西大和について｜掲示板スレッド

訂正
受験少年→受験少年院でした

Wスクール身近にたくさんいますが。
灘よりすごいなんて恥ずかしくて言えません。

ｗスクール多いのですか？６時２０分には強制下校。もう少し学校で自習できればと思います。予備校にはどんな所に行かれているのでしょう。今は休みも多いし余裕もある感じですが２年になれば、もっと大変になるのでしょうか。

今に学部を選ばなければ、誰だって大学に入れる時代がすぐそこまできています。
中・高でなければ、できないことを大いにやるべきだと思います。
医学部に行ったから幸せになれるなんて保証もないし
（がんばってお医者さんになりたい人は目標に向かって人間的にいいお医者さんになって下さい）、
これから起こりうる出来事をいかに現象ととらえ自分で処理できるか、
そんな人間的なものの見方ができるような教育であってほしいと
親はどこかで願っています。
親身になっていろいろ考えてくださる先生は、いっぱいいらっしゃいます。
自分に合う先生を見つけて、とことん相談してみるもよし、
おたくと言われようともいろいろ同じ毎日を共にしている友達に案外、同感できたり、
親に学校のいいとこ、悪いとこを訴えてみるのもよし・・・
この学校を本気でより良くしようとしている人が、たくさんいることに気づいてほしいです。

どこの学校でも校風に合わない子がいて退学することはあると
思います。
（現高3生で15人も辞めているかな？）
むしろ、誰も退学しない学校の方がなんだか不思議です。

進路指導も無理に京大を薦めたりしませんよ。
むしろ、「難しいので志望校を変えたらどうか」と、
先生に言われて落ち込んでいる友達が何人かいると
息子が言っていました。

うちは西大和に満足しています。
次男が他校に在学中なので、その違いがよく分ります。
高い学費を払うのだから大学受験で結果を出して欲しいと
思うのは当然だと思いますが、結局は最終的には本人の努力
だと思います。
だから、それのみに（大学受験）価値をおいて学校を選ぶのは
ものすごいギャンブルです。
大学実績を学校選びの一つにするのはいいですが、それ以上に
価値のある何かがある学校を選ぶべきだと思います。

西大和はこういうところでは叩かれるのがお約束のような
学校です。
でも、それは逆に考えるとそれだけ注目されていて、
ある意味、脅威に感じているということではないでしょうか。

他の方の書き込みを全部読んでいないので、重複したり
的外れな内容になっていたらごめんなさい。

ただ、本当に西大和はわが子にとっては正解だったと
思います。
親のわたしも楽しませていただいたし・・・（笑
なんだか息子が卒業してしまうのが寂しいくらいです。

長文お許し下さい。

私も現高３生親様と全く同じ意見です。
私のところも兄弟で別々の学校に進学したのでその違いは実感しています。
いつも「西大和いいなぁ」と羨ましがっています。
私も進学したかったぐらいです。
しかし、大学の進学先は全く別です。本人の努力しだいです。
息子の話しでは「やばいくらい勉強して塾もいってる奴もいるし、やばいくらい何にも勉強してなくて
いつも赤点とってる奴もいる。ないしに学校にきてんのやろあ。」って言ってます。
先生もやる気のない生徒は助けようがないと思います。その代わり頑張る生徒には全力で指導してくれていると思います。
西大和は外野がうるさいですが、良い学校です。
それぞれの学校の特色をよく検討してから決めてください。
先ほど灘の話しがでていましたが、最近灘の併願校として受験する人も増えてきていると聞きましたが、
校風がレベルも校風もまったく違うように思います。

中学受験では西大和の出願者数も昨年よりは若干減ながら
凡そ例年並みの出願者数であった様ですが、　高校受験の方は
どうなりそうと予想されているのでしょうか？
子供が周囲から聞いて来た話しですが、西大和高校受験合格者数では
最も多いとフレコミされてる関西志学館でも　今年は西大和、洛南志望者が
増えていそうだとの事でしたが本当でしょうか？　
確かに　エヂュ内で西大和の掲示版以外でも　例えば公立上位高の併願のお子様の
私学受験校でも　この2校が名前が良く出ている気がしますが。

もう後　数日で出願開始、その後　泣いても笑っても29日迄ですが
正直　今年は結構厳しくなるのではと不安です。
実際のところはどうなのでしょうか？　

泣いても笑っても明日で決まるんですね・・・。
子供のことながらドキドキします。
今日朝日新聞に倍率が載っていました。４．13倍ですか。
子供はショックを受けてました。
過去問をしていて思うことらしいですがここ数年数学の問題が易しくなっているそうですね。全体の得点アップ。我が子は苦手教科を何でフォローするのか・・・
今日は早くに寝かそうと思います。