親子でディズニー｜掲示板スレッド

へんなの さんへ:
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> 皇室に嫁ぐということは、プライバシーが皆無になること、自由な時間はほぼ０になること、いつどんなときでもにこやかに挨拶＆言葉遣いは正しく、何百年も前の風習どおりにすること、自分流に改革することは無理なこと、そんなことは当然、ご聡明な方なら織り込み済みですよね。
> コールセンターの業務は、椅子に座りっぱなしで、電話の応対をずっと続けなければならないっていうのがわかりきっていることのように。
>
　

　織り込み済みだから忍従して当然だと思われますか？　プライバシーが皆無になり自由な時間が０になることをあえて引き受けてくださった方に、ささやかな応援を気持ちの上だけでもしてあげることはできませんか？　
　このサイトを覗かれている方の多くがディズニーランドに行ったことがあるでしょう。お姑さんと大なれ小なれトラブルがあったこともあるでしょう。そのような当たり前の事をしただけでも皇室に入ったというその一点のみで許せませんか？　
　

　かって皇室は神でした。（天照大神から続いています。）戦後人間宣言をし、「人間」とご自分たちも周囲も認めた以上、「人間」の部分があってもいいのではありませんか？　どうして「皇室」というだけで、そこまで完全無欠の聖者であり続ける事を要求されるのか理解に苦しみます。嬉しければお笑いになるでしょうし、怪我をされれば痛いでしょうし、苦しければ泣かれるでしょう。今、皇室の方たちはそれを精一杯我慢されていますよね。
　唯一、三笠宮寛仁殿下（いわゆる髭の殿下）だけはかなりご自由に振舞われているようです。若い頃、殿下がお書きになった「ともさんエゲレス留学」という本をたまたま読んだことがあります。それまで皇室に対する認識は０、全くの無関心、税金使って、ぐらいの私でしたが、少し別の眼を開かれました。以後、そういった記事、本、ニュースは意識的に眼を留めるようにしています。
　今回もお世継ぎ問題で皇室の中、彼だけが唯一発言をなさいました。どういうお気持ちからかは私などには窺い知ることもできませんが、本を書かれた頃と同じお気持ちをお持ちだとすると、あえて憎まれ役の代弁者を買って出られたのかなとも思っています。
　

　写真家として著名な吉田ルイ子さんが以前次のような事を書かれておられました。（もし記憶違いならごめんなさい。）美智子様と共通のアメリカ人の知人がいるそうですが、その人が「あれほどの方が言う事もいえないのは惜しい。」と言っていたそうです。若い頃の美智子様には夢がおありで（はっきりとは覚えていないのですが児童文学か児童教育に関することだったように思います。）その夢をキラキラする瞳で語っておられたとか。「今の（といってもその記述自体２０年ほど前ですが）美智子様の眼は輝いていない。」と。
　紀子様も、はにかむ姿が可愛らしい生き生きした娘さんでしたが、今の眼はとても疲れていらっしゃるように見えます。
　

　コールセンターのような時間制の単純作業（私も勤めたことがあります。）と比べること自体、的外れな比喩ですし、そういった気持ちで皇室を見る方々のお一人お一人が皇室への過重の負担を強いているのだと思わずにはいられません。
　同じ「人」として、もう少し緩やかな気持ちを持ってあげることはできないでしょうか？
　

コールセンターの社内規定によると、退職は可能です。
退職なさればよろしいかと思います。

カミングアウト さんへ:
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> 障害の判断は専門医でも難しいことです。
> 時間をかけてゆっくり経過観察をします。
>
> 愛子様のご様子に違和感を覚えたのは
> 1歳半ころからでしょうか。
> 常同行動、こだわり、親との視線が合わない
> 会話のキャッチボールがない、立ち姿、歩きかたなど
>
>
> 異様なぐずりはワガママというよりも特有のこだわり
> あるいはパニックともとれます。
>
> 漏れ伝わるエピソード（宮内庁発表以外）で
> 愛子様が『〜〜とおっしゃった』と言う話しはない、など。
> 　
>
> 私は療育病院関係者の方や障害児をお持ちのお母様方と
> 接点があり、養護学校とも係わりをもっています。
> もちろん直接、お会いしたことのないお子様に診断を下すことは
> 出来ません。


　素人がこのように判断することはとても怖いことです。また、正式な専門機関等ではきちんとした検査をしていない間は、見た目に明らかにそう思われる様な時ですら、不用意にこのような発言をすることを厳しく戒めています。
　私も素人ですが、あなたと同じように「療育病院の関係者の方や障害児をお持ちのお母様方と接点が」あります。一般論としてではなく、名指しでこのような発言をすることは関係者にはまずありえないことと思うのですが。
　あなたのお子さんがこのようにネットで素人に勝手に断定されたら気持ちがいいですか？

どんな意味？ さんへ:
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> スゴイ！
> どうしてご存知なんですか？
> 週刊誌は読まないのですが、こんなことまで書いてあるんですか？
> 本屋で立ち読みしますから、どんな雑誌がお勧めか教えてください。
> （決して嫌味とかではありません）
>
私も新聞の下の広告を見るだけですが、「週刊○○」とか「女性○○」とかでしょうか？
どちらか忘れましたが雅子さま擁護派と批判派に別れているような印象を受けましたが・・・

愛子様は自閉症ではないか　わたしは間違いなくそう思う・・・
愛子様が自閉症の特徴に当てはまる・・　ともう何年も前に聞いた話を思い出しました。
そういわれたご自身には二人の自閉症のお子さんがおられます。
そのお子さん達は　もう成人に近い年頃になられています。
又　今まで何人もの自閉症児を見て来られたから　もう目は肥えていると。
私は　その時は、ほんとかな〜と聞き流していましたが　それから何の気なしにＴＶで拝見していると　いつもあまり笑顔が見られない　視線も合わないような・・素人目にも
あれ？と思うことがあります。けどどなたかが書かれていましたが　自閉症は　後天的なも
の（誤解を受けやすい）ではなく　先天的な障がいですよ。親の育て方や環境ではありません！！

皆さん、TV のわずかな映像で見事に診断なさるのですね。

うちの障碍児なんて、愛子様と同じ歳ですが、いつも笑顔だし、慣れている人なら視線も合わせますよ。

障碍児は「自閉症」と言っても100人100色です。
大まかに傾向が見られるだけで、血液型の性格判断と大差ないですよ。
実際もしその心配があるなら、「皇位継承」を前提の皇室典範改正の話が出ることはないと思いますよ。

・・・ さんへ:
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確かに笑顔は少なく表情が乏しいですね。
でも以前、御所でのイモホリの時、お芋掘ってニタッとご両親と笑っていたような。


人見知りで、他の人がいると笑わないタイプだったり、
気難しく育てられて笑いが少ないとか　そういうことではないでしょうか？？？



> 愛子様は自閉症ではないか　わたしは間違いなくそう思う・・・
> 愛子様が自閉症の特徴に当てはまる・・　ともう何年も前に聞いた話を思い出しました。
> そういわれたご自身には二人の自閉症のお子さんがおられます。
> そのお子さん達は　もう成人に近い年頃になられています。
> 又　今まで何人もの自閉症児を見て来られたから　もう目は肥えていると。
> 私は　その時は、ほんとかな〜と聞き流していましたが　それから何の気なしにＴＶで拝見していると　いつもあまり笑顔が見られない　視線も合わないような・・素人目にも
> あれ？と思うことがあります。けどどなたかが書かれていましたが　自閉症は　後天的なも
> の（誤解を受けやすい）ではなく　先天的な障がいですよ。親の育て方や環境ではありません！！

数年前、小学校にアスペルガーのお子さんがおられました。
お勉強はできるので「おとなしい子」と見られていましたが、人間関係が築けず
友人はいませんでした。
お母様は、他のお子さんでおとなしい子のことを「あの子は障害では？」とよく話されるので、母親たちは皆避けて「あまりのショックで精神バランスを崩した、お気の毒な方」
と近ずきませんでした。
往々にして自分の子に障害があると、このようになるのか？とこの時に学ばせて頂きました


幸せなひとは決して品性に欠ける、悪意に満ちた噂話などされませんね。