愛知工業大学附属中学｜掲示板スレッド

女子の母さま

現一年生女子の数は、入学時と変わっていなければ、１０名です。

第２回での合格者は、２０１１年の時と同じ判断（＊）を学校がすれば、必ず出すはずです。

（＊）２０１１年の時は、第１回の入学手続者が多くて定員を満たしてしまったので、『第２回は最少人数で』という申し合わせが学校内でなされた、と聞いています。

HAPPY様どうもありがとうございます。
合格者は少ないとは聞いてましたが本当にすごい確立ですね。
娘はやっぱりやめようかなと不安そうです。

ポポ様

お疲れ様でした。

中学受験、本当に親子共々疲れますね。

でも、親は子供の頑張りに
とっても楽しませてもらったことも
事実ではないでしょうか。

勝負はこれからだと思います。

ご子息がチャレンジする心を忘れないで
モチベーションを維持していかれることを心から祈っています。

「あなたの頑張りがお母さんを支えてくれていた。
　楽しかった。ありがとう」と伝えてあげてください。

もう１つ。
中学受験の勉強は、必ず大学受験の時に役に立つはずです。

今までの努力が無駄だったなんてことは、
絶対にありません。

最後まで諦めず頑張って試験を受けたご子息と
それを支え見守ってこられたご自身を、
たくさん褒め称えてください。

ぴえ様ありがとうございます。
すでに第一回で定員になってしまっていたら合格者は出ないのかなと思いまして。
ご縁があると良いのですが。

　　以前入試説明会で、質問したのですが、第２回入試が行われるいじょう、定員になっていても、合格者は出すそうです。

　　ただ人数は不明。

　　女子は例年入学者数の１割かと。。。

　　毎年女子は入学数違いますので。。

入試はあとは11日の二次だけになりましたが、
このスレに何度か投稿された親様たちのお子さんの結果はどうだったのでしょうか？
皆さん合格された事と信じています。
さて、今週息子の小学時代の同級生（地元公立中へ行った）3人から息子にメールが来ました。
一人は「名電の特進受かった。公立は昭和を受けるがすべったらよろしくな」
一人は「特進すべったが、普通でうかったぞ。公立すべったら名電行くからね」
一人は「推薦で情報うかった。一緒になれるね」
でした。
父親の私としては、中学は別々になってしまったが今でも小学時代の同級生から
息子に「名電行くから」等とメールが届くことに嬉しく思った今日この頃です。
でも、息子は特進に合格した子を
「小学校のころ、あいつは俺より馬鹿だった」と言う始末で、
それを聞いて私は息子に大きな勘違いをしてるのでド叱りました。
私立中を目指して勉強してた子たちは、小学校の授業レベルは出来てあたりまえで
息子の場合もテストは、ほとんど100点・90点の世界で、
私立中を目指していない子たちは、そもそもたいして勉強していないので出来なくて当然で、
息子に対して「おまえは天才か」等と言っていたため、
それを鵜呑みにして大いなる錯覚をしている事を諭しました。
ウロウロしていると高校受験組の方が今の学力レベルは高くなっているかも知れません。
そのあたりが中だるみに陥りやすい中高一貫校は難しいです。
高校生になったなら、愛工大行く子はそれも良しだろう。
別の大学を目指す子はクラス編成が違ってきますので、
一から鍛えなおして貰って再スタートで頑張って欲しいと願っています。
愛工大附属は勉強を鍛えて貰える学校だと思います。
別のスレで塾講師ともあろうお方が、
愛工大附属中に対して全然違う、よく解っていないご意見を言われていたので、
ちょっと気になりレスしました。

先日、落ちてしまったと報告したものです。これで終了にしようと思っていたのですが、親である自分がどうしても諦めきれず、
１月３１日の大成中学願書締め切り1時間前に願書を出し、もう落ちるのは嫌だという子供を、無理やり説得し受験させました。
結果は一般で、合格。子供はすっかり行く気になってしまい、連休明けに入学金を振込みます。何が幸いするのかはわかりませんが、これからの子供の人生に、いい影響を与えてくれると嬉しいです。
大成はかなり勉強厳しいようですが、子供はスパルタじゃないと、東海や滝の子に追いつけないと言っています。受験の失敗を通して、子供が成長したような気がします。中学に合格することで満足してしまうことなく、６年後の大学受験で、なんとか国立大学に合格できるよう、目標を定めて親子共々頑張りたいと思います。

ポポ様

合格おめでとうございます。

親子で最後まで諦めず挑戦された結果が
「合格」・・・何よりです。

本当におめでとうございます。

きっとご子息にとって「大成」は
きっと最高の学校になることでしょう。

・・・３年前が懐かしいです。

うちの子が、この学校に通わせていただくことは奇跡でした。

当時不合格だった方に大変失礼かもしれませんが、
子供の学力的にも、こちらの学校の合格はもちろん奇跡でしたが、
本人の志望校ではなかったのですから。

でも今では
「中学受験してよかった」
「この学校に通えてよかった」
「この学校の仲間に出会えて本当に最高」
と言っています。

そして・・・ポポさんへ一言・・・
偉そうに申し訳ありませんがアドバイスです。

私立に行っても、公立に行っても
勉強を続けなければ、成績ももちろん学力もつきません。

「大成の授業等々が厳しい」といっても
自分でやるしかない、進めるしかない公立中～公立高出身者は
中高一貫者よりハングリー精神があり、強者揃いといっても
過言ではありません。

本当の敵は、東海＆滝合格者ではなく、
ご子息自身だと思います。

やらなければ落ちていくのはあっという間です＾＾；
学校から出されたことをやっているだけでは
（その量がどれだけ多くても）国公立は厳しい！！と
ご子息と再確認し、是非スタートから頑張ってくださいね。

中高一貫のメリット・デメリットは
１年生の１学期から何か感じられるはずです＾＾

苦しくて苦しくて「もうこんなみじめな思いしたくない！」と
拒否されていたご子息に光を与えられたポポ様の勇気は
すごいと思います。

結果を恐れていては、できなかったことですから・・・。

これからも、お互いに鬼であり菩薩であり
ずっと子供の味方でいましょうね。

我が子の成長を楽しませていただきましょう！！