横浜サイエンスフロンティアの難易度？｜掲示板スレッド

ちなみに、私の子供は、宿題も例出物もいつもカバンに入ってるほどの大ばか者で、ハナっから前期は眼中にありませんでした。ちょうど今頃は部活からなかなか離れられず、親がやきもきしていたことを思い出します。本格的に机に向かったのは九月に入ってからだったと思います。「もう、一生こんなに勉強することはない」と本人が受験前に漏らしてましたが、最近、の言葉は本気だったのかな？不安になっていると言うのが現状です。（笑）
来年受験を控えていらっしゃる保護者の方にとって、一番ご心配の時期かと思います、お子様の体調管理に留意して、明るい春を迎えられるようお祈りいたします。

私も保護者様

有難うございます。

東大実習も有りますが、今日は、文化祭の演劇の打ち合わせが有るそうです。先日は、アーチの打ち合わせでした。

クラス毎の展示と言うか、もようしというかも、有り、内容は詳しくわかりませんが一期生しか居ないので、いかに盛り上げるか頑張って居るみたいです。

うちは、12月の最終成績の出た後の、志望校決定と、前期の最終決定の時に、バタバタしてしまいました。

サイエンスは、一期生の為、前例が無いので、本当にチャレンジでした。

ただ、この学校に行きたいと言う子供の強い希望だけが、頼りでした。

2期生に成られる方も、独自問題と言う事で、どんな問題が出るかが不安だろうと思います。

前期選抜の自己表現活動は、面接の倍のウェイトがありますので、
しっかりと準備をした方がいいと思います。
今春は、内申が１３０／１３５以上の生徒が前期不合格になる一方
１２０台前半でも合格するなどの逆転現象があったとの情報もあります。


来春の独自問題は、国語、英語、数学の３科目ですので、先発の県立の
進学重点校の過去問題をひと通りやってみるのがいいと思います。
独自と言っても、学習指導要領の範囲ですので、過剰に心配することは
ないと思いますよ。

来週は、いよいよサイエンス・イマージョン・キャンプが
始まりますね。

中田市長の負の遺物だね。サイエンティストの養成なんて市レベルの仕事じゃないよ。翠嵐、柏陽の進学実績も好転してるから、そのうち、神奈川総合程度に落ち着くのが関の山。過度な期待は持たなくてもいいと思うけど。

ちなみに現在の校長先生は、前任校の柏陽で、在任の５年間に国公立大学の合格者数
を７０名台から１２０名近くまで伸ばした実績と手腕のある校長です。 ３年後の大学進学時にどういう数字が出るか楽しみです。


嘘だろ。予備校の力だよ。伸ばすと言ってもテクニックで伸ばしていることも多い。つまり、重複合格を多くするとか。校長が代わっただけで、５０人も国公立が増えるわけない。成績不振の生徒をどのようにこの校長は伸ばしていったのか。それが大切なんだよ。

それからこの学校からノーベル賞は１００％出ない。断言する。こういう学校へ来ること自体ノーベル賞を獲っている方がどういう人だか理解していない証拠。偏差値で威張りちらせ。それがせめての楽しみだ。

国公立大学１２０名・・・というのは、重複合格とは関係ないでしょうね。

重複合格というのは、一般的に、私立大学の合格者数のことをいうのです。

そういうことも解らない方は、「断言する」などと言わないほうがいいみたいですね。

国公立もピンキリだからね。地方(医歯薬学部除く)では、MARCH以下のところも多いから。国公立の合格者だけで論じていいの？