最終更新:

230
Comment

【196749】ずばり、公の教育にどう変わって欲しいか

投稿者: DOTCHの教育SHOW   (ID:Ky0UJqJcKXI) 投稿日時:2005年 10月 16日 17:52

公立の小中に限っての話とさせてください。

極端ですが、

?競争原理を取り入れ、友達はみなライバル、テスト重視で
デキル者はどんどん引っ張り上げていく塾的スパルタ教育

?個性重視のもとに、指導というものは極力行わず、
野放し状態、学力についてはみな平等に最低限しか
教えない学力最低保証教育

?学校はもはや教育の場ではないとして、情操や人間関係を
学ぶ場としてのみの役割に徹したしつけ代替教育。


で選ぶとしたら、いかがですか?
*現状は極めて?に近いのではないかと思います。

また、これ以外の選択肢も当然あるかと思います。
お書きいただければ、尚、議論は深まるかと
思いますので宜しくお願いします。

教育の今後を見つめる上で参考になる
スレにしたいと思いますのでご協力ください。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「教育論・教師論に戻る」

現在のページ: 16 / 29

  1. 【290271】 投稿者: ラムレーズン  (ID:Ma062ggqjuw) 投稿日時:2006年 02月 08日 23:11

    まず、教師様:


    >公立小、のれんのような、もしくは失礼な教師ばかりでした。
    >ほんの数人、人間味ある先生もいましたけど。


    それは悲しいですね。悲しすぎます。うちは現場の先生方には比較的恵まれたと思うのですが、
    校長先生が変わるだけで、学校の何もかもががらっと変わってしまうという経験をしました。


    児童一人一人にとても愛情ある目を注いで下さり(人数の多い大規模公立小だったのに、
    全児童の顔と名前を覚えているという噂でした。事実そうだったと思います)、現場の
    先生方とも和気藹々で、私達保護者にも非常に腰が低く人間味を感じる校長先生から、
    管理主義で高圧的な校長先生に変わった途端、「これが同じ小学校?」と思う位、学校の
    雰囲気が変わってしまうのを目の当たりにしました。


    みんなから愛されていた校長先生はなぜかすぐに転任されてしまったのに、みんなが転任を
    待ち望んだ校長先生は、結構しっかりと何年もいらっしゃました。「子供達の方より教育委員会
    のご機嫌伺いに忙しい」ともっぱらの評判で、やはり現場の、何の権威も力も持たない人に
    受ける人より、権威に受ける人の方が、校長先生としては機用されやすいのかと思わずには
    いられませんでした。


    でも、逆に言えば、その非常に現場で愛された校長先生もなぜか(あまり権力者への胡麻すりが
    上手とは思えないのに)ちゃんと校長先生になれた・・・わけですよね?だから、日本の教育界も
    全部が全部腐っているわけじゃない。ちゃんと現場で、弱い立場の庶民に支持される人徳者の
    先生もまだまだいらっしゃる。そう思うので希望を捨てたくないです。


    DOTCHの教育SHOW様:


    「 ほんの一握りの選ばれし人間だけがいい思いをする世の中にはなって欲しくないです。」
    本当にそうですね。そういう国の国力がどうなるか、ある典型的な国を思わず思い浮かべて
    しまいました。飢え死にする国民が大勢いるのに「喜び組」とか「美女軍団」とか作る国。


    P様:


    >我が子がどんなにいい大学を出て、どんなにいい仕事に就いたとしても、
    >どんなに一生懸命で努力したとしても、国全体がガタガタでは、どうにもならない…


    P様のようにしっかりした考えと理想をお持ちの方が、ご自分の「適性」に疑問を持って
    教職をやめてしまったなんて、もったいないですね。もう復活の道は考えていらっしゃら
    ないのですか?でも、現場を離れたことでかえって、こういう所で束縛なく語れる部分も
    おありではないですか?是非よいご提案をどしどしして下さい。ここを読んでいる多くの
    「名もなき庶民」が、期待していると思います。本当に日本の教育、今のままではいけない
    と思いますもの。みんなきっと同じ思いですよ。








  2. 【290708】 投稿者: 自分のことは  (ID:K8oEuaH37so) 投稿日時:2006年 02月 09日 11:09

    あのね。教師の批判ばっかりするけど
    文句言うなら、自分で教師になれよ。
    ソンで持って本気で、改革推進すれば
    年齢制限あって無理なら、わが子にそう指導しろよ。
    そのほうがリアリティーあるよ。
    自分もしくは、自分の子が批判される立場になっても
    ゴ立派な意見言えるなら本物だわな。
    国会議員も地方公務員も医者も弁護士も、もちろん教師も
    既得権益は絶対に手放さないの!
    公務員の家族から、真摯な内部告発聞いたことあるか?
    ヤミ手当てでもちゃっかり生活の糧にしてるだろ。
    いやなら金払ってご自分の思いに近い私立に行かせれば。
    「教育はタダジャナイ」
    「寝言言ってる暇があるなら、パートでもして教育資金稼げよ。」


    過激かもしれないが、一番、可能性の高い解決策
    我が家のことは、自分でしましょう。

    人間なんて、自分の人生必死に生きてりゃ、それだけで手一杯で
    赤の他人の心配なんかしている暇ないはずだ。
    もしそうでないやつがいたら、そいつは余程の愚か者か
    あるいは、やさしい人間って言われるだけが生きがいの偽善者やろうだ。
    誰かの人生背負うのは、生きていくうえで一番険しい道なんだ。

  3. 【290850】 投稿者: 木霊  (ID:3DoXjAg6p1U) 投稿日時:2006年 02月 09日 13:01

    >誰かの人生背負うのは、生きていくうえで一番険しい道なんだ。


    じゃあ、この国で一番険しい道を歩んでいらっしゃるのは総理大臣ですね。
    国民全員の人生を背負っているのですもの。頭が下がります。
    政治家を批判するのは簡単ですけどね。やるのはさぞかし大変だと思います。
    当事者というのはいつでもきっと想像を絶する程辛いものなのだと思います。


    でも、「自分のことは」さんのご説通りだとすると、総理大臣は
    「日本一の愚か者」か「日本一の偽善者やろう」という事になってしまいますか?
    清濁あわせ飲まなければいけない政治家さんってとても大変そうですけど、
    ぜひ私達国民のために、「日本一賢くて、日本一の善行者」になって頂きたいです。
    私など、心からそう思っていますよ。思うだけしかできませんが。(やや無責任)


    徳川家康でしたっけ、人生は重い荷物を背負って歩む道・・・というような事
    おっしゃったのは。人の上に立ち国民全てを守らなければならない国のリーダーって
    本当に大変な重責だったのでしょうね。ご苦労な一生だったことと思います。
    徳川家康は、幼少の頃より母と引き離され人質に出され、戦争に翻弄された人生だったので、
    きっと誰よりも平和を願い、戦さのない社会実現のために一命を捧げたのでしょう。


    今の時代にも、理想の社会実現のため、明るい未来のため、命がけでがんばっていらっしゃる
    「リーダー」「先生」は各所にたくさんいらっしゃると思いますよ。思いたいです。
    我が家の事で手一杯の私は、せめてここからエールを送るだけで許してもらえますか?


    日本のリーダーの皆さん!がんばれ〜〜〜〜〜〜!!!
    フレーフレー日本、がんばれがんばれ日本。


    それから、このEduも、「理想の社会実現のため、明るい未来のため、命がけで
    がんばっているHP」っていう感じがするので、がんばって!!!くださいね。
    (いつも本当にありがとうございます。)

  4. 【291144】 投稿者: どうしたらいい?  (ID:Gl5XO1sf.Qs) 投稿日時:2006年 02月 09日 17:25

    昨年夏、アメリカより帰国。中2の娘は編入試験に失敗して地元の中学へ。
    校長先生と学年主任の先生とお話したらとても良い印象だったので
    公立中学も捨てたモンじゃないかな?と希望を抱いて9月から通い始めました。
    が、やはり現実は噂に聞いていた通りの惨状。
    授業参観にも行きましたが、不信感を強めただけ。
    がっかりなんてもんじゃありません。もう何も期待していません。
    部活のために学校に行っています。大体、主要科目が週に3時間ずつしかないのですから。
    それも合唱コンクールだ、体育祭だ、なんだかんだと行事のたびにつぶれて
    こんな状況でどうやって私立中学に行っている子とはりあえるっていうんですか。
    塾に頼るしかない・・・・しかも学校の先生も塾を頼りにしている。
    進路相談では「塾ではどう言われていますか?」と聞くとか。
    アメリカの公立は素晴らしかった。ランチ代以外まったくの無料なのに、設備、教師のレベルすべてにおいて日本の私立同等もしくはそれ以上だった。
    アメリカの大学は日本人には奨学金を出したくないと言っているそうです。
    もうどうにもならないところまで日本の教育は堕ちてしまっているのでしょうか・・・・

  5. 【291246】 投稿者: 真のリーダー、真のエリート  (ID:pv/XkoHFbvc) 投稿日時:2006年 02月 09日 18:33

    養老孟司氏の本を最近何冊か読みました。
    彼はその中で、「真のエリートというものを戦後育ててこなかった」
    と指摘していました。
     
    真のエリートというものは、人がやりたくないイヤな役を引き受ける覚悟のあるものだそうです。
    確かに。
    責任を取るということです。
    自分の意志でなくとも、
    自分が結果的にたとえば人を死なせる原因を作れる立場になることが多いからです。
     
    医師や教師、政治家など、先生とよばれる事のあるものはそういう立場ですよね。
     
    聖職などといわれるのもそこら辺が関係しているのかもしれません。
     
    ただ、以前は、そういう立場にある人をみんなで守る、という空気がありました。
    今は、そういう人が失敗するとここぞとばかりにみんなでいじめるようなところがありますよね。
    これでは誰もそんな役を引き受けたがらないでしょう。
    自分の人生の方を大切にするでしょう。
     
    一方そういう立場にある人々のモラルが低いという場合も確かに多いです。
    これはどちらが先かというより、両方の面から由々しき事態になっていると思いますね。 

  6. 【292055】 投稿者: P  (ID:tudtI3mjWRI) 投稿日時:2006年 02月 10日 09:30

    おはようございます。


    真のリーダー、真のエリートさん、
    確かにそうですね。
    「エリートたるプライド」も忘れ、「エリートたる覚悟」も「責任」も忘れてしまった、
    「堕ちたるエリート」…そういう人たちのなんと多いことか。


    それと、良きフォロアー。
    「フォロアーの自覚と責任」それもまた、必要なものです。
    リーダーがエンジンなら、フォロアーは車輪のようなもの。
    車輪がボロボロでは、車は走りません。
    気まぐれで投げやりなエンジンに、ボロボロで歪んだ車輪。
    どうやって走り続けろっていうの、日本。


    他スレでは、低学年のお母さん方による「公立小学校へのご意見」が活発に出されています。
    私も少し参加しました。
    確かに、ご批判ごもっとも、な点も多いのです。悲しいことに。
    ああいった事象が、事実なら、本当に「公教育はダメかも…」と思えてきます。


    教員擁護をするわけではありませんが…。
    この問題は、「働く親」全てに関わる問題が見え隠れするような気がします。
    今、「母親だけが担う育児」から「両親、家族が参加する育児」への流れって、徐々にですが、社会に受け入れられつつあると思います。
    しかしながら、公務員(教員)がそれを実行すると、とたんに批判の大合唱に晒されます。
    確かに、一般の企業では妊娠・出産・育児のために休暇をとることが難しいことは事実でしょう。男性は勿論、ですが、女性であっても。
    確かに教員はそういう面でも優遇されていると思います。
    (それをいいことに「やりたい放題」という教員が、いるんだなあ、これが、というところが、なんとも嘆かわしいというか、やりきれないのですが…。)
    しかし、ぶっちゃけた話、「教員自身の育児との絡む問題」に限って言えば、
    これから公立学校の教員に採用する時に、
    ・年度の区切りのいいところで産休・育休がとれるように計画出産すること。
    ・自分の子どものことで、早退・遅刻・欠勤がないように、体制をととのえること。
    ・自分の子どもの学校行事は参加できないことを前提に育児すること。
    ・できたら、妊娠出産育児期の年齢(〜40代?)女性はお断り。
    ・でも、ある程度の年齢になっても、独身あるいは子どものいない人物はお断り。
    というようなことを、念押ししなくてはならないような勢いです。
    教員以外の職業の親御さんたちは、みなさん、同様もしくはこれ以上に厳しい状況で働いておいでなのでしょうね。
    では、そういう状況が「いい」とお考えでしょうか。
    それとも、「相手が他所様のコドモと言う特殊な対象なのだから、ガマンするのは当たり前」とお考えでしょうか。一般企業はもっと厳しいぞ、と。


    本来の流れは「母も父も、子育てに安心して取り組める社会」を目指しているのではないですか。少なくとも、表面上はそう見えるのですが。


    …公教育をどう考えるか、というスレなのに、完全にずれたことをかいてしまって、すみません。
    しかし、公教育の問題を考える時、制度やシステムの問題もさることながら、「教員の資質」の問題も避けては考えられません。
    「公立学校の教員、ここが問題」だから「こういう風にして欲しい」という話を聞くたびに、「資質」も問題だけれど、「教員は我が子の良き保護者たり得ないのか」という思いに思考がストップしてしまいます。
    「教員はやはり聖職。普通の人間がやってはいけない仕事。特別な力のある人しかできない仕事だったのか。」と。


    某スレでかなりな沸騰具合を見てきたので、ちょっと混乱困惑しています。
    乱文、ご容赦下さい。
    できれば、スルーして…。
    ちょっと甘えて、愚痴ってみました。

  7. 【292457】 投稿者: ラムレーズン  (ID:/.nGoe6tXbE) 投稿日時:2006年 02月 10日 14:11

    「真のリーダー、真のエリート」さんの投稿は、ずっしりと心に響く内容でした。
    またPさんのように、「元教員で現在一保護者」という方がこういう掲示板に参加なさる
    意義は大変大きいと思います。どちらの気持ちもわかる上で、自由にものを言える立場に
    あるわけですから。ぜひ、どんどん「甘えて」書き込んでほしいです。


    そういうPさんに対して、厳しい批判(あるいは批判にさえならない中傷や嫌がらせ)が
    入るかもしれませんが、それで臆しないでほしいと思います。


    「本当にその通りだなあ」とか「なるほどねえ」とか思う人に限って、なぜかディスプレイ
    の向こう側で黙ってロムしているんじゃないかと思うんです。嫌な事だけ言って逃げていく
    レスは、数の上では圧倒しているように見えたとしても、実際は少数派です。多くの支持が
    得られる考えだと思うなら、きちんと丁寧に書き込むはずだし、逃げも隠れもしないはず
    なのですから。


    それと同じで、学校の現場でも、「たくさん耳にする苦情だけど、きわめて個人的わがまま
    な苦情」なのか、それとも「多くの保護者のために是非耳を傾けなくてはいけない貴重な意見」
    なのか、をよく見極めて、わがままな苦情にはどーーんと構える事も大事だと思うのです。


    「みんなでよくなろう。先生も生徒も保護者もみんなでよくなろう。社会全体でよくなろう。」
    そういう発想をみんなで持てたらいいですよね?小さい視野からぎゃんぎゃん言ってくる
    保護者の苦情に萎縮したりうんざりしたりして、どんどん「事なかれ主義のその場しのぎ」
    な教育現場にはなってほしくないなぁ、と思います。


    確固たる信念と理想をもった先生の言動であれば、最初のうちこそ理解や賛同が得られなくて
    厳しい逆風が吹くようなことがあったとしても、いずれ多くの「支持」がついて来ると思います。


    たとえば、「教師も家庭にあっては一保護者なのだから、育児休暇を認めて下さい。」と
    言うのであっても、日頃生徒のために一生懸命に教えて下さる先生で、「そのかわり
    生徒が直接困らないように、こういう先生のローテーション制度を提案したい」というような
    形であれば、きっと理解も応援も得られると思います。


    逆に同じ事を言ったりしたりするのであっても、「権利なんだから当たり前」と生徒を
    平気で放ったらかしにして、自分が休んだあと生徒がどうなってしまうのかは知ったこと
    なし、日頃からあまり熱心に指導してくれず、我が家の事情が最優先・・・・という下地
    では、保護者の理解が得られないばかりか、「敵対関係」になってしまう危険性さえあります。


    まじめで熱心な先生ほど、保護者の苦情などにも一つ一つ誠実に応えようとしてしまうので、
    「理想と現実」のはざまで苦しみ、「現場の矛盾」に悩み苦しみ、「不適応」を起こして
    しまいがちだと思います。私はまじめな良い先生方に、「いい意味で図々しく」なって
    頂きたいと思います。小さなごたごたで傷ついて、大きな理想をあきらめてほしくないなと。


    現場の事もご苦労も何もわからず、生意気を言って、本当に申し訳ありません。私自身、
    こうやって生意気な事を書けば、どんな風に叩かれるかわかりません。でも私はこういう
    掲示板に参加してくる中で、大変に強く、というか、図太くなりました。このままでは
    日本の教育はどうなる?ひいては日本はどうなる?という大きな心配の前に、嫌がらせの
    レスなどという小さな心配はどうでもいいような気がしてしまうんです。


    そんな偉そうな事言える人間なのか?と問われれば、答えは思いっきり「ノー」です。
    叩けばぼろぼろ埃が出そうな、年代もののせんべい布団のような人間です。けれども、
    「自分が何一つぼろの出ない完全無欠の人間じゃないと理想を語ってはいけない」と
    なったら、理想を語れる人は一人もいなくなってしまうのでは?と思っています。そして
    理想を語る人が一人もいなくなってしまったら?とやはり危惧してしまうんです。


    ここの『学校の必要性』というスレッドで、「人の心の傷み」さんが、とても素敵な事を
    書いていらっしゃいました。自分も駄目な人間だから、欠点も一杯、失敗もたくさんして
    きたし、たくさんの人を傷つけてきた。だからこそ、今わかる事、語れる事、あっていい
    んじゃないかと、勝手に自己正当化しています。


    元先生でいらっしゃるPさんのような偉い方に生意気申し上げて失礼かとは思いますが、
    どうかこれからも「愚痴」でも「甘え」でもいいので、たくさん書き込みして下さいね。
    どんな意見でも、読む人の方が選り好みしてつまみ食いすればいいだけのことなんですから
    遠慮は要らないと思いますよ。また投稿を楽しみにしてお待ちしております。

  8. 【292588】 投稿者: P  (ID:sF.Dj1jKJNE) 投稿日時:2006年 02月 10日 15:43

    ラムレーズンさん、
    優しいお言葉、ありがとうございます。


    あの、でも、元教員でも、「偉い方」じゃないので、そこんとこ、よろしくお願いします。
    なんだか、むずがゆいです。(笑)


    攻撃的なレスがついたことはありませんので、今のところご心配なく。
    少なくとも、「何とかなってほしい」という気持ちが、僅かでもある方は、「我が子だけ」という狭い考えは持っていらっしゃらないようです。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す