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投稿者: 中学受験 (ID:n1NrJfjF2RU) 投稿日時:2020年 12月 05日 18:59
六甲学院中学校か神戸大学附属中等教育学校が通学圏です。新四年生からの入塾に際して、こちらの二校には是非とも合格してほしいと考えております。学校選びと塾選びでのアドバイスをいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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【7528598】 投稿者: 斎藤知事の同席弁護士 (ID:z.dQEXkMvd2) 投稿日時:2024年 08月 31日 11:06
百条での
斎藤知事の同席弁護士は
六甲学院出身ですね -
【7532088】 投稿者: 兵庫県知事 (ID:ecIFxMrLs7g) 投稿日時:2024年 09月 06日 19:27
知事は六甲落ち愛光
しかしかりに六甲に受かってたなら東大には行けてなかった
難しいな -
【7549681】 投稿者: 六甲B (ID:toA8Y4iJ67Q) 投稿日時:2024年 10月 11日 18:33
これどういう目的なんやろう
↓
六甲学院中学校・高等学校(神戸市)は、2025年中学入試要項を発表しました。試験日は1月18日(A日程)と21日(B日程)です。前年度入試との主な変更点は、次の通りです。(1)募集人数はA日程が約140人、B日程が約50人。(2)AB両日程の受験者のうちA日程の不合格者に対して、B日程の結果に10点を追加します。 -
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【7551920】 投稿者: 熱望層の獲得? (ID:YWn7dIFKIq6) 投稿日時:2024年 10月 15日 10:53
Aを5減らして、Bを10増やしてる
これだけ見ると併願校としての立ち位置をより強く打ち出してる感じやけど、
Bには連戦加点10が付くから、Aからの連戦組は受かりやすくなる。
よって、Aの合格を絞って、偏差値を維持しつつ、
A落ちの人はBの加点で拾って、熱望層自体は拡大、
Bは連戦加点組の影響で落ちる併願組高偏差値層が出るから、
80%合格偏差値は上がる
というのを狙ってるんちゃうかな?
この掲示板だと西大和が
コース制で、偏差値をあげる手法が
って首都圏の記事を元に攻撃されてるけど、
この手法とってるのは、須磨、夙川とかもっと偏差値的には低い学校。
同じ手法を六甲も取り入れてきたって事ちゃうかな? -
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【7552285】 投稿者: 際限のない偏差値操作校の蔓延 (ID:jKi2lOSjEBg) 投稿日時:2024年 10月 16日 01:49
名門進学校に並んだ!超えた!
実態は単なる演出に過ぎず、名門進学校の足元にも及ばない新興進学校が全国に乱立しておりますね。
2024/2/3週刊東洋経済「過熱!中学受験狂騒曲」締めくくり
入試回数を多くし、競合が少ない日程の入試1回当たりの募集定員を絞り込んでおけば、大量の受験生を集めることができて、倍率が跳ね上がる。その「上ずみ」つまり学力上位層にだけ合格を出せば、合格者の偏差値は高くなり、その学校名は偏差値一覧の上位に掲載される。
そのような合格者は実際には別の学校に進学してしまう確率が高いので、入学者の偏差値と乖離するが、偏差値一覧に掲載される位置さえ上げられればいいのである。
これがバブル偏差値のレシピだ。
23年の中学入試が終わった後、私立中学の入試広報担当者が集まる勉強会では、業界の重鎮の一人が壇上で、「大量に集めてバンバン落として偏差値を上げる入試はもういいかげんやめましょうよ」と訴えた。
入試一回当たりの定員を絞り込めばバブル偏差値をつくれることくらい誰でも思いつく。生徒募集に苦慮しながらも多くの学校がこの手法に手を染めないのは、誇り高き美学、すなわち倫理観があるからだ。
何十年という時を経て洗練された美学に子どもが触れ、感化されていく価値はお金には代えられない。それが私学に通う本当の意味である。それに比べれば大学進学実績などおまけのようなものだ。
冷静に考えてほしい。わが子を預けるなら、どちらの学校がふさわしいだろうかと。 -
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【7559525】 投稿者: なるほど (ID:6HEytJ9oM8k) 投稿日時:2024年 10月 26日 19:48
参考になります
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【7562039】 投稿者: どうかな (ID:fz7qfPOsWRQ) 投稿日時:2024年 10月 30日 09:33
A偏差値はかなり下がっているから
もはやAとBでは合格者層がかなり差があると思う。
Aで落ちる子が、加点10点ぐらいでBで受かるかな?
連続受験に有利とみせかけて、最難関落ちをB合格でふやし
進学実績上げたいんだと思ったりしてる。 -
【7567248】 投稿者: 六甲B (ID:toA8Y4iJ67Q) 投稿日時:2024年 11月 07日 07:42
もはや六甲にとってAは定員を埋めて経営を安定させる集金要員になってる、いうこと。
進学実績をつくるアピール要員はBで充分、いうこと。
Aの中でもBと一緒にやっていける優秀層は拾って育てればいいが、そうでない層は捨ててしまえばいい。(だから放校が多い)
六甲の本音はそういうこと。
「君も甲子園へ!」と夢を見させて大量の中学生をかき集めるが、すでにレギュラークラスはスカウトで決まっており、大半の生徒は集金されてアルプススタンドから応援するだけの私立野球強豪校と同じビジネスモデルと同じだ。
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