柏陽高校｜掲示板スレッド

「一時的な勢い」さんは、元旧制中学出身のよう・・・

湘南や翠嵐の現役生の実績が、柏陽から水をあけられている現実を
認めたくないのでしょう。

一時的か長期的か・・・いずれにしても、中学生や保護者が選択することです。

　とにかく学校は優秀な教師集団で決まります。柏陽高校には優秀なカリスマ川井先生がいます。この先生が柏陽にいる限り進学指導は万全だということらしいですね。しかし、公立学校は一定期間が過ぎると(長くて10年？)教員は移動していきます。こういう制度も抜本的に公立学校は見直さないといけないのではないでしょうか。どうも柏陽高校では３年になると川井先生の英語と数学の授業・進学指導を受けることができるということらしいですね！

　柏陽が湘南等に水をあけてるってもしかして国公立合格者のことですか？
でも横国や横市の非医ってそんなに威張るものではないのでは。普通に優秀
とはおもいますが、早慶の人気学部の方が受験生の間では評価高いですけど。
別に柏陽が悪い訳じゃなく、そんなことで誇っているとかえってかっこ悪い
と思うのですが。

横国や横市・・・だけではない！

たとえば東工大の現役合格比べて見た？

県外から転校してきました。中一生です。
近くで校風も素晴らしいので柏陽を希望していますが、具体的な受験情報がまだよくわかりません。
内申はあやしいので、後期選抜受験だと思います。
学校の後期選考基準を拝見すると、学力検査のみとなっていましたが本当でしょうか？　

転校生様


柏陽を目指すならば、中１のうちから「後期選抜」などと決めてしまうのでは
合格はおぼつきません。

なぜなら、前期選抜で評価される内申は、中２と中３だからです。

前期選抜で合格！くらいのやる気で普段の授業や定期テストを頑張って
やっていくことで、後期選抜に必要な「学力」も身につくものです。


ところで、「学力検査のみ」・・・は
後期選抜（募集定員の３０％）のうち、最後の２０％を選考する「第２次選考」の説明を
ホームページでご覧になったのではないでしょうか？


その前段階の「第１次選考」（募集定員７０％の８０％）は、
学力検査の比重が６０％、調査書（内申点）が４０％で選考されます。
学力検査：内申の比率は、４：６、５：５、６：４の３つのパターンから、
各高校が選ぶことになっています。



この辺りの説明は、県教育委員会のホームページの
「平成21年度神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集全日制の課程普通科
（ｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞｽｸｰﾙ、専門コース及び単位制を除く。）に係る後期選抜の選考基準（共通基準）」
に書いてありますので、必ずしも解りやすい説明ではありませんが、
大切な部分ですので、よく読んで理解してください。


柏陽高校は、素晴らしい学校です。ぜひ、目標を目指して頑張ってください。

前期の合格基準は１３５中、最低いくつ必要だと思われますか？また、作文は朝日新聞の天声人語なみの、洗練された文章が書けなければ良い点はもらえないのでしょうか。

前期合格の内申の一応の目安は１３２以上？
もちろん、例外的にそれ以下でも合格者はいる。

ところで、中学生で「天声人語なみの洗練された文章」は普通
かけないでしょう。