日能研、浜学園、馬渕教室を語るスレッド｜掲示板スレッド

日能研は日曜特訓のみの受講は不可です。
かといって転塾はどうでしょう、はっきり言ってリスキーです。
浜でSということはそこそこ上手く浜になじんでいるということでもあります。
現実的には浜で足りない点をどうフォローするかでしょう。
足りない点は明らかです。
南女対策の授業です。
過去問対策は自分でやれという浜の保護者がお見えですが、それは違うと思います。
神戸女学院志望者の日曜特訓には、「神戸女学院中入試に特化したテキスト・テスト」、甲陽学院志望者の日曜特訓には、「甲陽学院対策に特化したテキストを使用」とホームページで強調しています。
関西の浜が過去問対策をしていないというのは、絶対にあり得ないですね。
無論、家庭でも過去問対策を独自にしていく必要がありますが。
浜では南山女子に特化した授業はウェブだけですあり、絶対量が足りません。
日能研と浜以外の他塾の南山女子に特化した日曜特訓、また個別教室や家庭教師の情報を収集中です。

日能研の日特
女子は「南山女子&滝」と「淑徳&金城」の二本立て
男子は「東海&滝」と「南山男子&名古屋中」の二本立て
南山女子や東海だけに特化したものはありません。ただ教科による差はありますが、南女：滝＝7:3 くらいの比重でしょうか。
構成は　過去問演習＋類題演習　となっています。授業は過去問演習を中心に行い、類題演習は直前期の自学用とします。

南女や滝に特化した演習って無意味では..基礎問題ですよ
B問をまず完璧に　5年はC問と最レ完璧に

日能研は進度が遅いから対策いるかもしれませんが
浜は5年で大体武器が揃ってます

通常授業の補強すれば良いです
まずはSの複テを高得点を取り公開を上げましょう
正攻法で学習すべきです　
なぜ基礎問題のSの複テが取れないのか
そこと真剣に向き合うとこからではないでしょうか..

転塾云々より正攻法で偏差値上げてくことのが
近道であるように思います
Sならオーバースペックでもなんでもないし
難問解かずして偏差値58は超えれるので..

塾の問題じゃないです
日能研も60以下は大量に落ちてますよ
62、63あっても落ちてる人もいます(南女の掲示板を遡ってください)
人数が多いので押し込んでいるように見えるだけです

やはりどこの塾でもA判定を数ポイント超えれるよう
日々の学習方法の見直しが大事だと思います

そしてボーダー以下で受かったら
子どもは地獄を見ます　
親が近視眼的な視点にならないように落ち着きましょう

浜で６０、日能研で６５を超えてるような子は、はっきり言って神様に祝福されてる子なんですよ。一般人はどれだけ演習しようが、その域にたどりつけませんし、そういう人の経験談はまったく参考になりません。

でも、浜で５５日能研で６０もあれば、対策次第で普通に南女に受かることはできるんですよ。
それをやってくれるのが日能研や名進研。ろくにやらないのが浜です。南女の問題は基礎ばかり、テキストやってたら受かるっていう考察をしていた人がここにもいましたけど、浅すぎるでしょ？浜の先生もおそらくそのレベルの掘り下げなんですよ。

南女の生徒のボリュームゾーンはN６０周辺の子たちなんで、仮に入っても深海魚確定じゃないんで安心してください。もちろんやらなければ深海魚化しますが（笑）

発展テキストのオプ活やらなくても、受かりますって先生は口をそろえて言いますよ。

けど、それでは頭打ちというか、ギリギリで受かるように対策してもらうという
親の発想がナンセンスに思います。入っても辛いだけでは…

浜もSの上位にいれば受かりますって言われますよ、
けど、ギリギリで受かることが子どもにとって幸せなのでしょうか…

考え方はそれぞれだと思いますが、才能を伸ばす教育を受けた方がよいと
私も思います。

「やらなくても良い」と「やってはいけない」
では意味が異なります。
Aクラスには　やってはいけない
M1クラスはやらなくてもよい
M2クラスには頑張ってやり切りなさい

クラスごと、学力レベルに合わせたきめ細かい家庭学習の指示。

学生時代に学習した「ヴィゴツキー」の「発達の最近接領域節」を思い出される。

節→説