小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

>経験値から考える人は、まず、実際に知っていたり関わったことのある人の言動から、その人の祖国のことを想像するので。

小室夫婦はハリメガと同様、日本に合わずに飛び出した人であることが知られているため、彼らによる日本の悪口から日本を想像することはあっても彼らそのものから日本をイメージすることはあまりないかと。
日本って変な国ですよ。悪い意味での東アジア的な考えを引きずっているのに悪平等で加害者と敗者に甘い国。だから治安がいいのだけどね。

小室圭さんの心情をあらわしている歌です。

曲が売れて有名人になると自分も変わるけど、それ以上に周囲が変わる。

母が遺産を手に入れると急に周囲の男が近寄ってくる。

幼少期から男女間のお金のやり取りを目撃した子が成長し純粋な気持ちに愛を語ることができたとしたら、それは天に奉仕してきた姫の心の白さに感動したからだと思います。

>母が遺産を手に入れると急に周囲の男が近寄ってくる
→男も女同様、ゲットした相手のグレードで人生は変わる

女性は愛に生きる
男性は金に生きる


大鶴 基成（おおつる もとなり、1955年3月3日）は日本の元検察官で弁護士。

東京地方検察庁次席検事のときには、事実上陸山会事件の捜査の指揮を執ったと報じられた。
2012年4月 イオンクレジットサービス監査役

その通りですね。
家政婦さんと、調律師や庭師は、全く別次元。
調律師は、特に何もなければ年に一度。私は梅雨明けにお願いしています。
庭師も同じ。秋祭りの前が定番ですね。
庭師さんは、松の有無、広さによって金額は全く違いますが、それでも年に一度か二度。
調律師も、アップライトとグランドの違いで金額が変わりますが毎年定期的に調律しておけば、そんなに金額は変わらず年に一度か二度。
家政婦さんは、毎日か、週に何回かで違ってきますが、それでもかなりの金額。
定期的に丸一日単位でお願いするご家庭は少ないですね。
私の友人のご実家は、お母様が嫁いで来られる時に一緒についてこられたお手伝いさんが、引退されるまで毎日お手伝いさんとして働いておられました。
引退される時には、友人のお母様が退職金代わりに、モデルハウスの一軒を差し上げました。
次元が違う話ですよね。

＞幼少期から男女間のお金のやり取りを目撃した子が成長し純粋な気持ちに愛を語ることができたとしたら、それは天に奉仕してきた姫の心の白さに感動したからだと思います。

この観点から、二人の結婚を解釈していって、全体のストーリーを構成していったら優れた小説になり、映画化もされ大ヒットになりそうですね。

男系男子廃嫡運動

誰にオールを任せるかは

私達の一票よ♡

純白はどす黒さとアンビバレントなのですね。
純白であるが故に、人々のどす黒い不安や嫉妬を映し出してしまう。
それが眞子さまへのバッシングの本当の原因。
あの結婚会見で、小室圭さんへの誹謗中傷をすべて自分の方に向けさせようとした発言はすごかった。