自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

「ごめん、愛してる」ご覧になってるんですね。私の中でこのドラマは中島美嘉の「雪の華」をリメイクしたOSTと相まってトラウマ級の切なさのせいで、2回目を観たいとならないドラマの一つです。

雨様が好きでないコン・ヒョジンがヒロインなので「主君の太陽」を観るのは中々厳しいのではと心配していましたが、ジソブ＆イングクでなんとか持ち堪えてください（笑）

「白雪姫」集中力を必要とする犯人捜しものは、今イッキ観出来ない状況なのでぼちぼち観てます。「Ｍr.パーフェクト」も５話まで観ました！主演二人のもどかしい両想いがなんとも、、、

韓ドラ300本以上さま、アンヒョソプ、顔が変わってきていますよね。私も前の方がずっと好きでした。

「ごめん、愛してる」、トラウマ級の切なさ…分かります！
あのOSTがまた切なさを増幅させていて、私は切ない通り越してちょっと腹立たしいです(笑)
登場人物が全員利己的でわがままで、大事な人を思いやっているようで、実はそれは自身のわがままの押し付けだったり…。
でも、韓国語バージョンで聴いても、雪の華って切なくていい歌だな〜と、あのメロディは耳から離れません。

「主君の太陽」は、おかげ様で楽しく観ています(笑)
コン・ヒョジンはあまり好きではないのですが、「椿の花咲く頃」のように“誰もが振り向く美人”設定ではなく、陰気臭いオドオドした役が妙にハマっていて、ちょっと憎めないイラつきを楽しんでいます。
この陰気臭いヒロインが、いつからかまたシンデレラのように“誰もが振り向く美人”に変身していくのかしら？(笑)と予想していますが、どうなんでしょう〜？
このドラマのイングク君、すごくかっこよくて最強です。
若干ソ・ジソブ食い気味？と思って観ています。

ごめん、愛してる、は当時ミサ廃人という言葉が出るほど韓国で話題になったドラマでした。（ミアネ、サランへの略）　確かに雪の華との相乗効果ですね。
おぼろげな記憶をたどると一話目が一番ショッキングだったような。。当時ソジヒョプの相手役だったイムスジョンが今でも現役でイドヒョンの相手役とか、驚きですね。それとあの憎たらしい母親の演技がとても印象に残ってます。

雪の華、カラオケでは日本語より韓国語です！

ネトフリではエージェントなお仕事を見始めました。芸能事務所の裏側を描いたドラマ。俳優が実名の俳優役で出てくるのが面白いです。

「ごめん、愛してる」、ホントあの母親、憎たらしいですね！
生粋のお嬢様育ちなのか？わがままがすぎる！
それと息子への愛着がちょっと異常(笑)
息子(チョン・ギョンホ)も息子で、気持ち悪いくらいのマザコンで、心臓悪くして倒れた時の病室にぬいぐるみ置いてあったり、夜怖い夢見たから一緒に寝るとか、実際あんな男いたら、いくらチョン・ギョンホでも気持ち悪すぎる(笑)
ちょっと設定が雑でえ？？と思う部分もありますが、そういうのも以前の韓ドラの醍醐味と思って楽しんでいます。
雪の華、カラオケは韓国語バージョンですか！今度カラオケ行く機会があったら挑戦してみようかな♪

今もうひとつBSでハマりつつあるドラマが、クォン・サンウ主演の「熱血弁護士パク・テヨン」です。
実際にあった事件をベースに、高卒弁護士パク・テヨンが記者と手を組んで様々な冤罪事件の判決をひっくり返し、判事・検事・警察の巨大悪に立ち向かっていくストーリーですが、このドラマの警察もまぁひどいもんです。
記者役は、ペ・ソンウが泥臭く演じているのですが、このドラマの撮影中に、飲酒運転で捕まって途中降板したそうで、後半の数話はペ・ソンウに代わりチョン・ウソンが演じているのだとか…。
ペ・ソンウとチョン・ウソンでは全然全く！イメージが違うけど・・・;
そういえば、チョン・ウソンの韓国版「愛してると言ってくれ」も、観よう観ようと思ってそのままなので、今年中には(笑)開封しようと思います。

毎日忙しく、なかなか書き込み出来ません(ToT)
「白雪姫」あと、一話になりました。
この場に及んでも、まだ、「えー！」みたいな謎があり、今週末の最終話←多分。が楽しみです。
「白雪姫には死を」のタイトルの意味が分かるのかな。

もうひとつは「誘拐の日」も面白く観ています。だんだん、話が壮大になってきてるような気もしますが‥。

白雪姫には死を、面白いですね。
全14話なのであと3話ありますよ！

いろいろ考察できて面白いです。白雪姫は誰？七人の小人は？あの女優の真意は？医大生はたまたまここにいるのか？など。
ジョンウと刑事のバディ感も良いですね。続きが楽しみです。

14話まであるのですね！まだまだ、謎が出てくるのか？

以下ネタバレ




女優の女の子は何故、刑事と看護師になった二人をかばったんですかね？二人を庇うと、ジョンウが冤罪になるのに。
そして、スオはなぜ倉庫にいたのか？
女優はなぜ、院長を脅したのか？
など、今から伏線が回収されますかね。

「主君の太陽」、完走しました～！！
なんかずっとやり残したままの宿題をようやくやり終えた感じ(笑)
これは「トッケビ」「ユミ細胞」完走に次ぐ達成感です(笑)
ソ・ジソプは今BSで観ている「ごめん、愛してる」もシリアスだし、元々私の中ではシブいイメージが根強く、この「主君の太陽」での彼も王子様キャラではあるけどいい意味でやっぱりシブくて、他のラブコメと違いちょっと大人な新感覚ラブコメで面白かったです。
観終わった後、以前の皆さん凄いさまのレスを再度読み返し、タイトルにまつわる話とか、“裏腹”についての考察とか、なるほど～！！と思いました！
そして、たしかに音楽もいい！
リアルな幽霊とかちょっと怖くなりがちなんだけど、あのPOPな音楽が流れることで、ぱ～っと太陽の陽が差して明るくなりますね。
なんだか懐かしい感じの曲調もすごく気に入りました。
ひとつだけ、もう私の中では完全に“オンマ”キャラのキム・ミギョン（ジソプのおばさん役）が、最後50代で妊娠…というのは、ちょっと無理があるような…(笑)
まあ、野田聖子議員は50歳で初出産した例もあるのでないともいえないですが・・・；

今日は「白雪姫には死を」最新話配信日ですね！めっちゃ楽しみです！
韓ドラ好きさま、「誘拐の日」も観ていらっしゃるのですね！
このドラマもそうですが、タイトルってすごく深い意味がありますよね！（私は「誘拐の日」のタイトルも最後になるほど～！！と思いました。）
「白雪姫には死を」って、ほんと何を意味しているのか？また、梅子さまの仰る“7人の小人”も新しい観点で興味深いです。
私は、あの女優の同級生が白雪姫（なんかそんなようなドラマだか映画だかをやると言っていたし？）という見方に1票！です(笑)