附属高松小学生の中学進学先について｜掲示板スレッド

それは昔からある、嘘？噂？ですね。
内部生は、希望者は全員、願書いただけますよ。
現に、県内私立を落ちた最下位層の生徒も、内部進学してます。なので学力の差がとても激しいです。
学力や素行に問題があって希望を出さずに、公立や県内私立に行く生徒ももちろんいますが、ここ数年は、附小の校風に合わないと感じる方や子供の意思を尊重して内部進学を敢えてしない家庭が増えているそうです。
塾の先生が、附小の真ん中がスッポリ抜けているとおっしゃってました。(これはその学年によると思いますが)
ただ、上位層は県外私立、内部進学が多いのは間違いないですね。もちろん、例外はありますが、、。

附属小の子たちは内部進学希望であっても塾に通うと聞きましたが、それは中学以降を見据えてということなのですね。中受塾ではなく英語数学を先取りできる塾に通ってる人も多いかもしれないですね。

昔ではないです。２．３年前の内部生の親から直接聞きました。ネットで嘘を流されて嫌だと嘆いていました。

内部進学のシステムについては諸説ありますね。
附属中在校生から希望者全員合格したと聞いてますが、肩叩きがあるのかどうか。

肩たたきというより、頑なに願書を受け取らないスタイルになったと聞きました。学年によってやり方は変わるのかもしれませんが。

このスレッドの質問の答えは、「附属小から附属中への連絡進学は今も昔も２／３はとってくれる」だと思います。
昔より県外私立に進学する人数が多くなったことや、附属中で落ちぶれるよりはと県内私立や公立をあえて選ぶ子もいるし、学年カラーがありこの子と同じ中学に行きたくないと別の中学を選ぶ場合もある。
そのため、数名の内部進学の定員割れはあるが、数名の定員割れは昔からあったことで(10年以上前の掲示板の書き込みでも数名の内部進学定員割れを確認済、かつ４～５年前の外部受験生からも数名の内部進学定員割れを確認済)、定員割れが最近始まったかのように騒がれているが、それは全くのデマであるという結論に至りました。

願書を受け取るかどうかって学内の実力テストの順位で決めるのですよね？
それなら1月に外部生と一緒に受ける試験って形だけなんですね。
連絡進学希望の子たちは、学内の実力テストの過去問情報目当てで通塾してるのでしょうかね。