日能研、浜学園、馬渕教室を語るスレッド｜掲示板スレッド

日能研推しの方は全国を目指す、全国向け、とすぐに口にしますが…

同一人物が複数受験して合格実績になっていることも理解して下さい。
それは浜も同じですけど。
そんなに甘くないですよ。


簡単に言わないで下さいね。

そうなのですね。昔はG講座を受けている子たちの東海と南女の合格率の〇✖表をもらいましたよ。ほぼ全員合格でした。偏差値60以上でしたね。
このクラスに入ることを目指すことが目下の目標にするべきと先生も仰っていました。
ただ近年南女を61や62とボーダーを日能研もずらしているので、最近はどういう位置づけになっているか分かりません。
全国目指すのはＧではなくＺクラスでしたけどね。

浜のＶは偏差値平均58以上です。つまり日能研換算すると63以上になりますが、Ｖは関西最難関向けクラスと言われています。日能研のＺクラスと重なる部分がありませんか。

どこも似たようなものだと思いますよ。

日能研では　ゾーンごとの合格率は出しますが、日能研の◯✖️表を見たことが私はありません
集合クラスで週１回しか授業のないG講座ではなおのことです。
昔はっていつ頃ですか？

私が受けた説明会では、あくまでもG講座は学習の幅を広げるイメージということでした。
Mクラスの上にあるのではなく、横に肉付けされる感じと。
これは校舎や学年によって違うのかもしれませんね。
我が子は、4年生と5年生でG講座を受けていました。
東海、南女のG講座の合格率も聞いた記憶がないですが、G講座からも関東、関西の合格者が結構出ています。
取り扱うのが全国の過去問なので、そうなるのかなと思います。
Zは、最難関を目指すという認識です。

浜のＶと日能研のＺが同じくらいなのですね。

Ｇ講座の受講生はＭクラス上位層なので、東海、南女ほぼ全員合格は今も同じです。

6年生になると、G日特、南女・滝日特もしくは東海・滝日特で分かれるので、南女、東海が第一志望なら、わざわざG日特を選ばない人たちもいます。
そもそも成績にかなり余裕のある人達がG日特を選んでいると思います。

6年の日特は分からないですが、4、5年生のG講座は、Zクラスと同じテキストを使っています。

6年生後期のG講座はそれまでとは受講基準が違います。
(前期は確認していません)

夏期\後期の案内では、6年生はG講座から全国難関日特になります。受講基準は平均偏差値2科4科とも63以上です。

夏期講習は夏期6G最難関選抜というコースで、受講基準は平均偏差値2科4科とも65以上です。

案内の通りなら、実は6Gの夏期講習は6Zより受講基準が厳しいんですよー。

基準が63になると言うことは
南女東海はA判定が出てる子ですね

やはり日能研では6年でGを受けられるかと言うのが
大きなプライオリティになりますね

浜学園のVも東海地区はA 判定が出ている集団で関西よりの
勉強をするので同じ立ち位置な気がしますね

ボーダーの子を受からすという話は
塾側が考えることで我々保護者が考えるべきことは
いかに大きくボーダーを超えていくかの方が
大事ですよね

塾などどこでもよいように思いますが
動画が盛んなので塾なしの子も増えてますしね