕・平和」
2007年度のサブテーマは『食べ物といのち』
東京農業大学教授の小泉武夫氏、映画監督の森達也氏などを招き、
あらゆる食べ物には「いのち」あり、私たちはそれらの犠牲によって生かされていることを学んだ。
生徒会
文化祭、体育祭などは生徒の自治によって運営。制服は無いが、服装に関しては
生徒総会で決まりがある。11月に実施されるマーガレット祭(文化祭)は、4月から
準備が始められる。昨年度は環境問題への取り組みの一環として、生徒主導で土に還る食品容器イーモールドが選ばれた。
ボランティア
聖路加国際病院ではおよそ40年前からボランティア活動を行っている。
阪神淡路大震災のときに、進路の決定している高3生40名がボランティア活動に参加。
また、今年は新中学1年生向け入学前オリエンテーションを高校3年生が行った。
進路
中1〜高校3年生までに学年に応じた進路指導を行っている。高校2年生からコース制。
ここ数年、理科系への進学が増えてきているため、電通大、お茶の水女子、ICUなどで実施される高校との連携プログラムにも積極的に参加をしている。卒業生の半分以上が立教大に進学する一方で、東大を初めとした国公立大学の進学実績も着実に伸びている。
【取材を終えて】
この学校のめざす生徒像は、「知的で品格のある凛とした女性」である。
確かに、生徒会の自治によって運営されている文化祭や、
制服が無くとも生徒の話し合いによって約束をつくり自分達で守っていこうとする姿勢などに自主・自立の精神が感じられる。
進路先に理系が増えてきたというのも頷ける。どのような生き方をしたいかをじっくり考え、自分の意思で医学部や薬学部などの立教大学にない学部・学科を目指す生徒も多くなっているようだ。本当の自分を発見し、自立した生き方を目指すのには最適な環境だと感じる。
【今後の説明会日程】
■授業見学会 ※未就学児のご来校はご遠慮ください
2008年7月5日(土) 8:45 〜
■受験生体験授業 ※6年生対象
2008年7月22日(火) 9:00 〜 11:55 (要予約)
■学校説明会(一般生・帰国生対象) ※5年生/6年生対象
第1回 2008年10月4日(土) 13:00 〜
第2回 2008年11月8日(土) 13:00 〜
■マーガレット祭(文化祭)
2008年11月2日(日) 12:30 〜 16:30
2008年11月3日(月) 9:00 〜 15:30
■クリスマス礼拝 (要予約)※6年生対象
2008年12月13日(土) 11:00 〜
詳細はhttp://www.rikkyo.ne.jp/grp/jogakuin-chuukou/admission/open0723.htmlを参照
Written by 楓
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