関西学院大学｜掲示板スレッド

＞指定枠が多いほどその高校からの人気が高いということですわ。
＞よってその高校からの人気は関学＞＞＞＞＞立命館　同志社ということになるね。

出鱈目書くのもいい加減にしたら。
そんな訳ないでしょう？
学校の関係とレベルによって推薦枠は決まるだけ、人気度なんて無関係。
レベルの低い高校に、レベルの高い大学が多くの推薦枠を出すはずがないことは常識。

特に早稲田渋谷シンガポールは日本の教育課程で日本語で授業を行い、日本の高校の卒業資格が得られる単なる在外学校で、そこの生徒は英語がネイティブに話せるわけでもない。仮に、シングイッシュをネイティブに話せても、なんの自慢にもならん（笑）

また、帰国子女大学入試では、優秀な帰国子女はほとんど旧帝か早慶上智に進学する。（TOEFLで100／120点近くないと合格出来ない）

関関同立では、同志社は同志社国際高校があることもあり、帰国子女入試を行っていない。（ＡＯで受験は可能）、立命館もなし、関大は総合情報学部のみ、関学だけが全学部で帰国子女入試を実施している。
関学のTOEFLの基準は68点程度、帰国子女と言っても、旧帝や早慶上智とは根本的にレベルが違うのだよ。
帰国子女入試で入学してくる生徒のレベルは、推して知るべし。
ただ、帰国子女にとってはなくてはならない重要な大学であることは事実だ。

関西学院の帰国子女募集は別の目的があってのこと。
関西学院には千里国際中学部、高等部という年々人気が上昇中の付属校がある。
それにも関わらず帰国子女入試を行ってるのは海外で生活してきた学生との交流により大学全体を国際交流の場にしようという目的。それは生徒のみならず、父兄をも含めた国際化。大学の教育目標である「世界市民の育成」の一端。
実際はもっと深い意味があるのだが、これは大学の教育カリキュラムに盛り込まれる。

記念講堂は素晴らしい建物になるらしいですよ。
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楽しみですね。


後世まで残るので時計台に次ぐ第二のシンボルになって欲しいものです。
やはり形として残るものはいいですね。私も心ばかりの寄付をいたしました。
ツィッターで知ったのですが東京から関学のキャンパスや校舎に憧れて来ている学生もいるみたいですが、特にヴォーリズの設計に憧れているとのこと。
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東京にもヴォーリズ氏の建築に憧れてるかたがおられるようですが、全国にも大勢おられます。
ヴォーリズ氏の建築は私も非常に興味がありますので、母校以外の建築を拝見するために実際に現地へ赴いて拝見してます。地下鉄御堂筋線の天王寺駅構内や心斎橋駅構内もヴォーリズ氏が手がけたものだと聞いています。
日本の建築で言えば切妻と呼ばれる屋根の外観ですが、現在流行している寄せ棟という屋根の外観の中にあっても人目を引く設計です。一般的には切妻は共同住宅や比較的小規模な住宅に多い屋根形態ですが、部屋の空間や庭を含めた全体が余裕を感じさせるゆったりした雰囲気を醸しだしているのがヴォーリズ建築の特徴です。
関西学院大学の校舎においては、ところどころに人が集まることができるゆったりとした空間が作られているのが目を引きますね。


記念講堂も周りと調和のとれたものになると思います。
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スパニッシュミッションスタイルで統一されるということですね。最高です。

きれいな建物ですね。同意します。

関学の素晴らしキャンパスの建物は、お隣の神戸女学院、東洋英和、韓国の梨花女子大などの大学の建物や近江兄弟社、大丸百貨店心斎橋店、四条大橋た

もとの東華菜館など数多くの素晴らしい建物を設計したヴォーリスによる設計だ。私も自分の大学を設計したこの建築家に興味を持ち、学生時代ヴォーリ

スの設計した建物を周り写真撮影していた。だから私のように建築物の方も見物に来る人も少なくない。でもどうせ来るなら、なんといっても桜の咲く春

と秋の紅葉の季節に来て欲しい。

＞関西学院には千里国際中学部、高等部という年々人気が上昇中の付属校がある。

関学傘下に入ったとき、千里国際の父兄たちは大反対で大批判していた。
何故なら、千里国際は国公立に多数入学する進学校で、関学への推薦入試など何の魅力も感じない生徒が多かったからだ。
そういった優秀な生徒からは人気が無くなりつつあり、むしろ関学レベルで満足できる層からの人気が増えているだけ。
あまり自慢にはならない。

同志社国際高校も同じようなもんでしょ。

関学の素晴らしキャンパスの建物は、お隣の神戸女学院、東洋英和、韓国の梨花女子大などの大学の建物や近江兄弟社、大丸百貨店心斎橋店、四条大橋た

もとの東華菜館など数多くの素晴らしい建物を設計したヴォーリスによる設計だ。私も自分の大学を設計したこの建築家に興味を持ち、学生時代ヴォーリ

スの設計した建物を周り写真撮影していた。だから私のように建築物の方も見物に来る人も少なくない。でもどうせ来るなら、なんといっても桜の咲く春

と秋の紅葉の季節に来て欲しい。




是非、春か秋にキャンパスを訪問してみたいと思っています。