小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

日本で法律を勉強していたことにして受け入れたけど、告発を受けて精査したら入学資格がありませんでしたと認めざるを得なかったということでしょう。
一度卒業生リストに入れて就職などいろいろ済んだ後で取り消すというのが落としどころだったのではないでしょうか？

勉強せず奨学金で整形していたとか
こんなぶったまげたことでも彼なら驚かない

「小室圭不合格」を受け、宮内庁の一部では「小室夫妻が早々に日本に帰ってきたらどうするか」のシミュレーションが始められているという。

やっぱダメでしたーテヘペロか
あんな啖呵切って日本を棄てる宣言した割には、戻るの早そうですね。。

顔がいきなり欧米化した

アメリカに行くのか？　いつ？　何しに？

バレバレでもシラバックれてＮＹに行って、自分たちで稼いだふりをして日本からのお金の一部を還流させてもらって１ベッドルームのアパートで暮らすんだろうか？　職場は「来ないでいい」と無言のメッセージを既に出しているようにしか見えないし、行けば露骨にばかにされるだろうし、ＮＹに行くけど出社しないってのはすぐバレルるだろうし、大変だと思うな。

ユーは何しにＮＹへ？　ってテレ東が空港で待ってたら受ける。

名前無しですね！
小室さん残念でしたとさ。

とんでもないKorean guyを拾っちゃったもんだ！失敗したわー
って後悔してるでしょうね。

LLMからトランスファー不可で単位移行できない場合でも、JD1年からは開始できるのでは？
卒業しているかは不明ですが。
LLMからJDへのトランスファーは内部進学だけ認めている大学院、外部からも認めている大学院、どこからも認めていない大学院とあるようです。

因みにOPTはLLM修了だけでも12ヶ月間は可能なようです。
法律関係に携わらなければLLM修了だけでも非常に狭き門ですが、スポンサー次第ではH1Bに切り替え就労可能なようです。

＞US visa opportunities for LL.M. graduates

For international LL.M. students wanting to stay and work in the US post-study, they will need to move off their student visa and on to a working visa.

LL.M. graduates are eligible to apply for the Post-Completion Optional Practical Training (commonly called the OPT), which allows them to stay in the US for one year and take on internships or short-term roles relevant to their just-completed studies.

Those wishing to stay longer can move on to the H1B visa. However, places are competitive as the number of visas permitted each year is capped and applicants must first seek financial sponsorship from their employer.

“We have a number of students who apply for the OPT,” says Springer. “Then, if they find a position here and they’re working with an employer who is willing to sponsor them for the H1B, then they go ahead and submit that application.”

LL.M. graduate Doukellis says this is where working at the World Bank made life much easier.

“Working for the World Bank, because it’s an international organization, requires a special type of visa that’s issued by the bank itself,” he says. “So getting a role in an international organization like the World Bank doesn’t require the sponsoring you would need to work in the private sector.”

That part of working in the US has only caught up with Doukellis in his new role. He is currently in the process of obtaining visa sponsorship from PwC.