小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

遊人さん
コムコムの整形よもやま話は夫婦関係の

【眞子さまは、小室圭のどこに惚れたのですか？？】

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盛り上がっています。どうぞあちらへ、御移動ください。

整形の話題にハマったオバタリバンは恐ろしい。

もう、全員大気圏外に移動してほしい。

＞――それでは先生は、眞子さまと小室さんのご結婚をあくまでも応援されるということなのでしょうか？ 「……（孫の結婚については）僕なりの感情はありますよ。（小室さんとの結婚に関しての）多くの方の話を聞き及ぶと、僕の基準から考えたときに、『ああ、残念な結果になってしまった』と、寂しく思います。（祖父の）僕が寂しく思うということは、いまの世間の動きからするに、（皆さんが応援していない）可能性は微小ではないような気がするんです……」 愛する孫の結婚を応援することができない苦しさが、ひしひしと伝わってきた。＜女性自身＞11月9日

微妙な書き方をしていますね。
よく読むと、祖父の川嶋さんが「残念な結果だ」と思っている事柄は、二人の結婚を多くの人が応援していないことだということが分かるが、ぱっと読むと二人の結婚自体が残念な結果であるかのようにも受け取れる。
「愛する孫の結婚を応援することができない苦しさが、ひしひしと伝わってきた。」川嶋さんの心に寄り添う形で、自分たち＜女性自身＞のスタッフも、本当はお二人の結婚を応援したいのだが素直に応援できない事情があるということを言外にほのめかしているのだと思う。
このへんでなんとか無難に収めようという思惑が感じられるが、さんざん誹謗中傷を行っておいて最後はこれで穏便にすませようという魂胆が見透かせますね。
はっきり言って、ずるいです。

＞眞子さんが先々、資格を活かして博物館などに就職することがあるにせよ、当面は“身の丈に合わない”生活を強いられることになります
＜デイリー新潮＞11月10日

「身の丈に合わない」ですか。
愚かな主婦を焚きつけるキーワードが出ましたねえ。
新潮社ともあろうものが、こういうタブロイド紙の記事並みにレベルの低いレトリックを使うとは、大手出版社の劣化も目を覆いたくなるほどですな。
身の丈に合う人生を送るという発想は、身分制が固定されていて、上流階級と下層階級の生活文化がはっきりと区別されている封建社会の考え方だ。
こういう社会では下層民は貴族の生活を羨んだりしない。そもそも住んでいる社会が違うのだから。
トクビルの『アメリカンデモクラシー』に書かれていることだが、平等の理念に憑りつかれたアメリカ人は、誰もみな不満を抱えていて不幸そうに見えるらしい。
平等という原理原則があるゆえに、他者と比較して自分が劣っていることが我慢ができず、常に他者への嫉妬を感じていなければならないからだ。
つまり、平等の理念に憑りつかれているがゆえに、みな、優れた他者の地位や生活レベルに嫉妬し、自分もそうなりたいけどなれないという不満をかこたなければならない。

小室さんのような一介の貧乏な男が、皇族の女子を誑かし、生活費の高いNYに出て行って国際弁護士を目指すというのは、まさに自由と平等に基づく民主主義の理念の体現なのです。
この生き方に誹謗中傷を行う者は民主主義に誹謗中傷を行っていると自覚すべきなのです。

カナダメディアが
「小室の結婚の意図が、金のためなのかという憶測を招いた」とした上で「言い換えれば、小室は〝ゴールドディガー〟のらく印を押されており、それがメーガンと同様に非難されている理由だ」と糾弾した。

ゴールドディガーとは、恋愛ではなく金銭目的で他人と交際する人という意味があり、小室さんにとっては屈辱的な〝愛称〟を付けられてしまった格好だ。

アメリカの西部開拓者は基本的にgold diggerでしたけどね。

「高学歴」、「高収入」、「高身長」

とりあえず満たしているのは高学歴

男女平等といいながら高収入を求める女性が多い。

男子が高収入が見込まれる女性をゲットする。

男女平等ならあってもいいと思う。

よくドラマで田舎出の男が勉強だけできて官僚になり、政治家の娘と結婚し出世する話は巷にあふれていた。

田舎出の男に目を付ける誰かがいたわけだ。

外国メディアは忖度無しで、気持ちよくバッサリやってくれますね。
カナダにも、誹謗中傷だと文句を言うのかな。