日能研、浜学園、馬渕教室を語るスレッド｜掲示板スレッド

Zが灘合と一致しているならば、
なぜ　わざわざ浜の生徒が関西遠征してまで灘合を受けに行くのか？
最難関志望者が迷わず日能研一択になるはずが、なぜ選ばれていないか。
なぜ毎年灘上位合格が浜なのか。
理由を説明してください。

事実をリアルにみましょうね。
日能研は合格について嘘偽りはしていません。

Zができる前も日能研東海は灘の合格者を出していますよ。

浜と日能研では学習スタイルが違うので、子供が合う方を選択しているだけでは。あとは親の考え方。
日能研は、遠回りでも思考力を養うことを重視している親子が多く通っている印象です。特に上位クラスは。
算数では公式も教えないですしね。
でもＺの子たちは、問題を解いているうちに自分で公式を導き出してしまうと、Ｚに在籍していた友人(親)が言っていました。

あと、Ｚは通常クラスと同じテキスト使わないですよ。オリジナルテキストやプリントを使っていて、本科テキストは全く使わないと、その友人から聞きました。

千種は、Ｚの先生とＧ講座の先生が同じで、テキストも同じものを使っていました。Ｇ講座もＺと同様にグループワークでしたが、Ｚはもっと面倒臭いことをしてると先生は仰っていました。過去問を使ってディベートとかもしているそうです。

このスタイルが合わない子は辛いと思いますし、親も無駄が多いとか、もどかしく感じる方は合わないと思います。
最短距離で灘を目指す子は浜が良いと思いますし、関西の実績を見れば合格者数はやはり一番ですからね。

浜と日能研ではやり方が違いすぎるので、どちらが良いとか議論しても仕方ない気がします。
皆さん説明会等で話を聞いて良いと思ったから入れていると思いますし。
子どもとの相性とそれぞれ家庭の考え方に合う方に通えば良いのではと思います。

G講座は週1回だけですので、Zと通常授業で使用するテキストは違います。ただ、G講座生向きの期間講習はZG共通の難関テキストです。

あっ　ZGの通常テキストが違うのは　6年生の9月以降のテキストだけです。
それまでの本科テキストは全てのクラスが同一です。

仰る通りで、私が書いたのは4、5年生のＧ講座の内容です。
Ｚの先生から、ＧもＺと同じテキストを使っていると聞いていました。
また友人からは、Ｚも本科テキストは配られるけど、全く使わないと聞きました。6年生はまた違うのですね。
分厚いレベルの違う過去問集は見せてもらったことがあります。

公式導き出せるのは大事ですね。
入試問題を見ていても、理解せずに解法丸暗記の生徒は落としたいのだろうなという問題が多いです。
塾の場合は、沢山問題作らなければならないので、余り芸がない問題が多いですが、入試は、やっぱり年に一回のイベントなので、とてもよく作られているものが多い。
理科や社会でもそういう問題が増えているので、骨太の力が養われると思います。

日能研で満足している親が東海地区でこれほどまでいるとは驚き。
関東ならサピ、関西なら浜か希。
浜は日能研のこと全くみてないのに、日能研のよさをゴリ押ししてくるのもよくわかりません。学習量が足りないことを不安に思われてる方が多いのではないかなって思います。