小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

小室さんの“恩人”とも言える立川氏。11月30日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）で、電話取材に答えている。いまも小室さんからの連絡はあるのかと聞かれると「もちろんありますよ」と話す立川氏。さらに、小室さんの行動をこう評価する。

「本人はすごく優秀な人ですよ。彼は、彼女のために立派に弁護士になろうと思っているし、いい法学部に入って、頑張って勉強していると思います。人様に何も言われないように、立派に彼女を迎え入れようとしているんじゃないですか？」

しかし、秋篠宮さまが求めているのは弁護士資格の取得ではなく、“借金トラブル”への誠実な対応。しかも立川氏は内親王である眞子さまを何度も“彼女”と呼んでいた。日本の皇室の事情を十分に理解しているのだろうか。

「女性自身」（2018年12月5日配信）

わたしがジャーナリストなら、一介の主婦を刑事告訴するより、こちらを調べるけどね。

ローウェンスタイン・サンドラ―（LS社）と立川氏の関係

ようやくローウェン社も、小室圭の嘘偽りの過去を削除することにしたんですね。まずは一歩前進でしょうか。

ここからが小室圭の本領発揮じゃないかと思います。

さてさていつまで持つのか。
それともロイヤル忖度が効き続けるのか。

＞彼は、彼女のために立派に弁護士になろうと思っているし、

会見で「愛してます」なんて言ってたけど、まだまだ愛情が足りないようですね。もっともっと愛して合格しなきゃ。立派な弁護士どころは、平凡な弁護士にすらなれませんよ。

納采の儀


国家として利用価値は終わったってことかな

＞本来なら、盛りに盛った経歴の最新profileとして、その様な超絶優秀な者が9割は合格するロースクール出身者の卒業後最初の7月NY Bar Examにおいて、何とも不名誉な結果となった事をオチとして載せるべきでしょう。

大江健三郎の『性的人間』に出てくるエピソードですね。
ノーパンしゃぶしゃぶで鬱屈した官僚たちが見たいものは、普段はつんと澄まして淑女づらをしている女たちが見せる「恥」そのものなのです。女たちの「恥」そのものを見てストレスを解消したいのです。
優秀と称賛されていた者の不名誉な不合格という「恥」そのものを肴にして盛り上がっているあなた方も同じ精神構造。
鬱屈した主婦のストレス解消のためのおもちゃです。

誹謗中傷をまき散らす主婦はやはり駆除すべき害虫です。

絢子女王の長子は男子は女系男子
王位復興して頂いて王子になる夢は国事行為として残っています。

末端すぎでしょ。4男の3男の3女だよ。
小室さん家の子どもの方が、もし産まれたら優先順位高いっしょ。
あそこも、お姉様は色々大変なご様子ですね。

納采の儀を行っていない眞子さんの女系が返り咲くことはない。