女医の婿の職業｜掲示板スレッド

石原良純の奥さん、お医者様ですよね。
芸能人とでも結婚できるんだから、
相手が仕事に理解があり、実父母が家事・育児を手伝ってくれるなど、
周りの助けがあれば、大丈夫なのでは？
私の同級生の弁護士、お見合いで女性の精神科医と結婚しました。
両方30代ですけどね。
２０代で結婚は、キャリア積む上で、ちょっとしんどいかな。
今日、そこそこステイタスが高い男性であれば、容姿などでこちらが贅沢言わない限り、
良縁もあると思います。

ひょっとして、スレ主さんは、もしお婿さんにお医者さんを迎えたら、なんとは無しに自分が見下されるような感じがして、嫌だなと思ってらっしゃるのでしょうか？だったら、そのお気持ちは理解できます。

ふっと思ったのですが、キャビン・アテンダントさんで乗客の方、看護師さんで患者さんと結婚なさる方、というのは多いですよね。病気になった時は誰しも不安なものですから、その時献身的に診ていただいて、しかも年齢やら知的水準やら、釣り合いが取れていれば、患者さんとのお話、というのも有り得るのではないでしょうか。

経験的に思うことですが、容姿に恵まれた方、というものはお相手のそれに、案外と拘りません。むしろ、自分に尽くしてくれる、誠意がある、などの要素が重要であるように思います。スレ主さんのお嬢様が心身ともに美しくていらっしゃっても、もしくはそう申し上げにくい状況であっても、才長けていらっしゃることには変わりはないのですから、ぜひ家庭を持って幸せに過ごしていただけたらな、と思います。

石原家のヨメ さんへ:
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> 私の同級生の弁護士、お見合いで女性の精神科医と結婚しました。
> 両方30代ですけどね。


ね、私が指摘したとおり、女医さんのお相手は、ほとんど医師か、少数ですがお見合い（or結婚相談所）で出会った方でとなると思いますよ。


女医さんをお相手になさる男性は、それなりの高学歴の方か、石原良純のような良家の御曹司ということになるわけです。


スレ主のお父様の、お婿さんに医師を歓迎しない心理は、

【610439】 でのひょっとして？さんの指摘が的を射ている、といったところでしょうか。


でも、医師以外の方をお婿さんに迎えるにしても、それ相応の方になるでしょうね。

残念ながらさんにもう一言 さんへ:
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> 主婦の知的レベルが低いと受け取られたのなら，謝罪します。確かに，昔は（今でも？），女性は賢くても，良妻賢母であることを期待されて，自ら進んで主婦になっていた。
> あと，不倫と離婚については，女性に経済力があるから自由にできるといえる。主婦は，不倫や離婚をしたくても，経済的に不安でできない。だから，いつでも離婚できる勝ち組夫婦がうまく行っているのは，本当に仲がよい（要するに，愛情しか二人をつなぎとめるものがないから）のに対し，主婦の場合は，本当に仲がよいかどうかわからない（金が二人をつないでいる可能性がある）。


クリントンさんのところは、野望があるから離婚できないのだけどね。

ここのところ、ご不在ですね。

長時間保育してる保育園に子供を預けてるのですが（園庭も広く、
昔からあるアットホームな共同保育所で、良い園です）、保護者に、
女医さんが結構います。


「結婚してる女医さん」は、どんな感じかというと（まあ、サンプル数は
６，７人ってとこなんですが）
・夫は医者が多い。他には研究者・公務員。
・お迎えが会社員と変わらず、普通っぽい生活をしているのは、耳鼻科や
　眼科の女医ママ。
・夫が医者でない場合は、パパが園の送り迎えをしている。（で、また、
　そういうパパは、父母会の役員をやったり園の行事で大活躍したり、
　子育てにすごく熱心！！）
・医者カップルでしかも小児科の女医ママは、実家のヘルプがある人は
　祖父母が園の送り迎えほか、子育てを一手に引き受けてる感じ。実家
　ヘルプがない人の子は、夜１０時ごろまで園にいる（もちろん夕ご飯は
　出ます。風呂にも入れてくれます）。


どうやら科によって、忙しさが違う気がします。
あと、祖父母のヘルプがかなり強力な人もいるようです。
自分も仕事を持ってるのに、孫が病気で園に預けられない時は片道２時間
車を飛ばしてくるおばあちゃんとか。実家が地方で、おじいちゃん一人
家に残して、孫の面倒を見るためにおばあちゃんが住み込んでいるとか。・・・


スレ主さま、娘さんが将来結婚してお孫さんがうまれたら、できるだけ、
支えてあげてくださいね。

　周りを見ると．．．
　学士入学の人は，医学部入学以前の大学生活や社会経験したときに知り合った相手と結婚したり，学士同士のお見合いサークルもあるので，そのご縁で他業種の男性と結婚した例はありました．が，それ以外の普通に高校卒業後医学部に入学したケースでは，ぐるっと周りを見回して他業種と結婚した人はたった一人しかおりません．お相手は弁護士さんです．その女医さんはとーっても性格が良くて，女医とは信じられないくらい控えめで謙虚な美徳を持ち，もちろん男性を立てるタイプ．結婚後は仕事を極力セーブして家庭に入っています．
　結局，家庭の維持・子育てと両立するのが非常に難しい職種なので，理解のある相手と結婚しても仕事をセーブする人がほとんどです．子供ができれば実家の親はベビーシッターと化します．子供が病気だからって休めないし，当直も代わってもらえない．休日出勤当たり前．．育児休暇なんて概念が存在しない．．法律で決められた産前産後の最低限の休みでさえとると白い目でみられます．辞めてくれないと代わりの医師を派遣してもらえないって．．．これも本当よ