横浜翠嵐高校はどこまで伸びるか、どの塾を選ぶべきか｜掲示板スレッド

神奈川県が特色の選択問題を5題作成し、その中から2題を各校独自に選択するというやり方なので、同じ選択問題の学校としか比較できない。
今年、翠嵐と同じだったのは厚木だけど2022偏差値で5も翠嵐が高いということはやっぱり翠嵐合格者はずば抜けてできるってことなんだろうね。

学力試験は基本問題は簡単で特色で差が付くのかな？　東京の独自問題とは違いますよね。翠嵐単独で難問出しているのではなく県が作った選択問題から２題選んでいるだけ。　　その２題が選択問題の中では一番難しいんですか？

翠嵐が選ぶ2題は1番の難問を必ず選びます。去年、鎌倉高校が翠嵐と同じ選択問題を選んでましたね。鎌高の合格者で特色合計点数20点、10点台が多数出たのは有名な話。笑

特色の出来が勝敗を分ける入試という事ですね。

『特色検査結果』（推定）
横浜翠嵐型を選択したのは2校のみ。
とある塾生の自己採点結果の平均点（推測値）。

横浜翠嵐56.4 (不合格者含む)（協力者のみ）
厚木　　48.7 (不合格者含む) （協力者のみ）

この2校の相対比較しかできません。
以上の数字は私の記憶違いかもしれません。
が、念の為ご報告致します（思い違いは御容赦お願い致します）。

特色は翠嵐合格者でも50点を切ることがある超難問。ゆえに差がつかない。
一般問題は9割以上がボーダーラインでここでも大きな差をつけるのは難しい。内申の1は約1.6点換算だから内申で5の差がついてるとテストで8点以上上回らないと勝てない。
というわけで、他校に比較して内申の割合が低いとはいえ、内申点の低い子は辛いだろうね。テストだけ高得点で合格って翠嵐でもかなり難しいよ。

内申関係ない枠が１０％あると聞きましたが？　これ本当ですか？

本当です。

現役東大率13.33%という…