郁文館夢学園は一人ひとりの子どもたちの幸せのためだけにある
自立した個人の育成
理事長 渡邉 美樹
人にとって「夢」がなぜ必要なのでしょう。
私はこう考えます。
〜大きな夢を持ち、その夢に日付を入れ、日々の夢の実現に向けて努力を続ける。そのプロセスの中で、たくさんの"ありがとう"を集め、人として成長していくことに幸せがあると信じています。〜
だからこそ、中学・高校時代に夢を持たせ、夢を追わせ、夢の第一段階を叶えさせてあげたいのです。
郁文館夢学園の夢教育は夢を持ち、ワクワクしながら社会や大学へ巣立っていくために組み立てられています。
女性の社会進出がますます進展しつつある現在、郁文館夢学園では男女を問わず、夢教育を浸透させるために共学化しました。現在の社会には男女の区別はありません。夢教育にも男女の区別はありません。男女ともに自分の夢を持ち、夢を追い求める豊かな教育の場、それが郁文館夢学園なのです。