金城学院中学｜掲示板スレッド

すみません
誰も 金城程度とは書いてないですね。

わが子は塾を希望してます。余裕で入った訳ではないのをわかっている為不安なのでしょう。
進研ゼミで何とかならないかな？と言うのが親の本音ですけどね。

所属している部活によって違いますよ。
娘は厳しいといわれる部に所属しておりますので、帰ってくると放心状態。
宿題をこなすだけで精いっぱいでした。
１年の頃はたしかに塾なんてと思っていましたが、学年が上がるにつれて、塾に通っているというお話しをよく聞くようになり、娘も希望するようになりました。
６割の生徒さんが金城大学に進学されるみたいですが、４割の外部受験を希望される生徒さんの影響かもしれませんが、のんびりしていてはまずいんじゃないかという空気が流れているのではと思います。

よくわかりませんが、
普通、私立中へ行ったら塾へ行く必要がないのでは。
それくらい私立中は面倒見が良いと聞いてますが、
学校によってちがうみたいね。
よく言われるのが、
「私立は授業料が高いからやめとく」
「いやいや、公立中へ行って塾へ行く事思えば一緒の金額よ」
私立中へ行って塾へも行っていては、
私立中へ行く意味ないね。

＞私立中へ行って塾へも行っていては、
＞私立中へ行く意味ないね。

小学生の父親さま。

公立中へ進学しないで私立の中学へ進学する意味は、各々の個人的な価値観に基づいていると思うので、
私の意見なのですが。

校風が子どもの個性に合っていること、は大きなウェイトを占めています。
６年間は子どもにとっては長いですし、人生の大切な時期を毎日過ごす学校ですから。

通塾ですが、金城にも、中一からすでに目標を難関国公立大学に決めていて、河○塾などへ通うお子さまもいらっしゃいますよ。
授業の補習のためではないので、学校の授業と並行してやっていくのは、かなりハードなのでは・・・と思いますが、
それでもそういうお子さまもクラスに何人かはいらっしゃるようです。

またあくまで学校内の定期試験の成績を上げるための通塾や家庭教師や通信添削もアリ！、ですし、
学校の授業だけで成績はいつも上位のお子さまも、もちろんいらっしゃいます。
今の時代、さまざまなツールが有りますが、公立とちがう点は、それらの目標が大学進学に向いていること、でしょうか・・・。
言わずもがな金城に限ったことではないと思います。

聞いた話ですがきちんと春休み中に補習授業なるものが
あるそうですよ・・。
それぞれ学校によって内容、質は違うと思いますがたりなければ
塾など自分にあった方法を考えればいいのではないでしょうか？

？小学生の父親？

私学のことをわからない人の意見ですね。

なにも勉強だけが私学のメリットではないですね。

それに小学生の時期の偏差値なんていい加減なものですよ。

中学や高校になって急に勉強に集中できるようになる子もいますし。

自分の学生時代を思いだして下さい。そんな経験ないですか？

金城の卒業生は某医学部を首席で卒業していますよ。



私学が不安ならば公立中学に進学でもいいと思いますよ。

一個人の意見ですが、
自ら又は家族の勧めで中高一貫の私学を選び
しばらくすれば、自分の未来予想図を描き
＜こんな人間になりたい、こんな職業がしてみたい＞
その為にはどんな努力を日々重ねてゆけばよいのか
分かっているからこそ、学校外でのお稽古ごとや学習に
＜資格試験に向けての家庭学習。塾も含＞
金城の生徒さんに限らずがんばる！！
何処にでもいるのではないでしょうか？

目指しているのもが高ければ、高いほど
手広く勉強などをされる事は良いと思います。

私は逆に私学だからこそ塾やお稽古ごとにがんばり、
高校受験を回避できるからこそ
目指す大学に現役合格を狙う！！熱い生徒さん達ではないかと・・・。
保護者は可能な限りサポート＜金銭的に＞してあげればよいと思います。

私学に行って塾いらず・・・とは、どなたがおっしゃられていたのでしょうか？
私学に入学してしまってから、こんなはずでは・・・とお嘆きになっている保護者さんが？
だとしたら、その方はリサーチ不足だと思います。

うちは金城ではありませんが、私見としては小学生の父親と同意見ですね。
他のお稽古事ならともかく、中学に入学していきなり河合塾では
６年間も受験勉強なんて続きませんよ。

金城のことはよくわかりませんが、まずは学校の勉強をがんばって、
通信添削（一貫校コース）で補強する程度で良いと思います。

わからないところがあれば先生に聞けばいいですし
やはり高い授業料払っている分、学校の先生を活用しないと損ですよ。

夜１０時まで塾に行っているという子に限って昼間授業中に寝ていると聞きます。

大学受験塾なら高２ぐらいからで充分でしょう。

まずは授業や部活など学校のことを一生懸命して充実した日々を送るべきです。

まさに私学に行って塾いらず、です。