帝塚山小学校（奈良）の内情について｜掲示板スレッド

中西先生や池田先生は、どのようなところが良かったか教えて下さい。

受けるなら様
わかる範囲でお答えします。（ご参考になれば幸いです）
教室は、できることなら通ったほうがいいです。
もし空きがなければ、教室の先生に「どんな勉強をしたらいいか」
「こころがける点は何か」など、質問をされるだけでもいいと思います。
きっと、参考になる意見が聞けると思います。
あと、女子の枠が多いのは、何と言っても上部校（帝塚山中学校）の
男女人数の差によるところが大きいと聞いたことがあります。
その分、男子は少数精鋭なのだとか。

高い授業料を支払って、子どもが陰湿ないじめにあう。帝小に期待して入学したのに、担任が親身になって対応してくれない。校長も担任を守るために子どもを救えない。公立でのいじめと同じ。
子どもは、一生心の傷となって生きていかなくなってしまう。親としては、費用対効果を考えると、損
失が圧倒的におおきい。自分の子がいじめの対象になる可能性はないとは言えない。大金をはろてまで
受験すべきかよくよく考えてほしいと思う。私なら受験しない。

肥後様（肥後もっこす様？）は、公立でも私立でも「いじめ」は同じだけあるので、大金を払ってまで私立に行かせる意味はない
とおっしゃるのですね。

たしかに、どんな学校でも、大なり小なりのいじめはあるでしょう。教師の立場も微妙でしょう。親は大変でしょう。
しかし、私立の強みは「保護者」と「学校の名前」です。公立との違いがそこに出ます。
私立には、それなりの行動力と思慮深さのある「保護者」が集います。（少なくとも奈良の帝塚山には）
私立には、「学校の名前」（名誉）を守ろうとする教師がいます。これは、問題をないがしろにせず、未来志向で解決して行こう
とする力になり、前向きの行動力になります。（少なくとも奈良の帝塚山では）

堀先生や中西先生は、それはそれは未来志向の先生だったと伺っています。
学校の名誉のために、保身に走ったり、後ろ向きの解決を図る先生がいる学校とは、そこが違っています。
帝塚山小学校は、そんな先生や保護者や生徒が集う「私立」なのです。
肥後様のお子様（または肥後様本人？）がおられた小学校とは、少し違います。

大金を払ってでも志望するに値する、すばらしい学校だと思います。

投稿者　まとめますと様へ
いじめの問題を未来志向で解決され
たのですか。帝小の中西　堀両教諭は？
未来志向と何ですか？抽象的な表現では理解できません。
具体的に、いじめの解決方法はどのようなものだったのか教えてください。

投稿者　まとめますと様へ
　堀　中西両教諭は、いじめの解決にどのようにされたか教えてください。
　未来志向とは、何ですか？具体的に教えてください。

相当な粘着質の方のようですね。
堀・中西先生の具体的な行動など、当事者のご父兄等にしかわからないのでは？
あなたは、その当事者だったのですか？（それなら、こんな質問は出るはずない？）
少なくとも、「未来志向」というのは、（その場しのぎの解決方法ではなく）子供の
将来を考えた、当事者双方にメリットのある解決方法なのだと理解します。
いじめの場合、加害者にも被害者にもケアが必要なはずです。
ご父兄と協力して、子供の心身に傷をできるだけ残さないような解決策をとるのが
一番いいと思います。
帝塚山の先生方は、そのような思いを持って、当事者の方々に対応されたのではないか
と思っています。
実際、何年前のお話かは、よく存じませんが・・・

投稿者　肥後さんって様へ
奈良の帝塚山小学校のいじめの解決のスタンスは、被害者
加害者の心のケアが必要でそれが「未来志向」だとというわけね。
なぜ、加害者の心のケアが必要なのかわかりません。被害者の心のケアを学校がおこなうのは
当然としても。加害者側になぜ、肩をもつのか疑問です。