50代の女性、どんな気持ちで生きてますか？｜掲示板スレッド

自分と違う感覚を変異と思わず、多様な考えの人がいて、それぞれ自由に発言できる社会を認めた方がいいよ。

子育て後に、教員免許を土台に保育士資格を取り、保育園勤務をした経験から、世の中には自分のように子供大好きで子育てが得意な人ばかりではない、ということを痛感。

社会的な地位があり収入も十分過ぎるほどの女性でも、子育てが苦手、支援環境に感謝、と社会進出を存分に謳歌している人も、エデュみたいな井の中の蛙からは想像できないほど多くいる。

子どもも、親がうるさく関わらずとも、自力で御三家に進んでいたり。

昔、〝子守り〟は女こどもが家庭の中で押し付けられる役割りだった。それが、社会がその一端を担うべきものに変わってきつつある。（老人介護も）

だから多様性はわかるので、それが普通ですと言い切ってしまうのがわからないと言っているのですが…

井戸端やってんだから自分の周囲がそうならそれが普通というのが主婦の常。

そうなのかー
まあでもやっぱり　それが普通です。ｷｯﾊﾟﾘと言い切らない方がいいですね。せめてそういう方多いです。くらいにしておけばちょっとは知性を感じる

＞子守り〟は女こどもが家庭の中で押し付けられる役割りだった。それが、社会がその一端を担うべきものに変わってきつつある。（老人介護も）

女子どもに押し付けられていた「子守り」を、
ジジババに振ってみたけど、
ジジババも拒否し始めているのが今。
無償家政婦なんて誰もやりたくないんですよ。

結構な頻度で
マンションエレベーターで一緒になる
５０代半ばの奥様。
最近見かけないと思っていたら
ご主人の介助をされてます。
溌剌としたご夫婦だったのに
ご主人は歩行困難で愛犬も連れていません。
自分自身が健康なだけでは
自己実現に充ちた生活を送れません。
子どもたちの手が離れた今
自分の時間を愉しみます。

読んで元気になりました。私も頑張ろうと思えました。

ゴーゴー改めゴーキューになりました。

読んで元気になった投稿って？と返信元を見たら、私の投稿でした。
（いつまで居座ってるんだよ、と突っ込みがありそうですが・・・）

上の二人には子供が生まれ、三番目もやっと社会人になりました。
夫は６０歳で定年退職し趣味に生きつつ、定期的な治療が続いています。
夫の相手もし、時折来る孫守のSOSにもできる範囲で応えつつ
念願の自宅外の教室を小さいけれど都心に作ることができました。
来春から本格開講を目指しています。

前向きに頑張ってきて、来年は私も還暦です。
4年前の気持ちを思い出させてくださってありがとうございました。