金で星取り受験させる塾があるって本当？｜掲示板スレッド

塾側にとっては星取りだか宣伝だかわかりませんが

皆さん本命校以外にも抑えの学校も受験されますよね？
その受験料を塾が負担してくれると考えれば
受験生にもメリットはあると思います。

我が家では本命以外、抑えの学校はすべて
受験料がかからなかったので助かりました。

負担してもらって助かったのは、負担してもらった人だけ。（つまり塾の実績貢献できる優秀者のみ）
それとも、そちらの塾では、学校によらず全ての併願が返還対象なのでしょうか？
それならみなさん（道義的な問題は別にして）ここまで問題視しないと思います。

そんなに素晴らしい制度なら、なぜパンフレットや広告に記載しないのですか？
疑問に思いません？

ちなみに、ホームページには、

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能開センターは合格の総数ではなく、その合格の一つひとつの「質」こそが重要だと考えます。
なぜならそれがゴールではないからです。次のステップに向けて、どんな合格であったのか、
いかに価値ある合格体験であったのか。そこにこそ、中学受験の本当に大切な意味があるのだと
考えます。
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と書いてありますが、全くもって説得力を感じないのは私だけでしょうか。


私学によっては特待生制度を設けている学校も少なからずありますが、きちんと公表しています。それが最低限の筋だと思うのですが、いかがでしょう。

塾は、公立小中じゃないので選べますよね？やり方が合わないと気付いたら、そこじゃない所にすれば良いのではないでしょうか？
公平に..と思うなら、そういう所を探すと、ありますよ。
我が家は、そういう公平さをうたってる塾を選びました。まあ、本当の所は職員しか分かりませんけどね。

偶然、能開センターを卒業したお子様を持つお母様にばったりお会いしました。
「どこの塾も、受験料返却制度があると思っていた。
どこの塾も同じようなことをやっていると思っていた。
だから、学校を休ませてまで協力をしたのに。」とおっしゃっていました。
塾の言いなりになっていたことを後悔していたようでした。
能開センターをお子様が卒業したお母様は、
自分は協力をしてしまったけれど、この制度は間違っていると。
この制度もなくしてほしいし、第一志望合格後、
子供を塾全体で誘導をするのはやめてほしいとおっしゃっていました。

ちなみにそのお母さまがおっしゃるのには、
第一志望合格後も、
「明日は〇時〇分に〇駅に集合だから。(集合場所は各校舎の最寄りの駅）
〇〇も〇〇も〇〇も来るぞ。
〇〇たちも君に会えるのを楽しみにしているぞ。
先生も明日会えるのを楽しみにしているから。」

大好きなお世話になった先生にそのようなことを言われ、
とても仲のいいお友達の名前を言われて
〇〇も行くからと言われたら１１歳、１２歳の子供は心が動いてしまうと。

そのお母さまは、本当は第一志望合格後は、学校に行かせたかったとおっしゃっていました。
学校を休ませて受験はよくないし、塾が１１歳、１２歳の子供にこのように
誘導するのは絶対によくないと。

能開センターの先生がみていらっしゃいますか？
優待受験に参加をして後悔していらっしゃる保護者もいらっしゃいます。
本当は学校に行かせたかったのに、先生の誘導によって、第一志望合格後
次から次へと受験をするお子様もいらっしゃいます。
もう、このようなことはやめませんか？
一生懸命頑張った子供のことも考えてあげてください。

＞これはちょっと違うと思う！

金を餌に釣り糸垂れている点では同じ。
色々御託を並べても、他塾から優秀生を引き抜くこと、難関校合格実績を作ること、以外に目的は考えられないですわ。

まあライバル塾の星を減らして、同時に自塾の星を増やすという点ではいたって効果的ですな。
所詮、子供を玉としか思っていないんでしょ。

これにまつわるお金って、結局授業料収入の一部から出ているんでしょう？

成績上位者のために、授業料の一部を我が子以外のために使われていることと同じではないのでしょうか？