志願者数大幅減少｜掲示板スレッド

多分どこの学校に行っても、どこの大学にいくかは、本人のポテンシャルで決まるのではないでしょうか？

近所に六甲と奈良のN学園両方受かった方がいて、結局六甲にいったんですが、
いまは東大志望らしいです。


親、学校が何を言おうと、結局本人が何を考え、何をしたいかが大事だと思います。

偏差値とともに受験者数も大幅ダウン。

今年の合格実績は、また右肩下がりでしょうか。

卒業生です。
今年の実績を拝見しましたが、去年に比べると大幅に落ちたのでは？とがっかりしています。
３教科入試に変えて凋落に歯止めがかかるかと期待していましたが、事態は甘くないようです。

自分の在学時代をふりかえってみても、「しつけや人間教育には厳しいが、何故か勉強には甘い」という点が目立ちました。せっかく中間体操や体育祭でつちかった根性や一体感を、受験にも見せてほしいな、というのが私の願いです。
また、六甲の凋落を擁護する言い訳として、「六甲には他校にはない伝統を大切にしている」というものがありますが、これは大きな間違いです。なぜなら、六甲の種々の慣習のよさは「六甲生は難関大学に数多く進学する」という大前提のもとになりたっているからです。それがなければ「ただの変な学校」です。進学実績や入試偏差値を大切にすることも受け継ぐべき伝統なのではないでしょうか？
昨年の進学成績では六甲らしさを少し取り戻していました。六甲なら難関大学（東京一工医）の進学者数で甲陽学院の半分弱は出せるはずだと私は信じています。

甲陽と偏差値いくら違うとおもってらっしゃるのかな。偏差値50台の学校ですからね。

放校もいらっしゃるし。

Ｈ学園の偏差値で４下です。さらにその４下の白陵は、かなりの進学実績で卒業時には六甲よりもずっと上です。ですので、勉強教育方針を変えれば甲陽の半分程度の実績は残せる可能性はあると思います。これは、学校の教育方針の違いによるところが大きいと思います。勉強ももう少し頑張ってくれると嬉しいのですが・・・。

Nの偏差値では6下、去年は7下。白陵とは2違い。去年は1違い。


問題の難しさでは、甲陽と六甲は全然違います。甲陽の問題に対応できないから六甲。つまり、甲陽と進学実績の違いはそのあたりの能力の違いでしょうね。

もともと全人教育をする六甲に入って、白陵の勉強を求めるのはどうか。それなら最初から白陵にしてたらよかったのでは。

相手を間違ってはいけません。
　
このスレタイにあります”躍進著しいS学園”が挑発しているんですよ。

７年前のスレ「六甲 vs 須磨学園」（関西地方中学受験）には
＞斜陽の六甲
中入組の実績が期待できる須磨学園

あくまで学業に関することでの議論をお願いしたいのですが、
中入組の模試の成績などでは既に六甲と須磨学園は肩を並べ
ているとのことですが、実際のところはいかがなものなので
しょうか？　・・・

　また、やはり７年前、白陵学校別スレ「合同説明会にて」にも

＞先日、合同説明会に参加しまして須磨学園の先生とお話をしました。
現中高一貫生の数種の模試の結果から白陵に追いつき、追い越すのも
時間の問題、と言われました。・・・
白陵の関係者の方々はどのようにおもわれますか？