柏陽高校｜掲示板スレッド

ヒステリーが多いね。医学部に入れなかったから主張できないなんて法則どこにも無いだろ。東大文一へ入ったかもしれないしね。税金でやっているから何の反省もない。ここの元校長は横浜サイエンスへ天下りだろ。横浜に私立の薬科大学ができたが
確かノーベル賞とった先生が学長だね。
これはよく理解できる。
ところが、国公立医学部に４人しか合格できない学校の元校長をノーベル賞を目指す学校の校長に？何が出来るの？（超笑）
柏陽の授業観察に納税者は行く権利あり。

県立の校長だった人が、市立の校長になって、何で「天下り」なんでしょうか？


この書いてる人って、あんまり世の中の常識がないみたい・・・


いいですか、一般的には、高級官僚が特殊法人や民間会社の役員などに再就職することを言うんですよ。

「それまで勤務していた官庁と密接な関係にある私企業や公団・公社などに、
退職した公務員が再就職することをいう。離職後の２年間は、原則として禁止されているが、人事院が承認すれば天下りができる。」三省堂コンサイス

　ヒステリーに何を言っても聞く耳が無い
ので答えるのも面倒ですが、一点、あな
たの言っていること当たっています。当
該元校長は高級官僚とはとても言いがた
いという点で天下りでないのかも知れま
せん。
しかし、この定義を広義に解釈すること
もあり。上の定義にこの元校長は当ては
まります。後者の人事院は国家公務員の
こと。私も横浜市へこのようなことは無
い様に言います。かかる行為は納税者の
理解を得たうえでの話です。

医学部志望は多いけど、多くが途中であきらめちゃうんだよね。でもって本気モードの人たちだけが浪人あるいは再受験してでも医学部に合格する。それが年に数人いる。ここ10年くらいは湘南、翠嵐、厚木を含む他の県立高校の医学部進学者が極端に少なかったから、10年分の医学部進学者数を足すとでは県立の中ではダントツでしょう。私立医の合格者も多いということは、県立の中では医学部に強いという評価が定まってきて医者の子弟が増えているのかもね。医学部といえども旧帝上位三校＋医科歯科を除けば難問が出るわけでもなく、基本を重視して穴を作らないようにすればいいんだけどね。柏陽でそのような指導がなされているかどうかは？？？

国立医学部を特別視する傾向が、
進学校の父母として失格。
菊川怜のように、駅弁医学部なら確実に受かる
実力を持って、慶応大医学部合格を蹴って、
東京大学へ進むなんて言うのが結構多い事実に
を知らないところが・・・

柏陽の川井が教える教科は英語と数学。この2教科を東大レベルまで
完全に指導できる教師は、おそらく神奈川県では川井だけ。
彼は異常性格の完全なオタク。公立高校の教師(教頭？)ではもったいない！
予備校での授業復活を望む！

柏陽の後輩からの情報です。今年も川井先生の数学と英語の夏期講習はくじ引きになったとか。
教頭になって、普段の三年生への通常授業をやってないのに、この人気はいったい何だろう？
予備校に行っている我が身としては、川井先生の授業が懐かしい！俺は浪人だけど授業を受けに行っていいですか？

今日から川井教頭先生の夏期講座が始まった。
理系のみの数学Ⅲ・積分計算の内容であったが、今までよく理解できていなかった内容も
大変よく理解できた。今日１日で頭が良くなった気がする。授業内容もすばらしいのだが
先生の人間性も大変おもしろい。今日の川井先生の授業の中でのセリフで「翠嵐、湘南に
負けさせたくない！」という言葉がとても印象的でした。本当にお薦めの先生で、是非９月
からも、レギュラーの授業でも担当してもらいたいものです。