療養生活突入!体調悪くてもやることは多く…
1月22日(土)
7時:喉が痛い…、コロナかも…。
子どもたちに体調を説明し、息子の学校担任に連絡。検査結果待ちのためオンライン授業で対応していただく。そんな中10:24にコール音!あーーかかってきてしまった…(陰性だったらショートメール、電話なら陽性だということの証)。恐る恐る電話に出ると先生から「ようせい」です。
ようせい妖精要請…いやいや陽性だって!と混乱しながらも先生と対話。
「保健所から連絡がきますが、土日をはさむので、月曜日以降になります。連絡手段を電話からショートメールやLINEに移行しているので連絡をお待ちください。発症が20日のため療養期間は最短で30日(日)、何もなければ31日から出勤大丈夫です。」などなど先生からの説明にわかったんだかわからないながらも、とにもかくにも「コロナにかかってしまった」事実は変わらない。
その後は関係各所への報告と対応に追われながら、声が出ない、倦怠感、頭痛、喉痛い。気持ち悪い、左胸が痛い(これは肋間神経痛かな)そんなバタバタわちゃわちゃの1日でした。
(その日のコロナ感染者 11,227人分の1に)
14:25:保健所よりショートメールの案内に従い返信。
HER-SYS(厚生労働省新型コロナウイルス感染者等情報管理システム)の登録と健康情報入力を済ませ、カロナールを飲んでひたすら寝続けた。
1月23(日)熱:37.8℃
薬のおかげか熱は上がったり下がったり。喉が痛いのは変わらず、声が出しにくい(ダミ声)。症状としたら、下痢、背中の痛み、吐き気、胸痛、身体のだるさ。ひたすら寝続ける。
12:30:念の為、子ども達のPCR検査を受けに病院へ。最近は近くのセンターや薬局でも検査ができるようになったが、濃厚接触者は不可とのことで当該クリニックへ。こちらは日曜日も診察してくれるので本当に助かっている。
入力項目はこのようなものだった。
・咳・鼻水
・息苦しさ
・全身倦怠感
・嘔気・嘔吐
・下痢
・意識障害
・食事困難
・排尿がない
・その他保健所への連絡事項