兄弟３人「東大理三」合格＜凄腕＞母の「家庭教育ルール１０」！｜掲示板スレッド

最難関っていうより、
食いっぱぐれがないのが医者だからでしょ。
医者なら3流でもサラリーマンよりずっと楽に暮らせるけど
弁護士は1流でない限り経済的にも厳しい。
近所で、短時間のパートだって医者はできるが弁護士は無理。
そもそも指定校推薦ではいれる底辺医大の子達ですら医師になれるくらい
国家試験が簡単。
弁護士は半分も受からない。

将来、楽をしたかったら医者になるのが当たり前。
うちは家族全員医師です、母以外。
子供がバカなら私大でいいから医学部いれますよ。
医局は親のコネでどうとでもなるし。
医師以外はない。

悔しければ、我が子も理IIIに入れればどうですか？
ここまで出来たママと子供さんは本当に立派だと思いますよ。

家族のチームワークの賜物でしょうね。

たしか学園前に住んでいて、お子さんは奈良女子大附属小。
昔は抽選がなかったはず。
この母親は自己顕示欲がかなり強く、当時から地元では悪い意味で有名なのだそう。

お子さんたちは灘でもあまり目立たないというか…。
灘では勉強できて当たり前ですし、勉強しかできないのは相手にされないそうで、「そんな奴いたっけな？」状態のようです。

世間では騒がれていますが、地元のこの母親を知る人たちは冷ややかに見ているようです。

所詮他人がどうしようと構いませんが、このような特殊な育ちかたをした医師には診て欲しくないなと思います。

ぜひ世のため、人のためにノーベル賞を取れるような研究をと思うけれど、本を出す時点で
この家族は、手段と目的が逆そうだわ、、。

次男さんか三男さんがフェイスブックでお母さんのことを書いてらした記事を読みました。
このお母様の話を聞いて「お母様が子供達を支配して東大に押し込んだ」という印象を持っていましたが、そういう訳ではないようですよ。

「母が言ってることの全部が正しいわけじゃないし、誇張されている部分もある」と断った上で、「子供自慢がちょっと行き過ぎた困った母ですが、僕たちは母に感謝しています」と、客観的にお母様をあたたく見守っておられる感じで好感がもてる文章でした。
お母様が本を出すきっかけも息子さんが出版社を紹介したことだったそうです。

勝手に「この子達の将来が心配」だと思っていましたが、全く心配なさそうな自立した息子さんのようです。

たかこさんって言う方みたいな考えの医者に診られたら、患者はたまったもんじゃない。

病気で苦しんでいる人を助けたいという理由で、医者を目指すんじゃなくて、食いっぱぐれないから子どもを医者にしたい、、、医者以外ないって、、、。

なんかおかしいし、狂ってる。

＞病気で苦しんでいる人を助けたいという理由

そんなものは医者になってから身に付けても遅くないですよ。

まあへ
それはそれは素晴らしい考え方ですこと。
さすがね。