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【6534568】小室圭 米国弁護士試験不合格か

投稿者: No name   (ID:LoagclcMlQc) 投稿日時:2021年 10月 29日 22:41

https://www.nybarexam.org/EXJ21/KL210.html

名前が無いようですね。
前に、小室圭は弁護士試験に不合格だという予想を書き込んだ事がありましたが、やはり、という気持ちです。
さすがに、アメリカでは、「NO 忖度」を突きつけられたのかな。
小室圭は、自分でも不合格だと感じていたから、それを追求されないように、合格発表前に茶番会見を開いたのか。

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  1. 【6549837】 投稿者: 外務省  (ID:IE1lnunSjkQ) 投稿日時:2021年 11月 11日 14:17

    「フォーダム大学は“小室さんを立派な弁護士に育てる”とかなり本気のようです」と言うのは、外務省関係者だ。

    「入学前、大学が公式サイトに掲載した《日本のプリンセス・マコのフィアンセであるケイ・コムロ》という文言こそ、宮内庁からの説明で削除しましたが、ふたりの《結婚の計画》という言葉は残したままです。というのも、皇室や王室がないアメリカでは、“ロイヤル”は非常に価値が高い。“ロイヤル”の留学先に選ばれるのは非常に名誉なことで、大学はそれを宣伝材料にし、学生や寄付金を集めたいと考えているはずです」

     だからこそ、フォーダム大学は「3年間でおよそ2000万円」(メディア関係者)とされる授業料を免除する「マーティン奨学金」に小室さんを選んだという。

    「日本の弁護士でもなく、そもそも大学で専門的に法律の勉強をしたこともない、パラリーガルという“事務員”の小室さんを、難関のニューヨーク州の弁護士試験に合格させたら、フォーダム大学は“すごい大学だ”と全米に名前を轟かせるでしょう。その一方で、“ロイヤル”を合格させられなかったら、それこそ沽券にかかわります。

     何がなんでも試験を突破させたい大学は、小室さんだけに、他の留学生にはつけていない『特別教授』を用意するようです。講義室での授業だけではなく、マンツーマンの個別授業も行って、徹底的に面倒を見るようですよ」(前出・外務省関係者)

  2. 【6549844】 投稿者: 脳みそテコ入れ  (ID:yjdGE2Q1Mg6) 投稿日時:2021年 11月 11日 14:22

    >それこそ、国家間の政治問題に発展でしょう。

    眞子さんがアメリカで自動車事故で死亡者を出せば、どっちにしろ政治問題になりますけどね。
    彼女にどのような処分を下すかは、外交問題になるでしょうね。
    外交官の身分があろうとなかろうとね。

    それがなにか?

  3. 【6549845】 投稿者: 資格なし  (ID:2k84tkEUbpA) 投稿日時:2021年 11月 11日 14:23

    外交・公用ビザ(Aビザ)
    公務で渡米する外国政府職員が外交(A)ビザを取得するためには、移民法に定められた外交(A)ビザ資格要件を満たさなければなりません。 A-1またはA-2ビザで渡米する場合、渡米目的は純粋に自国政府の公務遂行のためでなければなりません。

    皇女制度は破棄されました。

    不可能です。

    皇女制度とは?
    女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設。

    眞子さんは儀式をせずに婚姻されたため皇女の資格は失墜しています。

  4. 【6549870】 投稿者: 下手に見栄張るから  (ID:n69E6Q42ICA) 投稿日時:2021年 11月 11日 14:48

    >正々堂々とあからさまに裏ルートとわかれば、ズルいとは言われないと思うけど。

    優秀神話で下手に見栄を張らず、眞子さんの婚約者だから特別ということにしていたなら、皇族関係だからということでありだったのではないかな。

  5. 【6549928】 投稿者: 確かに  (ID:DuZQE1AIeaM) 投稿日時:2021年 11月 11日 15:49

    もし本当にご想像の通りであれば、
    小室さんの母親である佳代さんを眞子さんが扶養する事で、佳代さんまでもが外交官ビザとなる要素が含まれているという事でしょうか。
    性善説に基づいたものとはいえ、私も異議を唱えざるを得ませんね、それが本当なら。危険すぎる。怖っ。

    いやあ、でも凄い推察力。かなり博識な方とお見受け致しました。

  6. 【6549952】 投稿者: たぶん  (ID:u.DQvDUMSxM) 投稿日時:2021年 11月 11日 16:08

    ニューヨーク州とカリフォルニア州ではLLM修了で司法試験受験できるようですが、米国の法律関係の仕事に携われるかといったら、JD修了していないと司法試験に合格していてもほぼ採用されない。という意味かと思いました。
    日本人留学生で日本帰国し仕事する場合には、JD修了していなくてもLLM修了と司法試験合格で自身のキャリアの箔付けになるのだと思います。
    ただ、留学生が米国の法科大学院のLLMで学ぶ場合、通常は母国で法学部を卒業しているはすが、小室さんの場合ICUに法学部が無いから皆さん疑問視しているのでは。その辺は推薦状の有無で特例が認められたり色々ありそうです。
    米国では法学部が無いため米国人は法律以外の学部課程修了後、JDで学び司法試験を受けてから就職したり、更にランクの高い大学院で特定専門分野をLLMで学び箔付けするのだと思います。
    LLMは必ずしも通らなくてはいけないわけではなく、JD修了した同じ大学院でLLMを受けることは稀で、ランキング上位の大学院で経歴に箔付けしキャリアをランクアップさせたかったり、勤務先で必要に迫られ特定分野の専門知識を身に付けたい場合に開講されているコースを探して受けるのだと思います。卒業大学院に無ければ違う大学院で。
    例えば、時代の流れで昔司法試験合格した頃は不要だったが、最近はITセキュリティ分野の法律知識が必要だと思えばJDで法律を基礎から全て学び直す必要はなく、LLMの短期コースで必要な分野だけ勉強する。
    そういう事かと解釈しました。

  7. 【6549954】 投稿者: イエスキリスト  (ID:dL6Lyj7pAh2) 投稿日時:2021年 11月 11日 16:09

    アメリカの場合、特権階級のビザ申請に対して優遇措置をとることがあります。最近の例でも、トランプ前大統領の妻・メラニア夫人の両親はスロベニア出身なのですが、すんなりと永住権とアメリカ国籍を取得した事実があります。移民にうるさいはずのアメリカが、特権階級には手のひら返しなわけです。

    “皇室特権”を使えば、眞子さまはもちろんのこと、ビザ取得の可能性がかなり低い小室さんの母・佳代さんも含め、一家全員でビザか永住権を取得、というのも現実的にありうるのです。(国際部記者)

    アメリカにとって皇室を離脱した後の眞子さんは一般人の平民と同等扱いしない特権階級の人材であるということです。

    日本政府関与よりもアメリカ政府がどう思うかという事になります。

  8. 【6549989】 投稿者: たぶん  (ID:u.DQvDUMSxM) 投稿日時:2021年 11月 11日 16:32

    気分を害してしまい失礼しました。
    移住には様々な方法がありますよね。それをズルいとは全く思っていないのです。
    就労ビザや外交官ビザなどと困難な道を選択しまた混乱させなくても、大金を払えばどこの国へもだいたいは移住できるのは皆知っています。皆知っているから裏ではないですね。
    眞子様は上皇御夫妻の私財から生前贈与を受けているかもしれません。それも批判するつもりはありません。
    最初からそうしたらよかったのに、御優秀説作りに奔走するのが理解できないのです。

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