自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

韓ドラ好きさま

「ペントハウス」シリーズ、全話完走おめでとうございます！！
10ヶ月かかったんですね-。わたしだったら、途中、話についていけず、離脱してしまうところ、最後まで成し遂げて→何を？ってかんじですが（笑）、さすがです。
おっしゃるとおり、途中で死んだ死んだ詐欺の連続で、食傷気味になってダレるんですが、はやりラストまでみると、ご褒美として、あの最悪の傲慢金持ち集団だった子供たちの成長をみれて、なんともいえないやさしい気持ちにひたれます(^^♪
わたしもローガンリ－は全く刺さらず、さすがにお兄ちゃん役の作り込みがひどすぎて、ひどすぎて。笑えますけど。
最期は、ホテルデルーナだったでしょ？


水曜日に、「ベイビーブローカーズ」を見に行く予定です♪
ソンガンホ、宣伝でＴＶに出演してますが、是枝監督と並んで地味んズですね。でも、愛着あります♡

テテググさま、労い？のお言葉ありがとうございます！嬉しいです(^^)

最後、デルーナだった、デルーナだった！
私的には、「ペガサスマーケット」に続く、「シックスセンス」効果、と呼んでるんですが。←皆、なんの事か解らないでしょうが‥。
ほどよい、ファンタジー感で良かったです。
マクチャンドラマとして、賛否両論あるでしょうが、達成感あるドラマでした。

次、何にしようかと、引き続き、色々探しております(^^;

新参者さま
「噓の噓」、私も次回が楽しみでなりません。
娘の手術、ウンスも無事であってほしいです。
会長と殺された息子の関係、息子殺しの真犯人、会長があそこまで執拗にウンスを追い落とした理由などなど、しっかりと明らかにしてほしいです。
私は、あの会長の若い男性秘書もなんだか会長と深い関係（実は親子だったとか？）があるのでは？と思っていたりしますが、考え過ぎかな～；

ゾンビ目（笑）のイム・ジュウン、「奇皇后」では元の将軍？みたいな人の親戚で、たしか政略結婚みたいな感じで皇后になる役どころだったような…？
「奇皇后」では、あのきらびやかな装飾品にも引けを取らない美しさでしたが、たしかに目が大きくて睨まれるとちょっと怖いかも；
「相続者たち」では、イ・ミンホの兄の恋人役（イミンホの親に別れさせられる）かなんかで地味目な感じでしたが、なんてきれいな子だろうと思いました。

「悪魔判事」のヒロイン、キム・ミンジョンなんですね～。
「マンツーマン」は、パク・ヘジンが超絶かっこよくて、大好きなパク・ソンウンも出ていたのですごく良かったのですが、ヒロインが気に入らずムカムカしました。
「悪魔判事」も、チソン、アン・ネサン、ジニョン…と好きな俳優ばかりなのに、よりにもよってヒロインがキム・ミンジョンとは…！！
あのビックリ目ととがった唇が、どうも意地悪そうなひょっとこにしか見えず、好きになれません；
新参者さまも苦手なのですね～。


韓ドラ好きさま
「ペントハウス」完走、おめでとうございます！
長旅、お疲れさまでした。
こちらで皆様の感想を目にする度に、観たい！と思っています。早くどこかでやらないかな～！！
「ずる賢い～」、1話しか観れず消化不良気味です。
チュ・サンウク、色んなドラマに出ていていつもはすごくカッコイイので、社長になった姿が通常の彼です（笑）
そういえばネトフリで始まり人気急上昇中の「還魂」にも出演しているようです。
チュ・サンウクの時代劇はまだ観たことがないので、こちらも観てみたいです。

チュサンウクとシユンくんの「不滅の恋人」っていう時代劇もあるんですよ～。気になる～。

が、今回は、VIKIは「袖先赤いクットン」に行く事にしました！「サムマイウェイ」と迷ったのですが、トボンスンでラブコメは観ているので、久しぶりに時代劇にしました。(ソジュンゴメンよ～。でも、彼の姿はユンステイで観てるし(^^)←まだ、2話くらいですけど)

時代劇、これが、また、英祖とかイサンとかの時代の話なので、背景から、また、勉強中。また、しばらく、時間かかりそうです(^^;

韓ドラ好きさま
「不滅の恋人」、ユン・シユンが出てるのですね〜。
チュ・サンウク出てるので、いつも観よう観ようと思ってはいるのですが、ヒロインのチン・セヨンがあまり好きではないので、ちょっと避けてしまっています;

「袖先〜」いいな〜！これを私が観れるのはいつになることやら…。

BSですが、今日で「恋のプログラミング」終わりで、明日から「産後ケアセンター」が始まります。
楽しみです。

先日、J-COMで「赤い袖先」完走しました。ジュノとイセヨンのカップルが良すぎて、完走直後にもう1回最初から全部見直すというハマりっぷりでした。

このドラマを見る前に「王の運命〜歴史を変えた八日間〜」という映画を見ておくと、ジュノが演じる正祖の背景が分かりやすいです。
映画では英祖をソガンホ、息子の思悼世子をユアインが演じています。思悼世子の息子が正祖です。
ユアイン目当てで以前にたまたま見ていたのですが、おかげでジュノの立場や葛藤がよくわかりました。
アマプラでは配信終了間近ですが、GYAOでも配信しています。なかなかお忙しそうですがお時間が許せばぜひ。

「二十五、二十一」からのおナムくん目当てでのんびり見ていた「三食ごはん コチャン編」も完走しました。おじさん二人とホジュンに可愛がられまくっているお子様味覚のおナムくんが可愛いすぎました。
ユヘジンとスンウォンさんのコンビも気に入って、二人が出でる「スペイン下宿」というスペインのサンティアゴ巡礼路に巡礼者のための宿を提供するというバラエティを引き続きのんびり見ています。

ハングルさま、ありがとうございます！
早速、観始めて、一気にもう2話観てしまって、こんな時間(^^;面白いです～。
今日、背景を、にわか勉強して、英祖とイソン、イサンの関係性も何となく分かりました。ユアインの映画の話も見つけたのですが、私、ユアインファンなので、可哀想なユアイン世子を、観ていられるか勇気がなくて(TT)
米びつに入れられるって‥。耐えられるかな‥。
でも、ソンガンホとユアインの演技が絶賛されてるしなぁ。ソジソプの存在感も圧巻だった、と聞くと、怖いもの観たさ、はあるのですが‥。

初心者さまとテテググさまもご覧になったのかしら‥。
でも、袖先クットンだけでもラストが残酷で、しばらく立ち直れなかった、と仰っていた位だから、米びつ事件なんて、耐えられたのですかね(TT)

袖先クットン、早速にわか勉強したら、演出も脚本も女性なんですね。納得です。女性が好きそうな要素かちりばめられていますね。衣装や照明とか色彩とか音楽までも。オープニングのアニメーション？なんかも、あー、女性が好きそうだなぁ、とか、思いながら観てます。

話は戻って、米びつ事件。韓国の昔の刑罰、本当に残酷ですね。でも、先日、「ペントハウス」観てて、韓国の最高刑は終身刑、みたいな事を言っていたので、あれ？死刑はないの？と思って、また、調べてみたら、韓国には死刑制度は存続してますが、実際に執行されたのは1997年が最後で、現在は事実上、死刑制度は廃止も同然とか。って事は、今は日本の方が刑が重いのですね。

裁判物が難しくて、あまり観ないので、今まであまり気にしませんでしたが、こんな違いも、新たな発見でした。まだまだ、知らない事がいっぱいありますね(^^;

韓ドラ好きさま
ハングルさま

ジュノとイセヨンの魅力に押されて歴史に超弱い私でも調べてみてみようと思わせるドラマで観終わった後の何ともいえない気持ちから立ち直るのに２～３か月かかりました。（テテググ様に合わせて2周目を観たのでなおさらでした）史実にのっとって作られていますが二人の感情は創作物だと思いますので脚本家、監督がこの二人、特にセヨン演じる女官の気持ちをどう捉えているか是非注目してみてください。

米びつ事件、はい、ネットで調べていくうちに出てきました。ジュノ演じるイサンがおかれている状況も把握しましたが表面をさらっただけなので映画も観てみようかなと思い始めています。ネットでしか調べていないのですが、イサンの死についても謎があるようで、、、歴史物は難しいです。

梅雨明けちゃいましたね。セーターがまだ、、、（汗）