小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

自分の分析を書き込みなよ。

本当に巧い美容師さんは、本来の髪質や容貌に合った自然なストレートを表現する技術を持っている、と感じている。

今回は、マネキンにカツラを乗っけたような、アタマ（髪）だけ取って付けたようなな、『これでもか』なストレートで、（ストパーを扱い慣れていないか、ストパーは上手だけどマコさんに慣れていないかの）普段扱い慣れていない人がやったのかな～、なんて思ったよ。
（まとめ髪が主流の皇室では、自然な多少癖っ毛の方が扱い易かっただろうしね）

いずれにしても徐々に元に戻るストレート。

ストパーで傷んだくしゃくしゃ爆発ヘアーが復活したら、更にイライラも増して大変そう。

良い美容院を早速紹介して貰わなきゃね。

髪質は良さそうですね。シャンプーなど何を使っているのかメーカー教えてほしいわ。

頑張ってほしいけど、離○するのかな。

中高大学生時代の眞子様の髪質は普通に見えましたので
成人になられてからは髪の毛にもお金をかけているというか。
ですが、生活に追われると真っ先にケアできなくなるのが髪の毛なんですよね。
３０歳、今はまだ若いからなんとでもなるけど。

ケチケチ生活がNYCではじけちゃう！ いいですね〜。
もうはじけちゃってください。ついでにNYC独特のスラングもマスターしてください。

でも、チップとか大丈夫かな~。あれだけは自分も馴染めないし、私がNYCにいた頃はまだ日本で消費税なるものが無い時代で、消費税にも違和感あったのに、その上、なんでチップをやんなきゃならないのって感覚で。
しかも、今のNYCの物価は異常。

ロンドンもそうだけど、自分ってひょっとして貧乏、ってな感覚に陥る嫌いな街ベスト10のひとつ。

＞お母様の紀子さまは、皇族として正しい振る舞いかどうかを非常に意識されている方で、佳子さまも学食でメニューを吟味するなど、大学生活は質素。皇族費はもともと税金なので、無駄遣いをしてはいけないことを教育されているのです


職員住宅といえども団地生活を経験し、そこから嫁入りした紀子さん。

毎日狭い階段を上り下りして、質素倹約が染み着きつつ上昇志向に燃えてたかも。

自ら喜んで皇室入りしたからには、完璧にこなすべく、努力は怠らなかったんだろうけど～。

結局、娘は…。

次女は母親似。長女は父親と瓜二つだからね。