自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

「潜入弁護人」、1回で2話分放送されるので、1回見逃してしまうと話がかなり進んでしまいそうですよね;
とりあえず前回の2話分は、ユン・ギュンサンが高校に潜入するきっかけとなった出来事が描かれているので。3話からとなると初めは？？な部分があるかと思います。でも、まだこれから本格的にストーリーが展開していく感じなので、あらすじを読んでから3話に行けばすんなりと入れるかもしれません。

「1994」のスレギ、本当にいいオッパですよね。
皆さんにはスレギ(というよりチョンウ？)不評のようですが、ホント「賢い医師生活」を彷彿とさせる温かみのある素敵な役だと思います。
「1997」や「1988」もそうでしたが、ヒロインを取り合う男性陣のスペック高すぎ（笑）
スレギもいいけど負けず劣らずチルボンもいい奴なので、本当に悩ましいですね。
(ちなみに私も「花郎」ではヒョンシク派でした。)

「応答せよ」シリーズ観終わったので、同時に観進めていた「番人！」再開しました。
こちらも検察を巡る復讐劇で、毎回ハラハラドキドキして面白いです。(多分、観てますさまお好きなジャンルかと…。)
シリアス＆ハードボイルドなキム・ヨングァンがたまらなくかっこいいです。

やっと、「偶然見つけたハル」を観終わりました～。４ヶ月かかって‥。テテググさまは４日位でしたっけ(^^

まぁ、今までにない設定で勉強にはなりましたが、私には複雑過ぎました‥。いや、そこ複雑にするなら、ラストもう少し捻ろうよ‥みたいな感じがなきにしもあらず‥。
でも、こちらもFilmarks評価4.2なんですよね～。若い子には面白いのかなぁ。ロウンも最後まで表情の変化に乏しく、まだまだ演技力が‥。「恋慕」は、どうなんでしょうね‥。

やはり、1988の話題で盛り上がった後(ウルウルしながら‥)では、で？みたいな、感じで、おばちゃん、あまり、感動もせず‥で、申し訳ない感じでした。

うーん、でも、散々、心臓が‥とか言ってたのは何だったのか？とか、ジュダに自我を持たせた必要性は何だったのか？とか、ナムジュの役割も良く分からず‥。ベッキョンも、あれだけ執着してた割にはあっさり引き下がったな‥とか。ロウンの演技力や、脇役の役割も含めて全部、中途半端だったな、と思いません？
いや、それでも、若い子にとったら、面白いのですかね‥。

と、いうわけで「ペントハウス」「医心伝心」「夫婦の世界」残り観ます。

「偶然ハル」の脇役に自我をもたせるという設定を深読みすると、
人はそれぞれ皆、自分の人生を生きていく、つまり自分を中心にみると皆主人公であるという事が言いたかったのかなと…。成長過程で自分を意識し始め、自分で自分の人生を選択して生きていく。あのドラマで少しずつ自我を持ち始める人物が増えていくという事が、それを表しているのかなと思いました。時に自我を強く持つ事によって、周りに影響を及ぼす、いい意味でも悪い意味でも。それを自覚しながら成長するとい事を言いたかったのかな～。

韓流は特別好きじゃないですが、今東京MXで「知ってるワイフ」を再放送しているのを録画してみてます。去年、リメイク版の日本のドラマをみて楽しかったので。
韓国のドラマは、韓国文化とか人柄がセリフに出るので面白いですね。

韓流さん、初めましてかな。
知ってるワイフ、面白かったですよー！
私は日本版は観てないのですが、韓国版は何というか分かりやすい、安定の面白さでした。奇をてらったストーリーや演出はなく、期待通りの面白さでした。

主人公の男女を演じるチソンとハンジミンも、演技うまいし親しみの持てるキャラクターで良かったです。絶世の美男美女というより程よい、近くにいそうな（いないけど）キャラクターでした。
観終わった後、少しだけ夫に優しくなれた気がします（笑）。
最後までお楽しみください！

初心者さま、ありがとうございます。自我を持たせる意味は何となく分かるのですが、何だかその使い方が良く分からなくて。
ジュダも途中から自我を持ち、途中、ナムジュや、その母親や、回りの友達に悪態をつくようになりましたが、結局ナムジュと落ち着きましたよね。設定通りに。ナムジュの母親との確執はどうなったんだろう？とか。(あれだけ、うちの息子とは付き合わない、とか反対してたのにどこに行ったのか？)
ナムジュも、途中、フランスかどこかに、無理やり行かされましたよね。でも、いつの間にか帰ってきて、昔と変わらず普通にいるし‥。
ジュダのおばちゃんも病気で手術して、どうなったんだっけ？とか。
ベッキョンの弟も自我を持っていたけど、何が言いたかったのかな？とか。
ベッキョンも父親と取っ組み合いケンカして、継母にも悪態ついてたけど、結局どうなった？とか。

一つ一つのエピソードが中途半端で、全体のストーリーに活かしきれていないように思うのですが‥。
(私が、だらだら観ていたから、気が付かなかったのか？それとも、カット版で観る事があったから、省略されていたのか。)
それでも、あまり、伏線の回収的な物や、面白さを、ストーリーに感じられず、引き込まれなかったのかな、と。
いやいや、もっと、深読みすれば、面白かったのかな、とか‥。難しいドラマでした。

そこが、名作になるかならないかの違いなんでしょうね。
人物一人一人の人生劇場掘をどれだけ決まった時間で表せるか、脚本家の腕の見せ所でもあるけど、偶然ハルにはそれが無かったかな～。

人生劇場掘を→人生劇場

応答せよなどは、そういう一人一人の人生を丁寧に描いているのでしょうね。
まだ未視聴ですが、皆さんの書き込みでそう思いました。