いつまで涙が・・・｜掲示板スレッド

鼻水さま（なんか失礼な呼び方がしてならない、お許しを）


鼻水の対処方・・私はくしゃみの振りをします。
厳粛な式典などではタイミングが実に重要です。
「一同起立」なんて号令があればねらい目ですね。
すかさず「クシュン」です。
もちろん、ティッシュでですよ。
ハンカチは涙用ですから〜
鼻水がすっきり出るわけでは無いですが垂れるのを防ぐぐらいにはなります。


以前、メイキャップを気にしてあぶらとり紙で鼻を押さえましたら・・・
あれはイケマセン！糸引きましたよ。
まぁ、粘着度にもよるのでしょうが私は失敗でした。あしからず〜

あ〜〜〜。こんなところに仲間がいた！
私も涙を出しすぎています。
友達に言わせれば「おばさんになった証拠」と
ばっさり。
私はテレビでも朝のＮＨＫ連続テレビ小説（今は「風のハルカ」）
で毎日と言っていいほど泣きます。
泣き所ってないんだけど。勝手に泣いてしまいます。
ひどい時なんてじーんってくるようなＣＭでも泣いています。

数年前「ピーターパン２」を子供とママ友と観に行ったときも
泣いてしまい、ママ友にアニメで泣くなんて〜と爆笑されて
しまいました。
でも千と千尋の最後のシーンは今でも何度も泣きますし
テーマ曲「いつも何度でも」を聞く度にじ〜んと涙は出ます。
だから学校で担任の先生と話すときや
子供のお稽古の先生にやめることをお話するだけでも
泣きそうになり、本当に恥ずかしいかぎりです。
今なんてトリノオリンピック真っ最中。
タイムリーに見られないのが幸いしていますが
つい涙してしまいます。
新聞読んでいても泣きます。

いったいどうしたんだろう？
涙腺が壊れているのかな〜
専門家の意見を聞きたいです。

マスカラですが
ファイバーウイッグもいいですが
以外なところで、ダイエーとかで
売ってる「オペラ」のマスカラお薦め。
お湯でつるりと取れますが
涙や目をこするぐらいでは全くノープロブレム
まつげが薄くて少ない私の下まつげにも塗れる優れものです。

私も同じで〜す！！
どうしてなんでしょうね〜
それに加え、緊張しても涙が出ます。
学校の面談や塾の面談でも、悲しくないのに涙がでます。
　
若いころは涙を流さないように必死に他の事を考えたりしてこらたりしましたが
もう、今では開き直ってます。
「どうしたの〜？」
とよく笑われますが
「へへっ・・」と笑ってごまかしてます。
マスカラもしません。
友達と映画行ってもぐちゃぐちゃに泣いて、
「ごめ〜ん、化粧してくる」
　
泣くのこらえるより感情のままに泣いちゃったほうが、気持ちがいいですよ。
ちょっと更年期入ってるかな〜と思う今日この頃・・

人生において苦労して頑張って生きているということでは？
苦労しているからこそ、ちょっとの事でも心に感じてしまう。
他人の幸せ・不幸の気持ちがわかるんだと思います。

私はあまり泣かない子供でした。泣く人を羨ましく思ってました。
が、母親になってかなり涙もろくなりました。
子供のお遊戯会なんか幕が上がるだけで涙ダァ〜です。
来月卒園ですが、今から胸が詰まりそう。

感情豊かになったのでしょうか。でもまだ人前で泣くのになれません。
まだまだ新米も母親ですが、私なりに一生懸命に今まで育ててきて大きくなってくれた子供に感動しているのです。それだけ頑張って母親してこれた証拠かなぁ・・・。

こんばんは。
私も涙もろいです。
自分ではクールなつもりでいたんですけど、子どもが生まれてから、すっかり涙腺が…。
うちの子は５年生。
もう、泣けるような「行事」なんてないはずなのに、
学校に行って、「みんなとがんばっている姿」を見ると、ついついうるうるしていしまいます。
さすがに、授業参観ぐらいだとそういう感動はないですが。
来年、卒業式なので、どうなることかと…。
お子さんの成長に感動して、うるうるしているお母さんは、
化粧がとれかかっていようが、マスカラパンダになってようが、美しいお母さんだと思いますよ。
ああ、がんばっておられるんだな、お子さんを愛しておられるんだな、と。
共感します。


普段でも涙もろいです。
ＴＶや映画なんか、ちょっと「短調」な場面になると、グスグス…。
感動のシーンでも、うるうる。
動物なんか出てきた日にゃ、ダアアアアっと号泣です。
「西遊記」でも、毎回泣いてしまいます。


悲しみの涙は、できれば流したくないですが、
感動の涙は、どんどん流してもいいと思います。

私は運動会や音楽会などを見ると、「戦争中の子供たちはこういう行事もできなかったんだろうな。」
「平和ってなんてありがたいんだろう。この子達がみんな立派な大人になって、悪事を起こすこともなく
犯罪に巻き込まれることもなく、幸せな一生を送ってくれますように」
と思っただけで、涙がだーーーっとこぼれ落ちてしまいます。

戦争の種は一人一人の心の中に。
平和の種も一人一人の心の中に。
まず自分の心の中に一粒の平和の種を蒔いて育てていきたい。
すべてはそこから始まると思う。
自分以外誰も信じられない。そんな絶望さえ感じてしまったこんな夜でも。
そんな決意をして、淋しい自分の心を慰めました。