【啓明学園中学校・高等学校】2024年入試振り返りインタビュー

2024年の振り返りと、2025年中学入試に向けて（動画）

広報担当の先生からのメッセージ

2科入試の問題易化を行い、本校を志望される受験生が受験しやすくした結果、平均点が上昇して特待合格者数が増加しました。主だった併願校は、東京学芸大学附属国際中等、東京電機大、桐蔭学園、聖徳学園、武蔵野大学、工学院大学附属、八王子学園八王子、玉川学園、明星、共立女子第二、聖望学園などが挙げられます。
今年度で2年目となる適性検査型入試については、昨年度と同じく都立立川国際中等、都立南多摩中等に合わせた問題を出題し、2月1日入試の併願校としての認知が若干高まりました。また、受験生へのフィードバックを2月2日午前中に行いました。
今年度より実施の2月5日の入試は、都立校の受検を経験した受験生ということもあり、2月1日の受験者よりも平均点が目に見えて高いものとなりました。なお、併願校は昨年と同様に都立立川国際中等、都立南多摩中等、多摩大学附属聖ヶ丘、明治大学八王子が挙げられます。

2024年の入試結果について

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