自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

フロリダ楽しかったです。
時差ボケが治らず、昼間に眠くて、今はスッキリ(^^;
こんな時間に元気です‥。

ディズニーワールドは三回目(30年前と10年前と今回)だったのですが、毎回、進化していて本当に夢の世界ですね～。
中でもスターウォーズのエリアがあって、町並みが、あの映画の世界。アトラクションもセットが宇宙船の中そのままで、スタッフも映画の格好をしていて、ワクワクしました(^^)
ユニバーサルオーランドも楽しんで、充実の10日間でした。

帰国と同時に、パクソジュンのソウルパラダイスシティでのイベントが五月に日本旅行からツアーが催行されると知り、申し込みたい衝動に駆られていますが、アメリカで散財したからなぁ‥。

引き続き、色々見ていたら、百想芸術大賞の観覧ツアーも！こちらは、パクソジュンツアー(約16万くらい‥確か‥)と比べたら10万円強(いずれもエア代宿泊込み)と、良心的価格。←目分量価格でスミマセン(^^;

行きたい！と思ったものの、四月末‥って、今月じゃん‥(TT)さすがに無理だな(^^;

でも、どちらも魅力的！

パクソジュンの怒涛の誘惑ですね。

「紳士とお嬢さん」
ますますこじれてきましたね。チヒョヌが落ち着いた大人の男性に戻り、やはりこちらのチヒョヌの方が素敵だなと思いました。セチャンが愛という大人の気持ちまで理解していて微笑ましいです。

ネトフリでイ・ビョンホン、ユ・アイン主演の囲碁の世界を表した映画『勝負』が配信されるという記事を昨年みたのですが、検索すると出てくるけど配信予定日も書かれてないし、やっぱりあんな事があったからお蔵入りなのかな。残念。

紳士とお嬢さん、CSで始まりました。まだ2話しか放送されてないけど、このドラマ特に若い俳優・女優さんがあまりなじみのない人が多いせいか、みんな同じように見えてキャラを把握するのにしばし混乱。チヒョヌは落ち着いた40代を演じるようになったのですねぇ。（しばし遠い目）スタイルがいいからスーツ姿も素敵です。この手のホームドラマ、長いけど好きです。一話から面白いし。
CSって週2とか週3の放送だから次が待ち遠しいわ。　皆様には追い付かないでしょうが、過去のコメント振り返って楽しみます。

イドヒョンのメランコリアも始まりました。　数学の天才という設定は雪の女王のヒョンビンを思い出すけど、訳ありなのが気になる。　ここでも相手役は40代のイムスジョンなのね。。ソンヘギョといい、なぜに20代のイドヒョンに40代の女優。。いくら若く見えるからといっても可哀そう。。おまけにイドヒョンは高校生の役だし。まあ相手は先生役だから年齢差はありだけど。
これも一話から面白くてグッド。早く続き見たいなぁ。

新大久保、美味しかった～。楽しかった～。病み付きになりそうです。又行く予定です（笑）

「紳士とお嬢さん」
今観終わったところですが、イライラMAX!!ゴンがチョ室長はいい人ですって言ってましたが、そっか－⁉いい人って言えるところこれまでにありましたっけ？子供を捨てて他人に育てさせる、自分の子以外を邪魔者扱いする、会長を騙して婚約させる、何一ついい人って言える要素がないんですが、、、セジャンを愛しているのは確かだと思いますが、見方によってはセジャンを利用して都合良くいい母親ぶっているように見えてしまいます。こういう女性ホント苦手。

皆さん、イドヒョン残念でしたね。やはり人気があるんですね。

「紳士とお嬢さん」、もぅ誰が悪い人なのかよく分からなくなってきました。
ダンダン養母は、義姉にお金貰っていたり夫にアメリカ行き強要したり、なんなの？この人？とイラッとしていましたが、まぁスチョルがダンダンと川に入っていくところを助けてダンダン育てたのも事実だし…。
スチョルは、いい人には違いないけどちょっと気弱で人良すぎ。もう少し図太くなれば家族ももうちょっと楽だったのでは？
エナは、これまでダンダンの力になって助けてあげたのは事実だけど、スチョルと幼いダンダン捨てて仕事選んだ過去は消せないし…でも、スチョルがもう少ししっかりしていれば、もっと違う選択ができたかも？？
ひとつ確かなのは、そんな大人の事情に振り回されてきたダンダンはものすごくいい娘に育ったよねということ。幸せになってほしいわ～。
チョ室長は、ほんと“二兎追うものは一兎も得ず”ですよね。セジョンを諦められないのなら会長あきらめろよ～と思います。
チョ室長にゴンはもったいないと思う。

「ペントハウス」、今週からⅢに突入しましたが、もう何でもありの展開に、これは最早コメディ？と笑いながら観ています。
特にキム・ソヨンの突き抜けた演技には、憎らしいを通り越して愛着さえ湧いてきました（笑）
チュ・ダンテは、根っからの悪人キャラなので、そう割り切ってみればなんてことはないのですが、登場人物の中で私が一番嫌いでイラッとするのは、オ・ユニ＆ロナです。
野望とか復讐とか考えずに、いい加減チュ・ダンテやソジンから離れればいいのに…。ちょっとしつこい；
娘可愛さとはいえ、何の罪もない子殺したのは事実だし、ソジンへの復讐も影武者になって歌ったのを曝露したことで一度は成し遂げたし、それなりに富も得たんだから、戻るなよ～。
あの人が一番のトラブルメーカーなのでは？と、出てくるたびにモヤモヤイライラしています。

「紳士とお嬢さん」
もう一人の"子を捨てた母物語"の大詰めを迎えはじめましたね。ダンダン、感情的になりながらも持ち前の聡明さで全てを受容していく姿が健気で、もう幸せになるしかないですよね。会長お願いしますよ、という気持ちで観ています。

何かハートフルなドラマは無いかな～と思いアマプラの方でぶらぶらしていたら「百人力執事」という評判の高いドラマを見つけました。ヒロインがイヘリなので期待して観始めました。相手役の男の子はあまりタイプの顔ではないですが、だんだん見慣れてきてストーリーも面白いしこれはイッキにいきそうです。ムーブトゥヘブンがお好きな方にはハマりそうなドラマです。

初心者さま、「百人力執事」おすすめです！
ヘリは「応答せよ1988」のときとは違って騒がしくなく（演出の違いだと思いますが）、落ち着いてみられました。特にアラフォー以上の世代に響く内容ではないでしょうか。
タイトルがイマイチですよね。ほぼ原題のままですけど。

百想芸術大賞のノミネート作品が発表されましたね。
ウヨンウ、グローリー、アンナ、シスターズ、イルタスキャンダル、シュルプ、ナルコの神（カタカナばかりですね汗）、私の解放日誌、私たちのブルース、財閥家の末息子等が主演、助演、作品賞にノミネートされています。やはりカーテンコールは入ってなかったですね。なんででしょうね。
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