横浜サイエンスフロンティアの難易度？｜掲示板スレッド

それより、文系低学歴ニートをどうにかしてくれ。

サイエンスフロンティアがどのような雰囲気なのか気になって、このスレを読んでいました。去年の6月頃の書き込みで、一期生が塾に通うのは恥ずかしい雰囲気というのは本当なのでしょうか。

うちの子は今週から引き続き塾に通っているのですが。。。

二期生予定の親　様

こんにちは。うちの子も、中学で通って居た塾に、そのまま通って居ます。

確かに、サイエンスの売り込みで、塾に行かなくても大丈夫みたいな話しをされました。

実際、夏季講習(無料)や、補習や、先生に個人的にも質問すれば、教えて頂いたり出来て、塾行かずでもと感じてしまう所が有ります。一年次から色々な予備校の模擬テストへの参加の御知らせもありますし、テスト後や成績の出た後などに本当に細かく前回との比較や順位などの御知らせが届くので、親としては安心です。

でも、先生から、センターの過去問題を何年分か揃えて、横に今でも解ける問題を自分でやったり、医学部や難関大へと考えて居るのなら、一年次から予備校へ通った方がと勧められました。

こんな事を書込むと、このスレの凄く嫌な点ですが、悪意を持った方が、そら見た事かと、けなしそうですが、おっしゃって居た6月頃の書き込みの頃に、「翠嵐でも立地条件からか横浜の予備校に通う・・・」と有ります。


「塾へ通うなんて」と言う雰囲気と言いますが、生徒同士大変仲良しで、うちの子は「友達に恵まれて居る」とサイエンスに入った事を喜んで居ます。文化祭などに参加されれば、その雰囲気を分って頂けると思いますが、そんな事など言われない様な友達作りをして行きましょう!

そして親の方も、良い保護者仲間を作って、悩み事や不安を話せればと思います。実際、カフェテリアも有るので、クラス毎の保護者会など、食事を取りながら気楽に話せる機会が何度か有り、私も個人的にランチをしたりと母友が何人か出来ました。

塾に通うなんてと悩むより、学校でも十分な勉強をして居るが、それ以上に勉強する意欲が有るんだと胸を張られては如何でしょうか?

一期生の保護者様

ありがとうございます。うちの子どもの場合、入学試験の自己採点で最下位の方でギリギリ引っかかったと思われるので、入学後の最初のテストなどでも下位に沈むことが予想されます。子ども自身もそうなることが我慢ならず、引き続き塾に行きたいと言い出したのだと思います。

入試を突破した達成感で気が抜けたような状態になっていないのは、しめたもんだと思うことにします。

二期生予定の親　様

やる気の有る御子さんじゃないですか!

うちの子は、塾の雰囲気も好きだから行って居る様です。

入学直後のアカデミックテスト、聞くと頭が痛いですね?

一期生は、そのテスト結果で数学や英語など習熟度別に教科のクラス分けをして、勉強をして居ます。

以後のテストなどで又、再編されて習熟度別に成りますが、最初のテストで悪い成績を取っても、習熟度別で分り易く教えてくれる為、子供にとっては逆に良いのではと思います。次のテストで成績を上げて上のクラスを目指せばと思うので、アカデミックテスト頑張ってください。

長々すみません。いつか学校で、すれ違うかもですね?

まだ開校前から、通塾した上での大学合格実績を
叩き出している県立トップ校を散々ばかにしておいて
結局、手に負えなくなってきたら生徒に通塾を勧めてるんですね。
「そら見たことか。」
そりゃ言われてもしょうがないんじゃない？
どうせ通塾することになるんなら、実績ある塾が集中している
横浜に放課後通いやすい翠嵐の方が得でしょ？

それにしても何でわざわざ内部の方が
「通塾している」なんて書き込みするんでしょうか？
「塾要らず」がセールスポイントだったのに。

ところで身内が１期生前期組ですが、上位１００位にも入れていません。
もちろん塾に通っていないです（通う必要なしという言葉を信じて）
将来合格する大学のランクという視点から見ると「負け組」確定ですかね？

サイエンスフロンティア高校のことになると、カッカして反応するのはなぜ?　恨み？焼き餅？いずれにせよ異常だ。一種のファンでしょうか。

上位１００位以内に入れていないのは、本人の努力が足りないのでは？

塾に行くとか行かないとか、それよりも、生徒本人の学習習慣がしっかりと
ついているかどうかでしょう。

ＹＳＦＨが用意している学習環境・・・朝学習や土曜補習やＥ－Ｌｅａｒｎｉｇ・・・
たぶん、さぼって参加していないのと違いますか？

努力しないと１００位以内は結構大変ですよ！！

また、通塾するなら翠嵐・・・とかナンセンスですね、
塾に行くために、高校を選ぶんですか？

ちなみに我が家の子どもたちは、塾には通わずに公立高校から国公立大学に
現役進学しました。