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【925754】どうにかして・・・

投稿者: トマト   (ID:fmOjN6d3YSc) 投稿日時:2008年 05月 14日 10:33

当方、某大手塾の最難関クラスに通う小5の子供がおります。
実は、昨年から どうにかして塾も受験もやめさせたいと思っています。
理由は・・・。
>本人に行きたい学校がない。受験を真剣に考えている様子がない。
>塾での授業を理解してこない。(理解度は全体のほぼ1〜2割程)
>故に、家庭でその穴埋め(わからない部分を親が補填する)しなくてはならず、その事に非常に時間を有する。親の負担も大きい。
>宿題がほとんど自習時間内に消化できず、帰宅後、又は空いている日に夜遅くまで(12時を回る事も多い)取り組まなくてはならず、理解できていないので親がつきっきりになり、眠気と嫌気で子供がイライラする・・・。
>結局、次々と出される課題に押しつぶされて全く定着していかない。実力がつかない状態が続く。
と悪循環この上ないのです。
最近はイライラから親に当り散らしたりすることも多くなってきました。
本人にどうしても行きたい学校があるのなら、今の塾でなくても他に道はあるはず(個別指導や家庭教師でもいいと思うのです。)だと思うのですが、聞く耳を持ちません。
一生懸命努力しているのに結果がでないお友達が次々と転塾したり辞めていかれる中、本人は今のところ結果を残せている自負もあるのか「やめてみないか?」というアドバイスにはかたくなに首を振ります。余り言うと「それは言わないでくれ」とキレたりするので、ほとほと困っています。
けれど、その成績は塾の授業を理解しているからではなく、ひとえに親の苦労の賜物だと思っています。
一度「家庭で教えてもらえるから塾でしっかり聞いてこないのかもしれない。」と思い、様子を見てみたのですが、寝がまじめな方なので、それはないようです。授業の進度やこなしていく量が合わない(つまりカリキュラムがあっていない)ようです。
下のクラスなら進度もゆっくりかもしれないと思いましたが、一度だけクラス落ちした時の子供の感想を聞いてみると「どちらも変わらない。ただ宿題の量が上のクラスは多い。」とのことでしたので、クラスを変更して頂いたとしても、解決する問題ではなさそうです。
正直、本人がなぜそこまで今の塾に固執するのか理解できません。
このままだと、親子共々潰れてしまいそうです。
どなたか、お子さんを上手く納得させて塾をやめさせることが出来た方はおられませんか?
良いアドバイスお願い致します。

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  1. 【926990】 投稿者: なすび  (ID:kvSELAbO2sc) 投稿日時:2008年 05月 15日 18:08

    うちの子も最難関クラスに在籍しておりますが、同じクラスに、どの教科も常にトップの、先生にも大変目をかけられたお子様がおられました。〔五年の時です。〕
    その子とうちの子はとても仲良かったもので、子供からその子の話はよく聞いていました。
    なんでも、宿題その他勉強をしている時は親御さんがつきっきり状態で、それこそ手取り足取りお世話しておられたようです。
    ですが、理由はわかりませんが、ある時期からその親御さんはお子さんの勉強に一切かまわなくなられたようです。
    結果、国社理の成績はそのまま維持出来たけれど、算数の成績はいっきに下降してしまい、後ろから一位二位を争うこととなられ、その後、はい上がってくることはなかったようです。
    よその塾の先生ならどうされるのかわかりませんが、うちの塾の先生はその子の成績をなんとかしようとされることもなく、別の子に目をかけるようになり、その子自体も、元々無理やり勉強させられていただけでそれほど意欲は無かったのか、塾内での居心地も悪くなられたようで、数ヶ月後にやめていかれました。

    でも、こんな形でやめさせるのも抵抗あるかもしれませんね。
    後に何も残らない形で〔気持ちよく〕やめさせることが出来たらという思いが、あるのでしょうかね。

  2. 【927283】 投稿者: ちょっと違った角度で。  (ID:aRbzfgBbb22) 投稿日時:2008年 05月 16日 01:16

    大分、親身なアドバイスが積み重なったご様子ですね。
    その後どうなのかなと気になっていましたので、確認させていただきました。

    「何とか本人が納得の上転塾させるか、受験そのものをやめさせる方向にもっていきたいと思います。・・・」

    と、いうお返事がありましたので再度コメントさせていただきたいと思います。
    お考えは当人の内なるものですから最終的には、内省を繰り返して自分自身が納得できる結論を得るしかありません。(ですので私のコメントは今回にて失礼させていただきたいと考えております。)

    本人が納得・・・という所ですよね。
    「納得」というのは、時間が経つと変わるものです。

    子供から見たら、小学生なのですから受験勉強そのものに対する自律(能動)性は持ち合わせているはずもありません。
    あるとすれば、友達と目一杯遊ぶという所だけに持ち合わせているのかもしれません。子供の本能みたいなものですよね。

    今お辞めになって、子供は辞めたあとの環境にすぐに順応できるものと思います。
    小学生ですから。特に早く。

    但し、これだけ親の期待に応えて塾はやめたくない!と強く言い切る子供の心境から察するに生活の自立という現実が将来迫ってくる大学受験を控えた頃には、自分からどこそこの予備校に通いたいと希望してくると思います。

    その時、しっかりと応えてあげてもいいような気がします。子供は納得して受験勉強に専心することと思います。

    この段階で、「大学受験以外での将来の自分を模索する何か」を探し始めているとかいうことでしたら、それはそれで、過去小学生の頃受験勉強をやめたことなどとうに忘れていることと思います。

    子供が自分に必要なものは何か・・を上述の「本能」らしきものではなく、自身の「頭」で考え始めるのはせいぜい早くて高校生ぐらいになってからだと思われます。

    確かに、早く、少しでもゆとりをもった学校生活を送らせてあげたい!と思うのは誰しもあまりぶれのない価値観になってくるものと思います。

    ただ子供にとって何が一番有利に働くのかなんて誰にもわからないことも確かな事です。灘高校(等)を卒業し、東京大学の理科に入るも周りの才能に圧倒されて中退・・・親の家業を継ぐためにより適切な別の大学に入学し直すとか(私ではありませんよ。断じて)、割とありふれている光景です。

    こうした現象は中学でも高校でもそして、実社会でも同様にあることです。
    人との関係を乗り切って、組織(組織にとらわれないのであれば専門職等)で、いかに自分を高め続けていくこができるのか・・が比較的重要で、それを親はしっかりと支えてやれればよいのではないかと考えます。

    そのときそのときで必要なものをしっかりと見極め、着実に前進している納得感を得ることがおっしゃる納得ということだと考えます。

    長い目で見て、将来子供に塾をやめさせたことを恨まれるかも・・・とか、少なくともそれは想定しなくてもよいように思います。


    最期に・・・
    受験前の心理は、どんなに優秀な方でも、かなり不安定になるものです。
    小学生の受験は、ご両親の受験でもありますから。

    今見極めるべきは、本当に苦しいのは自分なのか否か・・。
    自分が苦しいのならシンプルに、自身を受験生とみなして乗り越えるべきなのかもしれません。
    そうでない・・お子さんが不安定なんだということでしたら、ご自身の心構えをしっかりと見つめなおしてお子さんを支えてあげることが、きっとおできになると思います。

    前回のコメントの繰り返しになりますが、お子さんの気持ちも親御さんの気持ちも大切です。
    今の精神状態、ご家庭の状況は他人の私などには想像もつきません。
    少なくとも結論をあせらないようになさってくださいね。

    くれぐれもご自愛ください。失礼致しました。



  3. 【927544】 投稿者: 二条  (ID:WkmL8wqELqA) 投稿日時:2008年 05月 16日 11:51

    トマトさんのおうちと状況はちがうかもしれませんが、私も塾の利用の仕方(あり方)について疑問に感じておりましたので、レスさせていただきます。
    うちも5年生で、地元では面倒見がよい部類の中堅塾の一応最難関校向けクラスに、今年の2月から入塾しました。で、毎週のテストの結果が・・・・ひどいんです、特に算数が。
    でも子どもは楽しそうに通っていたので、2ヶ月見守り、送り迎えとお弁当づくりに励みました。
    でもだんだん???を私が感じるようになってしまって・・・・。
    1,5時半から10時まで週3回拘束されて勉強している割に、基礎的な問題さえ出来ていない(トマトさんのおっしゃる2割の理解に近いと思われます)。
    2,復習しようにもその時間がない。私は塾の後は(10時半頃)勉強より寝る方が大事と思っておりますので、週3回は復習時間なし。あとの平日は他に習い事を2つしていて、それに行くと復習の時間なし。休日は疲れているのを見るときつくもいえず。
    3,小学校高学年が習い事でもぐっと上手になる時期なのに、理解できない授業にこれだけ時間をかけて、時間と費用がもったいない。
    4,偏差値50に満たない位の学校を目指しているのに、当初思っていたより犠牲(友達と遊ぶ、イベントに参加する等)が多い。
    5,フルで働く母の犠牲も大きい(車の送り迎え、お弁当づくり)
    ただ、子どもは体力的にしんどいながらも根がまじめなのと、やはり塾の先生の魅力(おもしろいのもその一つでしょう)でやめる、とは言わなかったのですが、丁度習い事の一つの検定が近く、2ヶ月休塾してその習い事をほぼ毎日と、あと基本的な計算と漢字を平日に、休日は塾のテキストの算数と理科を私が1から教えています(いかに要領よく教えるか、平日に私は予習しています)。すると!!塾の時間より短期間で理解してます。
    ただ、やはり煮詰まりやすいです。やっぱり塾という同年代の仲間の子どもの必要性を感じます。
    一度、休塾してみるのもいいのでは?と思い、レスしました。

  4. 【927606】 投稿者: 転塾を。  (ID:Bt2nnmWh.g2) 投稿日時:2008年 05月 16日 12:54

    なぜお子さんにあった塾への移動を考えられないのですか?
    大手より中堅の方が合いそうな状態だと思うのですが。
    たぶん塾は希か浜ですよね?
    まだ並んで大手とも言える馬渕などはいかがですか。
    補習もしっかりしてて面倒見よさそうに聞いています。
    うちも同学年の希NPですが、息子がついて行けそうになくなれば、先ずは馬渕を頼ってみようと思っております。


    言いにくい事を申しますが、2割の理解では授業を受けている時間が無駄です。
    見学した経験から、上の3クラスが混じる最レ算数ではあまり理解できてそうにない様子のお子さんが半分はいました。しかしNPではあまり見掛けません。
    中には理解が早すぎて次の問題に手をつけるお子さんもいるくらいです。
    息子はクラスでは平均的タイプだと思いますが、家庭で分らない問題が出るのは、算数で2週間に1度くらい、苦手な国語で週1回、得意の理科は最レもありますが皆無です。
    算数は解説を見て「あ、そっか。」と自己解決するものは結構あるようですが、解説を見ても分からず親に持って来るのは少ないです。
    しかも、私が理解しようと図や式を自己流で書き出しているのを見て、「あー・・・なんか分ったわ、もう自分でやらせて?」と先に解ける事も多いです。この程度でなければ、塾としては使えてない状態だと私は思います。
    子供は塾に仲間もできて、そこから脱するのは不安だったり悔しいものだと思いますが、環境を見てよい環境へ導くのは親の責任ではないかと。
    もし私が同じ状態でしたら、もっと早くに塾を変えてます。
    また、そうまでなる前に、授業でちゃんと理解させる為に、予習という手立てを試みたでしょう。
    早めによい対策を打ってあげて下さい。
    今のままではお子さんが気の毒です。

  5. 【927627】 投稿者: 文化際など学校見学会  (ID:m.BHGpkZNNE) 投稿日時:2008年 05月 16日 13:16

    とりあえず、そろそろ大手塾主催の学校文化祭見学ツアーなどに参加されたらどうでしょうか?モチベーションも高まってくると思いますよ。

  6. 【927665】 投稿者: 文化際など学校見学会  (ID:m.BHGpkZNNE) 投稿日時:2008年 05月 16日 13:57

    追加させてください。

    私の息子二人の受験の時も、私自身も完全に伴走者になりきろうと、
    通勤時間はもちろんのこと、徹底的に私も限界まで勉強しました。
    ちょっとオーバーですが、子供にしてやれる最後だと言い聞かせて
    取り組みました。

    そこまでやらなくてもいい子供さんもいるとは思います。

    しかし、中学受験は、親はある時はコーチ、ある時はカウンセラー
    ある時は家庭教師などになってサポートしてあげることも必要だと考
    えています。そういう点では、実は親の受験だという側面もあります。


    おかげさまで、無事最難関中にトップクラスで合格し、2人とも学校
    生活をエンジョイ?しています。

    こどものやる気を引き出す構図は、やはり子供だけに単純です。
    ただ一番難しいのは、机に向かわせることですから、トマトさんの
    ところは、それができているので、むしろトマトさんの対応を見ていて
    子供さんがちょっと可愛そうな気がしました。

    米国精神医学のDSM?−TRでは、多軸診断と言って、5つの観点
    から人間を評価するように推奨していますが、その中で一番重要な
    第5軸に「適応状態」というのが、あるのですが、今息子さんは母親の
    支援も受けながらなんとか適応しているのだと思いますよ。

    暖かく見守ってあげてはどうでしょうか?

  7. 【927698】 投稿者: トマト  (ID:fmOjN6d3YSc) 投稿日時:2008年 05月 16日 14:45

    午前中に学校の役員会があり、お返事が遅くなり申し訳ございません。
    皆様本当に親身になっていただき、有り難く思います。
    有り難うございます。
    お一人お一人にお礼を申し上げるべきなのは重々承知しておりますが、どうお返事してよいものやら見当もつかず、失礼があるかもしれませんがお許しいただければと思います。
    大きく分けて二つのご意見を頂いてるような気がいたします。
    即ち、
    >親があれこれ世話を焼くのをやめ(勉強に関して一切手を引き、子供の自主性に任せる決意をする方が良い。
    という趣旨のご意見と
    >子供の本音(通塾を継続する事・受験をやめたくないこと・親の手助けを求めている事。)を汲み取ってあげて欲しい。
    というご意見です。
    どちらも「なるほど」と思いました。思い当たる事も多いです。
    実は一度「手を離した」経験があります。その時は 親子で学習する事に煮詰まってしまった(いい方向ではなく、悪い方向に向かっていってしまった、諍いが絶えなかった・・・。ということで その時は「子供の意志」がかなりありました。)
    が、当然成績が落ちました(特に復習テスト)。彼なりに先生に質問に行ったり、解答をみたり、電話してみたり・・・と色々試みていたようですが、非常に時間が掛かり 理解度も低かったようです。
    わからない事を延々しているうちに「勉強自体」が苦痛になってしまったようですが、「どうにかして理解したい!」という気持ちがあったようで、やはり「教えて欲しい」と申し出てきました。
    私は「何の為の塾なの?解らない事があれば塾で解決してこなくては意味がないわよ。そのために通っているのでしょう?」的なことを申しましたら、「お母さんはもうぼくを見放してしまうんだ。」と思ったようで、精神的に少し不安定になってしまいました。
    「見放すのではなく、『自立するのを見守っているんだよ』と申しましても、納得できないようで、その後 また少しずつ手伝い始め、五年になっていよいよ問題が難しくなってくると ますますその傾向が増して、現在に至ります。
    もしその時に わかります様がおっしゃるような上手な手の離し方ができていたら、ここまでややこしことにならずに済んだのかもしれませんが・・・。
    実際多くの受験生(成績が上位のかただけではなく、受験生全般)は、親の手をほとんど借りずに勉学に励んでおられるのでしょうか?
    塾の授業を聞くだけで充分理解し、宿題をすらすらとこなせるのでしょうか?
    「早くしなさい。」と追い立てなくても「さっさと」勉強・宿題に取り掛かるのでしょうか?
    そうであるとすれば、愚息は最初から受験生としては失格なんでしょう・・・。
    ご意見を頂戴した中に「学校見学などでモチベーションを高めてみてはどうか?」というものもございましたが、実は昨年何校か連れて行きましたが、ぴんとくる学校が無いように見受けました。(ただ、子供の本音はわかりません。言うのが恐れ多いと思い、憧れの学校を志望校としていえないのかもしれないとは思います。)
    中学受験は(うちの愚息だけかもしませんが)、想像以上に過酷です。
    学校見学に行って「あの学校の授業が凄かったから。」とか「クラブが楽しそうだったから」とか、(女子の場合は)「校舎が綺麗だ。制服が可愛い。」などの程度のモチベーションで あの過酷な受験勉強をやり遂げられるのか?(しかも、親の手助けもなしに)・・・ということには疑問を感じます。
    その点はどうお感じになりますでしょうか?
    お子様が受験を頑張りぬかれ、合格を手にされるまでの動機付けなどをお話いただければ幸いです(本来の質問からは逸れますが・・・・。)
    最初にご相談させていただいた時にお返事いただいたご意見を参考に、子供に手紙を書いてみました(言葉で話すと反発いたしますし、聞き入れてくれないので・・・)。
    『受験は何のためにするのか?』→親の為ではなく自分の為。
    『親に教えてもらうのなら、塾の意味がない』→もう一度、転塾も含めて考えてみないか?
    という内容でしたが、本人からは返事はありませんでした。
    けれど、それ以来勉強は自室で全て済ませるようになり、イライラする事も減ってきました。解答を一生懸命見て、解らないものは私どもに持ってきます。(まだ二日間の事ですが、かなり親は楽にはなりました。)
    けれど、時間が相当かかり、就寝が12時になったりします。もはや彼の体力も限界だと思います。こんな事を続けていてはいけない、という思いと、手を出すとまた同じ事の繰り返しだ・・・という思いと・・・・。
    こんな無理をしているうちに、本人が「無理だ。塾も受験もやめてしまおう!」と気がつく日が来るのでしょうか。

  8. 【927704】 投稿者: そう  (ID:QBOoorlvtnw) 投稿日時:2008年 05月 16日 14:53

    5年の転塾は、正直つらいです。家は4年で転塾しましたが、それでも転塾後、半年、とても手がかかりました。と言うのも、カリュキュラムの抜けが出てくるからです。
    個別でもない限り、転塾のため、抜け落ちた部分を塾では見てもらえません。
    見てもらうにしても、ほんとに少しだけです。
    なのでその補足とまた授業の内容と両方をしながら、親は大変苦労しました。
    ですので、この時期であるなら、クラス落ちをする覚悟を決める事だと思います。
    その方が、良いと思います。
    家の子も、4年の頃は親が教える事もありましたが、今授業の内容でわからない言う事は
    ありません。もし、わからなくても、解説を読む事で、ほとんど解決しています。
    時々「教えて」と言われて教える事もありますが、転塾を様と同様、最後まで私が話す事なく
    途中で、「わかった」と理解してくれますので、4年の時は、どうなるか心配しましたが
    今は何でも自力でやっています。
    私は、子供が、自力で、問題を解決する力こそが、最終的には大切だと考えましたので
    手を離せたように思います。
    スレ主様が、出来るだけ、転塾と言う解決策の前に手を離すべきのように私は思います。
    落ち着くべきクラスに落ちて、子供が納得できなければ、お子様から、転塾なり
    なんなりの方策を考えるようになると思います。
    スレ主様が手をかけてあげている間は、問題は何も進まないと感じるのですが・
    スレ主様が、手を出す限り、お子様は、どこかで親を頼り続けると思います。
    現に、スレ主様が教えたなら、理解できる、しかも最上位クラスにいるのですから
    本来は、理解する力があると言う事だと思うのですが・・・

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