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投稿者: 結局?? (ID:cFoeFOTpwB.) 投稿日時:2009年 04月 12日 18:18
昨年年度末からいろいろと騒がれていましたが、とのようになったのでしょうか?
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【1929509】 投稿者: 市議会ウォッチャー (ID:dL6SggzJI3.) 投稿日時:2010年 11月 23日 00:13
我が子の幸せを願わない人はいない。
時々、「自分」の幸せの方に傾き、子どもは憂き目をみる。
まさか「開港150年を記念して」とか、言ってないだろうな。
平成15年1月に副市長(市長)からの横ヤリで、急遽計画変更。根本からのやり直しと手間・時間のかかるPFI(入札)にするのとで、市議会では、開校延期もやむをえない、となった。延期したら、たまたまその年は、開港周年行事の年だった。
この板は、もう終了。
書き込みを命じられている者は、別を立てよ。 -
【1930349】 投稿者: PFI = 入札 じゃない (ID:04IW4OAqDPw) 投稿日時:2010年 11月 23日 19:21
PFIは、(入札)・・・ではないし、
手間・時間のかかる・・・は一面の見方。
ウォッチャーを自称するわりには、勉強していないのかも・・・
それに勝手に「もう終了」・・・とは、大丈夫ですか ? -
【1939872】 投稿者: 志望者 (ID:04bdjPL1cHs) 投稿日時:2010年 12月 02日 18:08
>東大合格者を11名と2桁に乗せ、ノーベル賞受賞者も輩出した湘南高校は希望者数を大きく増やしています。
>横浜サイエンスフロンティア高校は、開校当初の熱が冷めて、志望者数の減少傾向が続いています。
>進学実績が出ない限りは「未知数な学校」という評価が強いため、倍率は去年に引き続き低めになるのではないでしょうか。
>川崎総合科学高校の科学科は、理数系の国公立大学への進学を希望する中学生に選択肢として認知されるようになり、
>安定した志望者数を集めるようになってきています。
>以前のような定員割れはもう起こらないでしょう。東工大や国公立医学部に現役合格を出し、
>「神奈川の公立高校で一番受験指導力がある」という評価のある実力校です。
現時点での中三志望者数出ましたね。
あくまで現時点ですが。
人気落ちたみたいですが、逆に狙い目ですね。 -
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【1939898】 投稿者: 問題点 (ID:A9jlcibtcYM) 投稿日時:2010年 12月 02日 18:28
横浜市内と市外で受験の扱いが違うことで、どうしても敬遠されてしまいます。
市内の生徒も、優遇されているから、という理由ではなかなか選びませんし。優遇されて入学しても成績が低迷してはおもしろくありません。
一方、市外の生徒だと、受験が不利なことを嫌います。
確かに市立ではあるのですが、条件を同じにした方が受験者は集まると思います。
理数系の聖地にするということと、横浜市立であることが、うまく両立できないような気がするんです。
重要なのは前者だと思うので、一般の市立校と違った運営をしないと、今後さらに人気が低迷してしまうかもしれません。
一発逆転のチャンスは、一期生から目覚ましい大学入試実績を出すことなのですが、それはさすがに難しいと思います。
長い目で見たい学校なのですが、長い目で見ているうちに埋もれてしまうことも心配なので、今のうちから手を打つ必要も感じます。 -
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【1940152】 投稿者: 保護者 (ID:IKSb3BqLZTA) 投稿日時:2010年 12月 02日 22:18
志望者様
現時点での志望者数 どこに出ているのでしょうか?
URLご教授頂ければ幸いです。 -
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【1940192】 投稿者: 情報元 (ID:BX5De7NNauE) 投稿日時:2010年 12月 02日 23:00
ここのブログじゃないですか?
http://d.hatena.ne.jp/morubasumomo/20101201/1291205425 -
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【1940401】 投稿者: 保護者 (ID:IKSb3BqLZTA) 投稿日時:2010年 12月 03日 07:57
情報元様
ありがとうございます。
確認できました。 -
【1941130】 投稿者: 問題ないのでは? (ID:Ae4pG8PE2..) 投稿日時:2010年 12月 03日 20:37
「問題点」さんは、「一般の市立校と違った運営をしないと、
今後さらに人気が低迷してしまうかもしれません」とのご指摘ですが、
まず、他の横浜市立高校(金沢、桜丘、南など)は、
市外(学区外)の入学許可限度数は8%しかないのに対し、
横浜サイエンスフロンティア高校は、30%と特別扱いされています。
◆市立が学区を残している理由は、市立高校の建設や運営は、市の予算つまり、
横浜市民の税金で100%まかなわれていること。つまり、横浜市民に優先されるのは、当然のこと。
小中学校の場合は、先生の人件費が、国と県の予算でまかなわれており、建設費にも国の補助金が入る
のに対し、高校は、先生の人件費も校舎建設費も市の予算となっている。
したがって、その辺りの事情を知らないで、「県立と違うのはおかしい」などというのは、その方が余程おかしい。
おそらく、再来年開校のの中高一貫の南高校附属も、学区は、横浜市になるだろう。
引っ越して、横浜市民になって、税金を払えば・・・という感じ。
★そのような中、YSFHは、全国でも珍しい全校理数科の高校で、先端的な施設設備も有るので、
横浜市外の理科好きな生徒にも配慮して、30%の枠を与えているというわけ。
◆ただし、1期目は、横浜市外からの入学生が30%に達しなかったので(横浜市内の生徒が優秀だった)、
学区外問題は結果的には関係なかった。(2期目は、市外が30%を若干超えている。)
◆実力のある生徒は、学区・・・などとつまらないことを気にする時間があれば、しっかり用意して合格すること。
◆横浜翠嵐、柏陽などの人気校も、全県学区となったが、横浜市外は、概ね30~35%程度しか入っておらず、
横浜市出身の生徒が3分の2を占めている。
★人気が低迷ということも単なる感情論で、実際に熱意ある生徒は、YSFHに小田原や湯河原、三浦からも
通学している。
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