自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

スレチばかりですみません。
皆さま、お許しください汗

若葉マーク　さま

沼ってくれたんですか？ありがとうございます( ´∀｀)
もはやTitterで「美しい彼、妄想スピンオフ」を漁っているヤバい奴です、、、。

小説ですが、「美しい彼」を執筆された凪良ゆう先生は、2020年本屋大賞を受賞した実力作家さんなので、小説3部と番外編も間違いない面白さです。
清居サイドからのストーリーも多く、更に清居というキャラが大好きになると思いますよ♡

このドラマ、３０分✖️6話、深夜枠で、地方制作、しかも全国放送ではなく、一部の地域だけの放送で東京では放映されなかったというのに、作品のエモさ、小説から見事に切り取った演出力、神キャスト、タイアップ曲がドラマ世界観再現、とにかくみたら中毒性が高くて、中国でも沼落ち続出してます。
監督、脚本が30歳若手女性なので、胸キュンとトキメキ、攻めたBLドラマの共感力が半端なかったです。

ギャラクシー賞 #マイベストTV賞 】11月度月間ノミネートが決定しました！　年間を通しても、ダントツの獲得票なので、ゴールデンのメジャーを抜いて、4月に発表される2021年間大賞を取るんじゃないかと期待してます！

最後に萌えセリフを抜粋して終わります♡
「俺とあいつ、どっちが好きなんだよ！」
「勝ったと思った！小山の弟には悪いが諦めてもらうしかない！」
「俺は王様じゃねえよ」
「今までとおなじじゃ、ヤダ」
ラストの自転車での「キモ♡」

300本以上さま
「ミッションボディーガード」のパク・ヘジン、本当に素敵ですね！
パク・ソンウンもいい味出してます。
アクションシーンもかっこいい！
彼はこういう兄貴分的な役がよく似合います。
最近「ボクスが帰ってきた」を視聴したばかりなので、チョン・ホジンがあまり悪役っぽく見えませが;
（「ボクス〜」では、すごくいい先生役だったので。）
とても面白いドラマをご紹介頂き、ありがとうございます。

匿名さま
「SKYキャッスル」面白いですよ。
キャストも豪華だし。
コーディネーター役のキム・ソヒョンは、先週からBSで始まった「誰も知らない」というサスペンスドラマでは主演の刑事役てす。
こちらも話題のミステリーサスペンスらしいので、すごく期待しています。

若葉マークさま
「ヴィンツェンツオ」、ああいうノワールな作品は、好き嫌い分かれるかもしれませんが、私はすごく面白かったです。
兎に角、ソン・ジュンギがかっこいい！
暴力的なシーンも沢山出てきますが、彼の出演作のパロディが出てきたり、鳩との友情？だったり、割と面白いシーンも多いです。
ぜひ、最後まで観てみて下さい。

パク・ヘジンを知ったのは「噂のチル姫 (アン・ネサンも出演)」からなんですけど、

上官である年上の女性(イ・テラン)に恋をする役で、そのいじらしい演技に魅了され、
それ以来注目する様になって、面白そうな作品はほぼ観ていますが、ご紹介の
「ミッションボディガード」は好みの設定なので気にはなってるんですけど、、、

雨様もおっしゃってますが、ヒロインのキム・ミンジョンが大の苦手でして、
昔チュ・ジンモとイ・ヨウォン主演の「ファッション70’s」とゆう作品で
憎まれ役を演じていて、それが実に感じ悪かったので、そのイメージがいまだに
尾を引いていて、この女優さんが出てる作品はスルーしていますがヒロインなら尚更です。

まあ実際はどうか分かりませんが、私の場合、最初の印象が最悪だとそのイメージを
ずーっと引きずってしまうので、容姿端麗のキム・テヒも最初に天国の階段の悪女役を
観てしまったのでいまだに苦手です。日本嫌いだと知って更に…


イ・ヨウォンと言えば、韓ドラ300本以上様ご紹介の「私の期限は49日」にも出ていて
「善徳女王」で知名度がUPしましたが、チョ・ヒョンジェがまだしっかりイケメンしてて
ナム・ギュリの他にチョン・イルも出てましたが、今から思うと豪華キャストで 脚本が
素晴らしく、名作だと思います。

ナムギュリは最近「テリウス」で久々に見て、主人公の亡恋人役を演じていましたが
出演シーンが少なく可哀想な役で特別出演の様な感じだったのが残念で、もっと活躍して
欲しかったです。

パクヘジンは「星から来たあなた」で、あら素敵と思い、その事をこのスレの初期に書き込んだら300本以上様が色々情報をくださり「チーズインザトラップ」「ドクター異邦人」と観て「ミッションボディーガード」は確かUnextの無料体験で挑戦したのですが、やはりヒロインに違和感があり1話で止めてしまっていました。面白いのですね。やり残し宿題のリストに入れようと思います。

300本以上さま、切ない系ドラマ大好きなので「私の期限は49日」検索してみましたがVIKIにも無く残念です。see-ya、しっかり聴いてきました。女性3人グループですよね。あの可愛らしい顔からのあのう歌の上手さのギャップ、ビックリです。

テテググさま、妄想沼落ちが手に取るようにわかります～。私もある韓ドラでどうしても気になる事があり、youtubeのコメント欄を全て読み（返信欄も）
その中にある俳優のマネージャーがある俳優のインスタにコレコレというコメントを残しているという情報があり、まずマネジャーのアカウント探し、次に数万件もあるコメント欄からそのマネジャーのコメントを探すという狂気じみた事をした事があります。インスタってコメントを検索する機能ないですよね？なので途中までしかチェックできず諦めました。グローバルにこういう楽しみ方が出来る韓ドラって凄いですね。

韓ドラ好きさま、相続者たちが終わったら賢い医師シリーズいきます。病院物ですが、頑張ってみます。よろしくお願いします。

匿名さま、相当韓ドラお詳しいのですね！しかも、昔の作品も良くご存知で。頼もしい(^^)
色々、教えてくださいね。

「カイロス」悪妻ナムギュリ、「私の恋したテリウス」にも出ていたらしいですね。ちょい役だったのは、整形公言が事務所の反発を買って、しかも、事務所を変えて、一時期、干されていたとか、何とか‥。
アイドル時代は、彼女にしたい顔No.1だったとか。
確かに、本当に可愛らしいお顔です。昔の小西真奈美にちょっと似てません？

初心者さま、「賢い医師生活」また、亀のようにゆっくり観ているので、すぐ追い付かれると思いますが、お待ちしております(^^)

匿名さま
「ミッションボディーガード」、パク・ヘジンがお好きならすごく堪能できると思います！
クールで本当に素敵なので。
…でも、ヒロインが苦手だと本当に100%は楽しめないんですよね〜。
この作品も、本当にヒロインに違和感。
ビジュアルが好みではなくても、仕事ができるとか、しぐさが可愛いとか、愛される性格とか、何か一つでも共感出来る要素があればいいんですけど、今のところ、それを見出だせなくて、そもそもこんなクールな万能イケメンが、何故このヒロインに惹かれていくのか？理解できない…。（同じような違和感は「椿の花咲く頃」でも感じました。）
ヒロイン、本当に大事ですね！
まぁそれは置いておいても、超絶かっこいいパク・ヘジンと、大好きなパク・ソンウンだけで私は十分楽しんでいます。
ストーリー自体も面白いので、ヒロインをお気に入り女優さんに脳内変換しながらというのもアリかも（笑）
この女優さん、守ってあげたくなるような役よりも、悪役とかイジワル系の役の方がしっくりくると思います。

雨さま
「ヴィンツェンツォ」、かれこれ半年程前からちまちま視聴して、あと3話くらいで終わるのですが、今配信されているドラマの誘惑に負けてしまいます。

ソン・ジュンギの他のドラマのパロディもあるのですね。彼の他の作品を見たことが無いので素通りしていたかもしれません、残念。
そして私の悪いクセ、２PMのオク・テギョンが原口あきまさに見えちゃって…同じように思う方いないかしら。


今朝何気なくネトフリを色々見ていたら、映画「私の頭の中の消しゴム」があったのでチラ見しました。
18年前の映画で、当時22歳のソン・イェジンのかわいいこと！当時興行収入か最高記録を塗り替えた映画らしいので、早速今晩続きを見ようと思います。


テテググさま
相当なオタク気質と認識しました！←褒めてます！
私が「美しい彼」を読み終えた暁に生マッコリを交わしながら語り合いたい！

初心者さまもとことん突き詰めたいタイプなのですね！私もそのクチです（笑）
実生活で韓ドラやBLのことをここまで語ったりしてないし出来ないですよね。まぁ、このスレに集う時点でみなさん同じタイプですけどね（笑）

初心者さま
若葉マーク　さま

そうなんです。こちらのスレの皆様にはもうバレていると思いますが、かなりのオタク体質です。はい。
でも、下に載せたこの記事がすごく刺さって、ああ、トキメキ推し活、楽しすぎる、私の人生に今は必要不可欠なものだって改めて邁進する決意を固めました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

こちらに集う皆様は韓ドラ推しで間違いないですよね？笑

長文ですが、一部記事紹介します！

各界で活躍する超一流プロフェッショナルに密着するドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」(毎週火曜夜10:30-11:15、NHK総合)。放送17年目を迎える長寿番組は、今年から「となりのプロフェッショナル」と題し、ごく一般の人々にスポットを当てるスピンオフ企画を始動した。1月18日に第1回「推し活の流儀」が放送されると、SNSを中心に大きな反響がみられた。この新たな取り組みはなぜ始まったのか。番組プロデューサー・末次徹氏、横山友彦氏に話を聞いたところ、「わかりみ」「誰もが何かに酔っていないと生きていけない時代」「仕事＝人生という価値観はもう古い」「解釈は自分でしたい」…といった今ならではの価値観が見えてきた。

ストレスフルな日々の仕事の中で、何かに救いを求めたい気持ちは自分の中にもあるなと気づきました。「推し活の流儀」放送後に、SNSで「誰もが何かに酔っていないと生きていけない時代だ」という感想を見かけて、人気マンガ「進撃の巨人」にも似たセリフがあるのですが、本当にそういう社会だなと。確かに光り輝く人たちだけを見せられてもつらい部分があると気づけたし、それはこれから通常回の「プロフェッショナル」を作っていく上でも気にしていくべき視点だと思うので、やってよかったですね。

番組を作る中で、「〇〇のファン」と「〇〇推し」は何が違うのか？ということを考えました。かつての高度成長期は、憧れとしてのスターを遠くから見るファンという形が主だったけれど、今はそれでは自分ごとと思えない時代になっている。等身大の相手に共感して応援し、一緒になって売れることを目指す。推しが売れることが自分の喜び、という感じですよね。ちなみに番組を作るために調べていたら、最近は学生の間でクラスメイトのことも「推し」と呼ぶことがあるそうなんです。「好き」と表現してしまうと、告白するとか、何かしら行動しないといけない感じになってしまう、それではダイレクトすぎるという感覚があるのかもしれません。