帝塚山小学校（奈良）の内情について｜掲示板スレッド

学校選びは難しいものですね。
自分の子に合う学校、合わない学校。
歴史に裏打ちされた信頼のおける学校、そうでない学校。
肥後さんのお子様には、合わなかったのですね。

帝塚山は「生徒本位」の教育・指導をしてくれるので、
友達のお子様は、楽しく通っていらっしゃるそうです。
来年の受験をお考えの方は、一度、体験授業を受けて
みられるといいのではないかと思います。

どうやら、肥後さんも気が落ち着かれたようですね。

どちらの学校に行かれるのかしらん？

色々なことをやる。やりきる。
初めてのことを体験する。難しそうなことにチャレンジする。
これが大切だと思います。
体育祭、音楽祭、遠足、臨海、耐寒マラソン、社会見学、等々。
「なんとなく」ではなく、みんなで「一生懸命」チャレンジすることで、
その子の基礎が作られていくのだと、改めて教えてくれる学校です。
と、先輩や友達からも聞かされていました。

今年の６年生は、よくおできになるようで、Ｓ理系・Ｓ選抜にチャレンジする方もいらっしゃるとか。

去年は確か、Ｓ理系は0でしたものね。

最後の内部考査まで、無事クリアされることをお祈りしています。

外部の方も、あと2か月。　最後まであきらめずに頑張ってくださいね。

↑内部考査というのは、1発勝負なんでしょうか？
事前に練習問題などを出していただけるのでしょうか？
Ｓ理やＳ選に進めるのは、どれくらいの点数をとれた場合でしょうか？
質問ばかりですいません。

私も質問させてください。

先日週刊ダイヤモンドの小学校受験特集で、帝塚山小学校が
難関中学の進学度で関西10位であったのはいいのですが、
私立小学校の学費ランキングで高いほうから全国15位になっておりました。

初年度納付金が80万台、学費が60万台後半であわせて156万円と
表記されていて驚いたのですが、ＨＰを見ても計算が合わないのです。
これは、表記されない寄付金などがあるのか、それとも雑誌社のミスなのか
どなたか教えていただけませんか？

雑誌社のミスでしょう。

それも大切なことですが、「内部考査」について、どなたか教えていただけないでしょうか。

とある塾の方に伺いましたが、内部生の中学進学を決めるのは
年数回のテストの結果によるそうですが、
どのコースにいくかを決める試験は一回だけだそうです。

去年までは国・算のみで小学校側が選考していたそうですが、
今年からは国算理社の４教科で中学側が選考するように変わるそうです。

（聞いたままの事を書きましたが、もし間違いなどありましたら
ご指摘ください。）

以上のことが正しいとすると、中学側が選考すなわち試験問題も
中学側が作るのでしょうし、内部で練習問題？というようなことは
ないのではないかと思います。