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投稿者: 絶対に (ID:HwJTPn85n8o) 投稿日時:2006年 06月 23日 17:34
お願いします。
16歳の少年の悲劇です。
彼はまだ子供です。
両親に言われるままに頑張ってきたのです。
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【404235】 投稿者: 厳罰絶対反対 (ID:iZ8Fk1nTdr.) 投稿日時:2006年 07月 09日 14:11
>こんな所に張り付いて同じようなレスを繰り返すより
>嘆願書を提出される方がずっと気持ちが直接伝わると思いますので。
嘆願書さん お心遣い有難うございます。
同じ年頃の最難関に通学する男の子がおり、
今回の事件を大変残念に思い、皆さんの投稿を最初から読ませていただいておりました。
土日はお仕事がお休みなので、連続投稿が過ぎてしまいました。
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【404239】 投稿者: 嘆願書… (ID:cJNLLh9y1Zg) 投稿日時:2006年 07月 09日 14:24
心遣い??
まぁいいですけど…。
で、嘆願書は出されたんですね。
よくわかりました。 -
【404262】 投稿者: 読書会にも似て (ID:0gaotMdApao) 投稿日時:2006年 07月 09日 15:06
すごい さん
>皆さん教育評論家顔負けです。なんなんでしょう
少年の直接の関係者ではない場合は、ちょうど、
小説を読むときに、自分や近親者などの立場と重ね合わせるなど
色々な読み方があって、どの登場人物に思い入れをするかも、
人によって様々なのと同じようなことだと思います。
「自分はこういう理由で、この登場人物にこのように思い入れをしています。」
「自分は、そのような思い入れよりも、むしろ、これこれの理由で、
別の登場人物にこのように思い入れをするほうです。」
という、読書会のような雰囲気を感じます。
「本」をきっかけに少しは人生を見つめるきっかけになったかも知れないが、
「本」を閉じれば少年や事件のことはあまり意識に上らず、
何事もなかったかのように自分の日常生活を営む、
というところが、直接の関係者とは違って小説の読者っぽいかも知れません。
報道でクローズアップされた少年には特別な思いを寄せて嘆願書を書いたりするが、
家庭内の事でいまだに苦しんでいる全国の多数の少年少女のことは、さほど意識に上らない
という場合は、ちょうど、1冊の小説を読み終えて本を閉じれば自分の心の中では
もうこのことは一区切り、という状況に似ていると思います。
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【404265】 投稿者: びっくり (ID:byxE3yUiR.U) 投稿日時:2006年 07月 09日 15:17
50歩100歩 さんへ:
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> 厳罰反対さんへ
> 後妻さんは充分責任をはたしています。
> 少年と父親の希望する東大寺学園に入学させるのに
> 並大抵の努力なくして合格させることは無理です。
> ましてや中学受験当時は本当に幼い弟も妹もいてですよ。
> そして今回、後妻さんは少年の心に宿った邪悪な心に
> 自分の命を捧げてまで少年に尽くしたのです。
> 実の親でもできないことです。
はあ?そりゃ先妻を追いだしてまで結婚したのだからそれくらいは果たして当然では? -
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【404279】 投稿者: 50歩100歩 (ID:00ru1Gy0gvc) 投稿日時:2006年 07月 09日 15:50
厳罰反対さんは息子さんを最難関に(灘高?)通学させてるから
我が子と置き換えて考えてしまっているのですね。
前にも書きましたがそれは絶対にしてはいけません。
息子は灘にも合格しましたが、(私の母校)京都の私学に通わせています(ヒント京都駅近くではありません)。
学校を選んだ理由は、礼節を重んじ、心の豊かな大人になって欲しいからです。
同じ年頃の息子を持つ親として、勉強よりも重要なものは何かを常に心に問うています。
もう一度だけ言います。
厳罰反対さんはこの事件の本質から目をそらさないで下さい。
あなたのような考えが子供たちを第2の放火殺人事件へ追いやるのです。
犯した罪は償わなければなりません。
軽い罪にすることは彼の為にはならないし、
彼もできるだけ重い罪を望んでいるでしょう。
罪を償って始めて更正がされるのです。
彼の父に言いたいことはできるだけ早期に職場に復帰されることを望みます。
厳しい社会の目に耐えることが、亡くなった妻と子供そして、刑務所にいる
少年に対する懺悔となるのです。我々、命に携わる者の勤めとしてできることは、
医療現場でしかないのです。
最後に私は父親に激励文を送りたい。
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【404328】 投稿者: わからない (ID:9NhL46tvHW.) 投稿日時:2006年 07月 09日 17:38
50歩100歩さんのおっしゃることがわかりません。要するに少年に同情はなく できるだけ重い罰を与えろということですね。父親は早く職場に復帰するのですか。そんなことができますか。事実上 不可能と思える事を今ここに到っておっしゃらないで下さい。私は 理屈をこえて一人の人間として 少年が不憫です。何がなんでも少年を助けたいです。それが 人間の心であると信じています。
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【404400】 投稿者: 哀れな継母 (ID:5MHXehEmLEU) 投稿日時:2006年 07月 09日 20:10
子供は親を選べない。
それとも放火することによって選んだのかな?
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【404471】 投稿者: いやだな (ID:NsjTn9eydJE) 投稿日時:2006年 07月 09日 22:12
>彼の父に言いたいことはできるだけ早期に職場に復帰されることを望みます。
厳しい社会の目に耐えることが、亡くなった妻と子供そして、刑務所にいる
少年に対する懺悔となるのです。我々、命に携わる者の勤めとしてできることは、
医療現場でしかないのです。 <
こういう医者に診察してほしくないなあ。
それに4番目の妻になってくれなんてプロポーズされたら困る。
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